今回はgtags.confを修正する必要がありませんが、pygments-parser.laのパスが異なる場合には適宜修正してください。 GNU GLOBALの設定をユーザごとに指定したい場合はgtags.confを$HOME/.globalrcに配置することで設定を上書き可能です。 Pythonのインストール Linuxの場合はほとんどのディストリビューションで予めインストールされていると思います。 インストールされていない場合は各ディストリビューションのパッケージマネージャからPythonをインストールしてください。 私はPython 2.6.6で動作確認をしています。 pipのインストール pipはPythonで書かれたパッケージソフトウェアをインストール・管理するためのパッケージ管理システムです。
先日リリースされたGLOBAL-6.3.2で、yoshizowさん作の、Pygmentsを使ったプラグインパーサーが公式に取り込まれました。 GLOBAL-6.3.2 released. つまりこれは、GLOBALがサポートしていなかった言語についても、Pygmentsの豊富な言語に対応したlexerを利用してGLOBALのタグを生成することができるということです。 そして、ctagsパーサーでは不可能だった参照タグもできる! 追記 (2014-09-16) MacでHomebrewからインストールする場合、Homebrew側に修正が入り、--with-pygments オプションが追加されました。 これを指定すると、Python 2.xが依存パッケージとなり、更に自動的にPygmentsをPypiからダウンロードしてインストールするようになっています。 したがって、Homebrewからイ
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