BtoB広告運用で今スグ確認したい、成果を上げる「ディスプレイ広告」のチェックリスト 2024年05月10日 Ryohei Nihei
![運用型広告ノウハウ|アナグラム株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e979c06f85808f6fa698695c8b9c010ef1f9aca9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanagrams.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2Fanagrams_thumb.png)
ぼくは昔っから「書くこと」にハマっていて、暇さえあれば自分の気持ちを文字におこしていたい人間です。好きなんですよね、たぶん。 でね、今はその大好きな「書くこと」で生活ができていたりするんだけど、2年前はそんなこと想像もしていなかったんだ。できないと思ってた。 だから今回は、いま僕がこうして好きなことで生きていけるようになるまでにしたことや、気づいたことを書いていくね。ノウハウというよりはマインドの部分。 とにかく飛び込んでいた2年前 僕はちょうど2年前くらいに独立しまして、というより唐突に前職を辞めることになり、どうにかして稼がなければいけない!みたいな状況になったんだよね。 で、社会というものの仕組みを知らなすぎた僕は、とにかくいろんなことに飛び込んでみた。ネット上で見つけた会いたいと思った人にアポを取り、会いにいって話を聞いたり、毎朝コメダコーヒーに通ってビジネス書を読んだり、あれもこ
(プリキュアにあんまり関係ない記事です。興味ない方はスルーして下さい。) 先日(4/13)、当ブログを紹介していただいた朝日新聞withnews様の記事が、(数時間ですが)ヤフーのトップに掲載されました。 娘がプリキュアに追いついた日… 父のブログに涙する人が続出 当たり前の日常の中にある愛情、著者に聞く (withnews) - Yahoo!ニュース さすがにヤフーのトップ、記事中に直接リンクが貼ってあったわけではありませんが、多大な反響があり、その1日だけで「イワオ~キン骨マンの超人強度」くらいにはPVを頂きました。 はてなブックマーク、ツイッター含め、沢山のコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。 すべてのコメントを読まさせていただきました。 その全てが、ありがたく、身に染みるものでした。 で、今回「ヤフーのトップニュースに載る」ことにより、 「自分のブログ記事の内容が”
サイボウズのエンジニアを紹介するインタビューシリーズの第三回。今回は知る人ぞ知る、中谷秀洋。大学院まで進んで数学を修めたものの研究者になるでもなく、気がついたらサイボウズ・ラボに腰を落ち着けることに。ただ一貫してるのは「面白そう」。 中谷秀洋(Shuyo Nakatani) 2007年、サイボウズ・ラボ株式会社に入社。 小学校5年生のときに懸賞で当選し「TRS-80」を入手して以来、ゲームを動機にプログラミングにのめり込む。40代を迎えた今もゲーム好きは相変わらずで、家族からは「ゲームは1日30分」と言われているとか。gihyo.jpにて「機械学習 はじめよう」を連載中。 Apache Foundationからリリースされている全文検索システム「Solr」には、言語判定ライブラリとして「Cybozu language-detection library」が含まれている。これを開発したのが、
2019年にクレディセゾンに入社して、3年の月日が経った。 これまで基本的にシステムに関するすべてを外部に委託してきたこの事業会社で、ゼロから内製チームを組成し、70名規模に拡大し(※1)、データ駆動経営の推進チームも組成した。また、日本の大手金融会社として初めてSlackを全社導入するなどデジタル人材の採用・育成による内製開発を武器に、デジタルの力を事業会社のど真ん中にインストールしていくことはそれなりにできてきたかな、と感じている。 そして1年前に大きな転機があり、CTOに加えてCIOの仕事もすることになった。長きに亘りプログラミングを自分の仕事の核としてやってきた私にとって、当初はCIOの仕事は違和感もあり慣れないことばかりだったが、1年間を経て課題がクリアに見えてきて、今後何をすれば良いかが分かってきた。(※2) だから2022年は、CIOとして一気に会社を良くしていきたい。 続き
06 Sep 2022: 長崎 大波止 MINATOカプセルインに泊まり、コワーキングスペースミナトででワーケーションする 11 Aug 2022: アートレールであるTAKIYAのコレダーラインを自宅マンションに取付DIYした 09 Jul 2019: 猫砂をエバークリーンに、猫トイレを散らかりにくいネコトイレに変えた 09 Jan 2019: 米国でバーニングマンに参加して、起業に失敗し、韓国で美容整形して日本に帰国しました 13 May 2018: サンフランシスコから日本に引越荷物を単身パックで送る 10 May 2018: マッハ新書・Twitter・アニハラ 24 Mar 2018: ノルウェーのトロムソで宿においてあったおすすめスポット 18 Mar 2018: id:todeskingのtodefyのid:pha版のphay 16 Mar 2018: 100均の氷トレイの氷
皆さんはプレゼンしたことや、ブログを書いたことありますか? わたしの初めてのプレゼンはとてもヒドい内容で、10人の参加者全員が「?」状態でした。 その後、上司にみっちり絞られたのを今でも覚えています。 叱られてもなお「何が分からないと言うんだ!」「何で理解できないんだ!」と、相手の理解力の無さを「伝わらない」原因にしていました。 しかし、名著「考える技術・書く技術」を読み、初めて自分の伝え方に問題があったんだと知りました。 今回は、わたしを変えてくれたバーバラ・ミント著「考える技術・書く技術」を紹介してみようと思います。 1.伝わる文章の大前提 2.ピラミッドの「良いガイド」になろう 3.どうやって読み手と対話するのか? 4.どうやって疑問を湧き起こさせるか? 5.どうやって「答え」を出すのか? 伝わる文章の大前提 バーバラさんは言います。 キミは自分の思いを他人に伝えたいと思ったことはあ
