Slack apps are installed with a v2 OAuth 2.0 flow. We're sorry about all the "2s": OAuth 2.0 refers to the 2.0 version of the OAuth spec, and this is our second version of OAuth 2.0. For the rest of this guide, we'll just refer to it as "OAuth". For posterity, this OAuth flow works the same as the OAuth flow for legacy Slack apps. Only a few details have changed; URL and method names have gained a
たまたま機会あってSlack appを作らせていただくことになったのですが、 思ってた以上に大変だったのでそこで得られた知見をいくつか簡単にシェアしておきます。 ちなみに自分はhubotとかbotkitとかで簡単なbot作ったことあるレベルで、 とりあえずtoken発行して環境変数突っ込んでスクリプト動かしたらそれっぽいやつできるんでしょ?、くらいのノリからのスタートだったので正直いろいろつっこみどころありそうではあるのですが、何かあれば是非インプットいただければと思います 今回作ったもの ホメルくん 詳細なコンセプトや利用方法はこちらの記事に移譲しますが、 ざっくり三行で説明すると、 Slackのカスタム絵文字って企業毎の文化を反映したものになってる 上記のような絵文字がたくさんついたメッセージや発言者を組織内でもっとオープンにすることで、称賛された人はモチベーション上がるし、組織づくり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く