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2011年11月17日のブックマーク (6件)

  • keysnail japanese - GitHub

    News KeySnail グループが誕生しました。ぜひご参加ください。 各種アナウンスや Tips の紹介などはこちらにて行っていきます。 これは何? 「任意の機能」を「任意のキーシーケンス」へ割り当て KeySnail は 非常に柔軟な キーカスタマイズ機能を Firefox へ追加します。 あらかじめ用意されたコマンドだけでなく、 JavaScript を使ってオリジナルの関数を書き、それらを 自由なキーの組み合わせ に割り当てることが可能です。 単なるショートカットキーだけでなく キーシーケンス への関数割り当てができる。それがこの拡張機能の強みです。 Firefox を Emacs っぽく Emacs 中毒の皆さん、お待たせしました。 KeySnail は Firefox を 適度に Emacs っぽくするための機能をたくさん提供します。 その内の一部をお見せしましょう。 初期化

    keysnail japanese - GitHub
  • そして何が残る? - mooz deceives you

    長い間,ぼくは選択肢の多さに悩まされてきた.いや,惑わされてきた,と言った方が適切かもしれない.そして,最近ではそんな選択肢の多さに憎しみすら抱くようになった.以下は,とりとめもなくつづられた,そうした選択肢に対する呪詛の言葉だ. あまりに多い選択肢はプログラマを悩ませる 良く言われることに「あまりに多い選択肢は消費者を悩ませる」というものがある.イヤホンを新調する時のことを考えてみよう.あなたは電気屋へ車を走らせ,イヤホンコーナーへと向かう.すると,そこにはずらりと並んだイヤホンがあなたを待ち受けているのだ. 「一体全体,どれを選んだら良いのだろう」 あなたは途方にくれることとなる. ぼくの中に,ここ半年ほどもやもやと渦巻いていた考えがある.これをどう表現したものかと思っていたのだが,つい先ほど,冒頭の文での「消費者」という単語を「プログラマ」という単語で置きかえることで,すっきりと表現

  • mooz deceives you

    およそ一年前,元旦から 2011 01/01 - mooz deceives you という記事を書き,昨年の出来事と年の抱負について語った.そこでは主に「学術的な方面でのインプットとアウトプットを行なう」「自分に対する投資を惜しまないこと」「を読むこと」「静的型付け言語である程度大きな物を書く」「型推論の勉強と補完フロントエンドの作成」ということをあげたようだ.果たしてそれらは実行に移せていただろうか. この m10n では年を振り返る体で,最近の脳内状況を吐き出していきたい(だらだらと書いたところ,予想以上に長くなってしまった). 作成したもの 年月を顧みる上で外せないのは自身の書いたコードだろう.ここではそのマイルストーンの中から,何からの形式でウェブへ公開したものをとりあげ,想い出などを綴ってみることにする. percol no title canythin や zaw.zs

    mooz deceives you
  • JavaScript で Lisp の処理系 (と REPL) を実装してみた - mooz deceives you

    MiSPLi: http://mooz.github.com/mispli/ MiSPLi Emacs に出会ったのが三年前. それから一年程して elisp をいじり始めたので, 僕と Lisp との付き合いはかれこれ二年ほどになる. JavaScript を始めたのが一年前だから, 僕の中では C 言語に次いで付き合いの長い言語だ. 必要にかられたときにちょこちょこと elisp を書いて, 終わったらしばらく別れを告げる. そんな中途半端な付き合いを続けていた三月も終盤, 竹内先生の書かれた「初めての人のための LISP」を読み, その内容に深い感銘を受けた. Lisp を Lisp で実装する, といった章があり, これまで何となしに使っていた Lisp の中身を垣間見ることができたような, そんな気分になっていた. その時に, 「ひょっとしたら僕にも Lisp の処理系を実装でき

    JavaScript で Lisp の処理系 (と REPL) を実装してみた - mooz deceives you
  • MiSPLi

    MiSPLi small lisp implementation written in javascript GitHub Repository : http://github.com/mooz/mispli

  • もっかいtypeof - デ-mk6

    前回より高性能なtypeofを作ってみた。Boost.Preprocessorは使ってないので多少長くなってしまうが、まぁ読む分には使ってないほうがマシかと思う。 機能的には、スカラ型やユーザ定義型を登録しておけば、それらのポインタやcvで修飾した型や、それらを使った関数型も自動で使えるようになっている。templateは未実装。 この後ソースを全文載っけてあるので見たい人だけ。もう既に全文開いちゃってる人は適当に何とかしていただければ。 #if !defined EXIST_TYPEOF_HPP_INCLUDED_ #define EXIST_TYPEOF_HPP_INCLUDED_ #include <boost/utility/enable_if.hpp> #include <boost/type_traits/is_same.hpp> #define EXIST_ENCODED_P

    もっかいtypeof - デ-mk6