2017年07月20日09:00 カテゴリVALU If you can't beat them, join them. 君子は豹変す ⇔ 豹変しなけりゃ君子じゃない。続きを読む dankogai コメント( 1 ) 2017年03月19日16:30 カテゴリevalparkOpen Source evalpark - Swift入園しました というわけでおしらせです。続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2017年03月17日10:30 カテゴリevalparkOpen Source ようこそevalparkへ え?もう本番ですか…? Welcome to Evalpark! 続きを読む dankogai コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2015年12月03日19:30 カテゴリMath 「「0÷0=」を実行すると「エラー」になる理由」を見
最近やたらWEB屋さん達からの留学相談が増えてきましたが、やっぱり多いのは実際にこっちに来て仕事をしたい、移民したい、WEB業界の交流を持ちたい、というようなお話。 もちろん、人によって留学に求める物は違うので、都度色々お話させてもらっていて僕自身刺激になることも本当にすごく多いのですが、たまに聞かれるのが「どんなブログやサイトを見て情報収集しているのか?やっぱり英語なのか?」というお話。僕自身もちろん純日本人なので、英語の本とか読もうとすると未だに発狂しそうになりますが(Steve Jobsも全然進んでないorz)。確かに、日本語のサイトから情報を収集することは少なくなった気がします。 当然、僕が尊敬する人のブログは誰であろうと逐一チェックしますが、デザインや技術面での情報収集は英語記事を読んでいることが多いです。 でも、正直デザインや技術面の記事って英語分かんなくっても、なんとなく分か
前回の5年間を振り返るから5年が経っていたことに気づき、あわてて5年間を振り返ってみることにする。 2019年 ほとんど記憶に残っていないので、写真やら色々ひっぱり出して記憶を呼び起こす。プレCOVID最後の年。 学会に2つほど参加。まず、NAACL2019 in Minneapolis。昨年のインターン生との共著ポスターを発表。東北大に移ったSさんと元同僚のNTT Nさんとディナーを食べて5年間かかった論文の採択お祝い。財布を店に忘れて店員さんが持ってきてくれて思わずハグしてサンキュー。翌日ふたりと一緒に散歩しながら見たミシシッピ川がかなりの濁流でちょっとびっくりした。別の日に前年のインターン生たちと同僚とジャズレストランに行き、ジャズの生演奏を聴きながらカリフォルニアでは食べられないフォアグラを食べる。翌年亡くなる同僚と最後の学会参加になってしまった。 続いてACL2019@Flore
2004年ごろに Google の猫で深層学習が一躍脚光を浴びたとき、画像認識は特徴抽出が難しいので深層学習で良い結果が出るが、自然言語処理は特徴量*1がリッチなので、深層学習を適用するのは難しいだろうと思っていた。 特徴量がリッチとは、例えば「ホームラン」のたった1語でその文はスポーツ、特に野球の話題である可能性が高くなる、みたいな話である。一方、ピクセルの1つが緑であることから何の画像か当てるのは不可能だ。 その後、自然言語処理でも深層学習が当たり前になったのは誰もがご存知のとおりであり、自身の不明を恥じるばかりだ。ただ言い訳をさせてもらえるなら、自然言語処理のえらい先生方も同じように言っていたのだ。 2014年ごろ、LSTM などの深層学習モデルが発展し、自然言語処理でも目覚ましい結果が出始めた。機械翻訳など多くのタスクで、人間の平均といい勝負になったのもこの頃だったと思う。すると、
This Layoff does not exist (このレイオフは実在しない)は、機械学習で存在しない情報を作る一連のwebサイトの流行”does not exist”シリーズの新顔で、ページを読み込むたびに新しい企業レイオフのアナウンスメッセージを生成するという不穏なジョークサイトです。 自動生成された嘘のレイオフアナウンス ページの一番上には3つのパラメーターが表示されています。 社名 レイオフの原因 CEOは責任を認めているか(true = 認めている) これらがランダムに選ばれ、パラメーターに応じた「社長からの苦渋のメッセージ」が表示されます。 たとえば、太陽光ラップトップの開発失敗による10%のレイオフ。 Daniel’s idea was embraced and we went ahead and developed a prototype for the laptop.
Deep Learningの訓練終了など任意のメッセージを特定のSlackチャネルに投稿できるボットを作りました。 Yatta Kun プログラミングは不要で curl というコマンドラインツールから簡単に投稿できるので非常に便利です。可愛いくて便利なので作り方を紹介します。 職場などでみんなが使っているワークスペースで実験すると迷惑がかかる可能性があるので、最初は個人の実験用ワークスペースを作ってしまうのが良いと思います。無料でできます。 1. Incoming Webhookをインストール SlackアプリのページからIncoming Webhookをインストールします。Slackアプリページは、 https://[workspace name].slack.com/apps/ から行けます。 workspace name はワークスペース名です。 Incoming Webhook で
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