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坂本龍一に関するni66lingのブックマーク (2)

  • 坂本龍一が「戦場のメリークリスマス」をNFT化。メロディーを595分割して発売 | DJ YAMAGUCHI .COM

    龍一のNFTが発売 音楽家の坂龍一が、2021年12月に代表作品「Merry Christmas Mr. Lawrence」のNFTを発売しました。 これは、「Merry Christmas Mr. Lawrence」のメロディーを全595音に分割したデジタル音源のNFTで、自身初となるNFTの発売だったようです 1音ずつ分割された595音(1つのNFT)はそれぞれ10,000円(税込)という固定価格でした。 有名アーティストのNFTで手を出しやすい価格ということもあり、アクセスが殺到し一時サーバーダウンも発生したようです。 各NFTには、それぞれの音が位置する小節の楽譜画像も紐づけられています。 また、このNFTの販売後に、坂龍一の直筆楽譜を入手できる権利NFTのオークションも実施されたそうです。 販売所 「Adam byGMO」(URL:https://adam.jp/)発売元

    坂本龍一が「戦場のメリークリスマス」をNFT化。メロディーを595分割して発売 | DJ YAMAGUCHI .COM
  • 坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは - PHILE WEB

    インターネットの普及、iPodなどデジタルミュージックプレーヤーの登場にともなって、「音楽配信」はますます大きな存在になってきている。これまでは“欲しいときにすぐ手に入れられる”というような利便性のみが注目され、クオリティは二の次という感が強かったが、「KRYPTON HQM Store」や「e-onkyo music store」など、CD以上のクオリティを持つデータを配信するサービスが登場し、そのイメージも覆された。 レコード、CD、そしてデータ……メディアの変化にともない、そのかたちだけではなく、「音楽の持つ価値」も変わってきているのではないか。 アルバムに“データ版”を用意したり、ライブを24時間以内にiTunesで配信するなど、意欲的な試みを行っている坂龍一氏。音楽コンテンツの作り手として、そしていちリスナーとしての坂氏の考えをうかがった。 ■今後の主流は音楽配信になっていく

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