とある昼下がりgitを使っていたら、急にコミットハッシュからブランチを探したくなったのですが、見事にオプションを忘れたので今度こそ忘れまいということで備忘録。 git branch --contains ハッシュ値 リモートブランチを含めて検索したい場合は「-r」オプションをつける。 早速、aliasに↓を追加。 contains = "branch -r --contains" もう、これで忘れない!
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
GitLabのグループの権限について、メモしておきます。(間違えていたら教えて下さい。。。) GitLab 4.0で確認しています。 Guest * issueの作成 (Create new issue) * コメントを残す (Leave comments) * ウォールへの書込 (Write on project wall) Reporter * Guestの全権限 * プロジェクトのpull (Pull project code) * プロジェクトのダウンロード (Download project) * マージリクエストの作成 (Create new merge request) * コードスニペットの作成 (Create a code snippets) Developer * Reporterの全権限 * ブランチの作成 (Create new branches) * protec
2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl
削除されたか確認 $ git branch -r origin/HEAD -> origin/master origin/fuga 解説 $ git push --delete origin hoge 普通はこっちを使えばよいでしょう。 コロン記法と動作は同じです。 $ git push origin :hoge この構文の覚え方を説明します。 2つポイントがあります。 なぜ"git push"でブランチが削除されるのか。 なぜブランチ名を":hoge"と書くのか なぜ"git push"でリモートブランチが削除されるのか。 考え方としては、「"無"を送りつける」「nullで上書き」です。 Linuxいう/dev/null みたいなものです。 なぜブランチ名を":hoge"と書くのか よい質問です。 そもそも、git pushの構文を確認しましょう。 git push [remotenam
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く