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落合陽一に関するni66lingのブックマーク (7)

  • 「AMIT2016」レポート

    丸の内ビルのマルキューブで2月28日に開催されたメディアアート・フェスティバル「AMIT2016」。第3回目となる今回は、〈都市〉〈テクノロジー〉〈アート〉の可能性について考察するワンデイ・イベントとして、メディアアート作品の展示やワークショップ、メディアアート関係者によるトークセッション、ライブなどが行われた。 アートと都市、いずれも進化し続けていく未来にある姿は何か。筑波大学図書館情報メディア系助教、落合陽一研究室(デジタルネイチャー研究室)主宰、メディアアーティストの落合陽一が、「デジタルネイチャーが拓く未来の都市」と題してプレゼンテーションを行った。 ちなみに落合は自身の作品《コロイドディスプレイ》も展示。シャボン玉に超音波をあて膜を細かく振動させることで、蝶を映し出している。ここに映っているのは南米原産のモルフォ蝶。この光沢は人の手で再現させられたことがなく、実現したかったのだそ

    「AMIT2016」レポート
  • “魔法使い”落合陽一「仕事」を語る(前編)ーAIの時代にギリギリ自分らしく生きるために必要なことー

    仕事旅行社がお届けする特別インタビュー連載。お二人目のゲストは、計算機文化学者でメディアアーティストの落合陽一さん(筑波大学助教授ほか)。 「やがてAIが人間から仕事を奪う?」「いやいや、業務がもっと効率的になるのでは?」といった議論が巷ではいよいよ盛んですが、デジタル表現の最前線で仕事をするクリエイターは、これからの働き方がどうなっていくと考えているのか。 『魔法の世紀』『これからの世界をつくる仲間たちへ』といった著作があり、“現代の魔法使い”の異名を持つ落合さんに聞いてみました。 聞き手:河尻亨一(銀河ライター/東北芸工大客員教授/仕事旅行社キュレーター) 撮影:内田靖之(仕事旅行社・旅づくりニスト) 「自由な意志」なんてないほうが人間は幸せになれる? ーーこのを読ませていただいたんですが(『これからの世界をつくる仲間たちへ』)。 落合陽一氏(以下、落合):あー、「これセカ」ですね。

    “魔法使い”落合陽一「仕事」を語る(前編)ーAIの時代にギリギリ自分らしく生きるために必要なことー
  • 「魔法の世紀」と「教育」

    第100回千葉授業づくり研究会 落合陽一さん 講演 参考リンク:企業とつくる「魔法」の授業 https://ace-npo.org/book/

    「魔法の世紀」と「教育」
  • 潜入、筑波大学デジタルネイチャー研究室! 現代の魔法使い落合陽一さんの授業ってどんなもの?

    潜入、筑波大学デジタルネイチャー研究室! 現代の魔法使い落合陽一さんの授業ってどんなもの?2016.03.22 12:0012,211 「Pixie Dust」に「Fairy Lights in Femtoseconds」といった、見る人をアッと驚かせる作品を次々と生み出してきた落合陽一さん。現代の魔法使いと呼ばれメディアアーティストとして活躍する一方で、筑波大学の助教としての顔も持っています。今回は、彼が教鞭をとる筑波大学のデジタルネイチャー研究室を訪ねました。さて、どんな研究と授業が行なわれているのでしょうか? メディアアーティストが研究をする理由 ギズモード・ジャパン編集部(以下、ギズ) メディアアーティストである落合さんが、芸大ではなく情報系の大学教員をしているのは、なぜでしょうか? 落合陽一さん(以下、落合) まずメディアアートについて説明すると、メディアアートって、工学的な発明

    潜入、筑波大学デジタルネイチャー研究室! 現代の魔法使い落合陽一さんの授業ってどんなもの?
  • aki's right brain

    時間を創り出す 初のメキシコ遠征以来、ソンブレロを頭に装備していたら、自分の中のラテンの血に火がついたのか、いろいろ考えて書いたり描いたりする時間に費やすことにしている。 秋の夜長というのはクリエイティブに過すのに適している。 論文を書いたり、ブログが炎上したり、鉛筆画を描いたり、奥さんとデートとしたりもしている。 もちろん仕事もしておる。今日はこのブログを沼津から書いている。 https://twitter.com/o_ob/status/670137613546688512 「忙しい」とは心を亡くすと書く。「師走」はその文字のとおり、先生が走ると書く。 忙しいのは当たり前であり、12月に先生が「時間が無い・時間が無い」と言って挨拶や酒ばかり飲むのも「当たり前」のことである。 当のクリエイティブとは「時間を創り出す」こと、と教えている。創造者とはそうあるべきだ。 費やす時間が無くなれば

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  • ログミーBiz

    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

    ログミーBiz
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
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