2019年5月18日(土)、19日(日)に東京ビッグサイトTFTホールにて開催の一般社団法人日本野球機構(NPB)が主催し、プロ野球12球団が参加する“NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2”。
あなたが最後に手紙を書いたのは、いつでしょう? メール文化が完全に普及した今日となっては、手紙は公衆電話とおなじように死にゆく運命かもしれない。だがしかし、手紙とメールを完全には同一視できないという、この漠然とした気持ち……。「ただの懐古じゃない」って、条件反射的には云いたい。今の私にはうまく言葉にできないけれど、このゲームをプレイしてもらえれば、手紙にしかないものがあなたにも伝わるはず。 『WILL: 素晴らしき世界』の世界において、プレイヤーは神様だ。そして、神様の元には、人々からの様々な手紙が届けられる。その多くは、お悩み相談。プレイヤーは、その中に書かれた願い事を叶え、彼らの運命を変えてあげる役割を担うことなる。 いきなり「あなたは神様だ」と云われても、あなたは困るかもしれない。けれど、安心してほしい。あなたには、お供のキュートな犬・イシがついていて、神の務めに関しての手ほどきをし
最近、趣味でファミコンエミュレータをGo言語で実装しています。 github.com 世の中にはたくさんのファミコンエミュレータ実装があり、golangだけでもいくつもあるため何で同じ言語で実装するのかと言われると、楽しそうだからとしか言いようがありませんが、趣味の話なので気にしないようにしましょう :) 私は下記のPHP実装のファミコンエミュレータを読んで、PHPなら読める・・読めるぞ!と思って写経しています。せっかくなので勉強し始めたgolangで実装をしています。 www.hasegawa-tomoki.com ここ1ヶ月ぐらい、毎朝20分ほどファミコンの仕様を読みつつPHPのコードを読みつつgolangに移植しているのですが、まだHello Worldが出力できていませんw そんな時間のかかるHello Worldですが、そこにたどり着くまでにファミコンのROMデータのロード、CP
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんには、憧れているものの実行できていないことはありませんか? 「世界一周旅行」、「飲食店の全メニューを注文」、「インコを論破する」など、やってみたいけど実行できていないことって結構ありますよね。 かくいう僕にも、小さい頃から憧れていたものの、実行できていないことがあります。 それがこちら…… 『窓をブチ破って突入するアレ』やりてぇ~~!! そう、映画やマンガなどでよく見かける、『窓をブチ破って室内に突入するアレ』をやってみたいのです。 ……とはいえ、生身の身体でガラスに突っ込めば、その破片でズタズタになってしまうことでしょう。 「窓は破りたいけど、ズタズタにはなりたくない」。そんな葛藤を幼少期から抱えながら、僕も立派な大人になってしまったのです。 ……しかし時は経ち、今や社会は新しい技術が次々と誕生する大テクノロジー時代。そんな中、ついに僕はこ
AWSの巨大なクラウドを支える基盤ソフトウェアのひとつがXenベースのハイパーバイザだ。しかしAWSは新インスタンスタイプの「C5」で、KVMベースの新ハイパーバイザ採用を明らかにした。 AWSはハイパフォーマンスコンピューティング向けの新しいインスタンスタイプ「C5インスタンスタイプ」を発表しました。 C5インスタンスタイプの最大の特徴は、KVMベースのハイパーバイザを採用した点にあります。 これまでAWSはXenベースのハイパーバイザを使用してきたことが知られています。新ハイパーバイザの採用はAWSの基盤を構成する代表的なソフトウェアの変更であり、大きなニュースと言えます。 C5インスタンスタイプの「新しいハイパーバイザ」 ただしC5インスタンスの発表ではKVMの名称は出てこず、単に「新しいハイパーバイザ」と説明されています。「Now Available – Compute-Inten
ラスベガスから速報でお届けします! AWSのサーバーレスの基盤技術であるFirecrackerがOSSとしてリリースされました! Firecrackerって何? サーバーレスコンピューティングのためのセキュアなコンテナマシン セキュリティと速度を重視して設計されているため、従来のコンテナと同等のセキュリティを保ちつつ125msでmicroVMを起動できる Rustで実装されている 既にLambdaやFargateなどの基盤として使われている 以下githubからの引用 Firecracker was built by developers at Amazon Web Services to enable services such as AWS Lambda and AWS Fargate to improve resource utilization and customer exper
「6年勤めたNTTを退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。
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