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ブックマーク / www.1101.com (67)

  • ガラケーや古いスマホでは、ほぼ日が見られなくなる? - ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年7月、ほぼ日刊イトイ新聞は、 いまよりもセキュリティの高いページに 切り替わる予定になっています。 これによって、古い環境でご覧になっている方は いま見ているこの「ほぼ日」が 見られなくなってしまう可能性があります。 ほとんどの方は、まあ、大丈夫。 古い機械で見ている方は危ないかも? 「あっ、私、たぶんダメだ」という方、 「え、わたしはどうだろう?」という方、 わかりやすく説明していきたいと思いますので どうぞじっくりおつき合いください。 「なぜセキュリティを高めるの?」という ものすごく根的なことから、 「インターネットとつき合うには?」という 大きな話まで、雑談形式でお届けします。 担当は「ほぼ日」のシステム担当者、 芦沢、たえ、多田の3名。進行役は永田です。 さきほどちらっと出ましたが、 「アップデート」というのも、 ひとつ、乗り越えなくてはいけない問題ですよね。 たとえ

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    nhayato 2017/07/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 平野レミさんのカレー WADA CURRY を作ろう!

    年始よりはじまりました、 「おせちもいいけど、どんなカレー?」シリーズの 第2弾として、平野レミさんに 「WADA CURRY」を 作っていただくことになりました! 今日は、材料の紹介です。 ぜひ、上の動画をクリックしてごらんくださいね。 すべての材料が手に入りやすいということが レミさんのレシピに共通する、大切な特徴です。 「特別なものなんて何も入ってないのよ。 トマト、あるでしょ? カレー粉、あるでしょ? 水は、みんな出てくるでしょ?」 そのとおり、私たちが慣れ親しんだ材料が キッチンに並びます。 野菜は、たまねぎ、セロリ、トマト。 きのこはマッシュルーム (この日はホワイトマッシュルームでした)。 スパイスと調味料は、しょうが、にんにく、鷹の爪。 クミンは「シード」ではなく、 クミンパウダー(粉状のもの)をご用意ください。 それから、塩、コショウ、カレー粉です。 (エスビーの赤缶カレ

  • ほぼ日刊イトイ新聞-感動を掛け声にのせる、大向うの堀越さん。

    大向うの「大」は、立派なという意味の 「大」なんだそうです。 と私が言うのもへんですが(笑)。 まあ、「大相撲」の「大」といっしょだと。 見る目のあるお客さんが いちばん向こうの席にいるから、 その「向う」に「大」をつけて 大向うと呼ぶようになった、と。

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    nhayato 2017/06/23
  • 100年生きるわたしたちの価値観。

    ロンドン・ビジネススクールで教鞭をとりつつ、 「ホットスポッツムーブメント」という組織や 「働き方の未来コンソーシアム」というコミュニティで はたらくことについて研究をつづける リンダ・グラットンさん。 そして、糸井重里。 はたらくことについて考えつづけたふたりの対談は たのしく進みながらも、濃密な内容になりました。 さっそく読んでいただきたいのですが その前に、 対談をよりたのしんでいただくために、 書籍『ワーク・シフト』で提唱された リンダさんの考えを 知っていただきたいと思いました。 おおまかにですが 『ワーク・シフト』の内容をまとめましたので、 ご紹介させてください。 『ワーク・シフト』では、 「2025年にわたしたちが どんなふうにはたらいているのか」が 具体例をもって、専門的に分析されています。 リンダさんはまず、 これからの未来を形づくるものとして 「テクノロジーの進化」 「

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    nhayato 2017/05/31
  • カレーライスの正体 - ほぼ日刊イトイ新聞

