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GNU Screen から tmux に鞍替えしたら Mac で GNU screen を使う時にやるべきたった一行の設定 - #生存戦略 、それは - subtech 相当のことができなくなったのでぐぐっていろいろ試したらできるようになったけどよくわからん、という話。 Run tmux with mouse support in Mac OS X Terminal.app | floriancrouzat.net に書いてある通りにする。抜粋すると、 1. ~/.tmux.conf に以下の行を追記 set-window-option -g mode-mouse onこんだけ?本当に? tmux 1.3 以上じゃないとダメらしい。ソースから入れるが吉。 こんな設定例もあったけど、役に立ってるのかどうかさっぱりわからない。 set -g terminal-overrides 'xterm*
Crucial M500 の write endurance が 75TB しか無いというのが話題になっていて、同じく 75TB である m4 をわざと虐待していたホストはどうなったのか気になって調べて見たところ、面白い結果が観測されたという話。 石橋を叩いて壊し障害時の挙動を見るべく「自社全サービスのアクセスログを受け止める syslog サーバ」という、どう見ても書き込み中心で SSD にやさしくないホストをあえて動かしていた。具体的には下記のようなノリのホストである。 iostat の一行目なので uptime 数百日における平均値であることに注意。 [root@touge ~]# iostat -k -x -d sda | sed -n '3,4p' Device: rrqm/s wrqm/s r/s w/s rkB/s wkB/s avgrq-sz avgqu-sz await
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