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ブックマーク / qiita.com/jnchito (3)

  • RSpecのletを使うのはどんなときか?(翻訳) - Qiita

    はじめに RSpecにはletという機能があります。 これを使うとインスタンス変数を次のように置き換えることができます。 # インスタンス変数を使う場合 before do @user = User.new(name: 'Taro', email: 'taro@example.com') end it 'is valid' do expect(@user).to be_valid end # letを使う場合 let(:user) { User.new(name: 'Taro', email: 'taro@example.com') } it 'is valid' do expect(user).to be_valid end RSpecを使い慣れている人であれば、おそらくletを使うことが多いと思いますが、初心者の人には違いやメリットがよくわからないと思います。 また、使い慣れている人で

    RSpecのletを使うのはどんなときか?(翻訳) - Qiita
  • turbo-sprockets-rails3 で Heroku x Rails3のデプロイ時間を30倍速くする - Qiita

    Rails3のassets:precompileは遅い! HerokuRailsも便利ですが、番環境にデプロイするときに実行されるassets:precompileの速度はお世辞にも速いとは言えません。 Twitter BootstrapやらjQueryプラグインやら、なんやらかんやらでViewにお化粧を厚塗りしていくと、assets:precompileの時間だけで3分以上かかることも珍しくありません。 僕の場合、毎回確実にassets:precompileに10分以上かかってしまい、時々Herokuの15分という上限を超えてしまうRails appもありました。 なので、「ちょっとした修正をデプロイしたいだけなのに、こんなに待たされるのはもう勘弁!!」という悩みを抱えていました。 turbo-sprockets-rails3で簡単に爆速化!! そんなときに見つけたのがturbo-s

    turbo-sprockets-rails3 で Heroku x Rails3のデプロイ時間を30倍速くする - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第3回です。 今回はRSpecのモックを使ったテストについて説明します。 これまでモックを全く使ったことがない人でもわかるように丁寧に説明していくつもりです。 また、これまでの回と同様、個人的に使用頻度が低いと思っている内容についてはバッサリ説明を省きます。 ただし、第1回や第2回に比べるとテストコードが少し複雑になって、仕組みや動きを想像するのがちょっと難しいかもしれません。 ぱっと頭に入ってこない場合はじっくり文を読んだり、実際に自分で写経しながらコードを動かしたりするなどして、少し時間をかけながら理解するようにしてください。 今回は以下のような内容を説明します。 モックの基的な使い方 モックを使った検証 モックでわざとエラーを発生させ

    使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita
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