    カレースターの水野仁輔さんと ほぼ日の通学講座「カレーの学校」。 「学校には通えないけれど、 授業を受けたい!」という声に応え、 水野さんが「ほぼ日」上で 課外授業をしてくれることになりました。 日カレー文化を世界に発信するべく、 日人がまだ気づいていない カレーライスの正体について、 エッセイ形式で綴ってくださいます。 <水野仁輔さんプロフィール> 「和」が日人の伝統的な文化だとして、ユネスコ無形文化遺産に登録されたのは、2013年の冬のことだった。当時、ジャパニーズカレーのルーツを取材するために渡英していた僕は、このニュースを滞在先のロンドンで知った。直後に頭をよぎったひとつの疑問がある。 そこにカレーはあるのか? そう、あの東京オリンピックが決まったときの気持ちがフラッシュバックしたのである。ところが、あのときとは答えが違っていた。世界文化遺産の和カレーが名を連ねてい

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    nhayato 2017/05/01
  • セゾンチエノワ”×糸井重里対談 - ほぼ日刊イトイ新聞

    今日は”セゾンチエノワ”のチームで やってきました。 ぼくは、プロジェクトに 最初から関わらせてもらっている 廣田(ひろた)と申します。 今日は進行役を務めさせていただきます。 よろしくおねがいいたします。 よろしくおねがいします。 わたしたちはいま”セゾンチエノワ”という サイトを運営しています。 これは、クレディセゾンという会社が 2015年12月にはじめたメディアです。 「働く、暮らすを考える。」をコンセプトに クレディセゾンの社員自身が 記者となり、さまざまな記事を作っています。 まず、どうしてこういったサイトを はじめたのかをご紹介させてください。 はい。 そもそもクレディセゾンというのは 女性がとても多い会社で、 約3500人の社員のうち、8割が女性なんですね。 うちより比率が高いですね。 しかも現在、そのうちの400人が 育児休暇や産休に入られています。 そういったことからも

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    nhayato 2017/02/13
  • LDKWARE

    LDKWAREはその名のとおり、リビング、ダイニング、キッチンで着る服。毎日の“ホームのユニフォーム”として、お使いいただけます。アパレルブランド「YAECA(ヤエカ)」と、 ウェブメディア「ほぼ日刊イトイ新聞(通称:ほぼ日)」が、いっしょにつくりました。

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    nhayato 2016/09/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。

    前々から、タモリさんという人は 先生として最高なんじゃないかと思っていた。 生徒をあせらせない。 最低限の知恵と道具だけを与えるけれど、 そのまま気づかれなくても、気にもせずに笑ってる。 そのくせ、こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょとスケベ。 そういう先生に、タモリさんはなれそうだ。 そういう先生のいる職員室で、 出がらしのお茶でも飲みながら、むだ話をしてみる。 そんな感じの対談ができました。

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    nhayato 2016/09/12
  • ドコノコ、デビュー! - ほぼ日刊イトイ新聞

    ドコノコ、デビュー! - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2016/06/07
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    三井倉さんが、スジ屋をやられていて おもしろいなと思うことって何ですか? やはり「スジを引くこと」でしょうか?

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    nhayato 2016/04/30
    東京上野ラインだ...
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    とくに天皇・皇后・皇太后がお乗りになる 「お召し列車」には ・他の列車と並んで走らない ・他の列車に追い抜かれない ・立体交差において 他の列車が上を通過しない といった決まりがあるということで、 通常ダイヤの網の目を縫って 1のお召し列車を 目的地から目的地まで「通す」ために 腕っこきのスジ屋が それ専用の特別ダイヤを引くのである‥‥ みたいなですね、 その恐ろしいまでの職人っぷりが 描かれていたんです。

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    nhayato 2016/04/30
  • 出発進行! ほぼ日の路線図2015

    市川さんは 業がモデルさんですよね。 ファッション誌で よくお見かけしているのですが、 いっぽうでは鉄道番組などでも 大活躍なさってて。 鉄道を好きになったのは、 何がきっかけだったんですか? 子どものころから 路線図が好きだったんです。 昔はインターネットで 乗り換えを検索できる時代じゃなかったので みんな普通に路線図を 持ち歩いていましたよね。 それで、ひまさえあれば 路線図を眺めてあそんでいたんです。 いまも路線図は常に持っていて、 毎日使ってますよ。 あぁ、最近は手帳と一緒に路線図を 持ち歩かない方も増えていますけど、 そういう方がいてありがたいです。 じゃあ、ちょっとうちの 「ほぼ日の路線図」について 説明させていただきますね。 「ほぼ日の路線図」は ほぼ日手帳のオプションとして生まれて、 2015年版で8年目になります。 もともと、ほぼ日手帳が生まれた 2001年ごろから、

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    nhayato 2016/04/30
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

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    nhayato 2016/03/12
  • いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで知られる、 IT企業役員でお笑い芸人の、厚切りジェイソンさん。 糸井重里が作ったゲームMOTHER』を 相当な回数プレイした、という話がきっかけとなり、 「ほぼ日」に遊びに来てくださいました。 「もともと、すごく出世したかったんです」と語る ジェイソンさんが目指すのは、いまの時代のナポレオン? ふたりの対話を全7回でおとどけします。 厚切りジェイソン(あつぎり・ジェイソン) 1986年4月9日生まれ。 アメリカ・ミシガン州出身。身長186cm。 ITベンチャー企業の会社役員兼、 ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。 “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで有名。 17歳で飛び級にてミシガン州立大学に入学後、 イリノイ大学の大学院に進学、卒業。 2005年に来日し、1年間日に滞在。 このとき『エ

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    nhayato 2016/03/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ジャズと、タモリと、70年代。そして、中洲産業大学。

    「ほぼ日」のイベントでよく見かける 「中洲産業大学」って‥‥何? そんなふうに思ってた人、いらっしゃいますよね? そこで、事情をよく知るかたに、聞いてきました。 「はじめてのJAZZ 2」で、 構成を手がけてくださっている高平哲郎さんです。 『笑っていいとも!』のスーパーバイザーでもある高平さんは、 タモリさんのデビューまえから、ずっと横にいた人。 わいわい、がやがや、楽しくも、みんな真剣。 そんな当時の雰囲気が、伝わってくるようなお話です。 後半部分では、ジャズ初心者のためのCD講座も。 どうぞごゆっくり、お楽しみください。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - マイケル・サンデルさんと自由に話した午後。

    学生じゃない人たちも、 学生みたいな通じやすさがあるというか。 たとえば、実業家でも学者でも なにかひとつのことを伝えようと思ったら、 すっと伝わってしまうような。 同質の人たちのコミュニケーションの速さ みたいなものをとても感じました。 フェイスブックがあの場所から はじまったのも、よくわかる。

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    nhayato 2016/01/02
  • おさるの年にゴリラの話を。

    2016年、申年がはじまりました。 おさるの年にちなんで、 日の霊長類研究の第一人者、 京都大学総長の山極壽一先生をお迎えして おさるやゴリラについて、糸井とお話をしました。 人間に、とっても似ているおさるやゴリラ。 学びのこと、恋愛のこと、家族のこと‥‥。 山極先生の専門分野であるゴリラが、 私たちのヒントになるかもしれませんよ。 1 ゴリラの権威が総長に 01-01-FRI 2 ゴリラに抱かれた男 01-02-SAT 3 親子であるということ 01-03-SUN 4 オスを操る女の存在 01-04-MON 5 男と女のすれちがい 01-05-TUE 6 罪と罰、そして許し 01-06-WED 7 判断すること、決断すること 01-07-THU 8 いい時間をつくろう 01-08-FRI (対談会場に、先生の専門であるゴリラの置き物をご用意して、 山極先生をお迎えしました) 山極 いや

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    nhayato 2016/01/01
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

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    nhayato 2015/12/30
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ストア改訂の道のり

    あれは、1週間で どのくらいの仕事量をこなせているかを 確認するための表でした。 まず「このくらいの時間でできるだろう」という 仕事の見積りをたてます。 1週間後、どのくらいできたかを振り返って 次の週にその結果を活かします。

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    nhayato 2015/12/19
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    nhayato 2015/12/19