value属性と max属性の約束事 value属性と max属性、どちらも0以上の数値を使います。マイナスはNG。進捗状況だからね。 value属性のデフォルトは0.0から1.0。小数もOKってことね。 max属性があれば、value属性の値も max属性の値まで。逆にmax属性が無ければ、maxの値は1.0。 max属性は、0より大きい値でなければダメ(0じゃダメ)。 ●サンプル1 静的なサンプルですが、value属性と max属性の指定によるプレビューです。 max値は全部 100にしています。 value値(これは実際には JavaScript によって変動するのですが)は、 上から、0、50、100。4番目は value属性が無い(または取得できない)状態のサンプルです。 0%(0%) 50%(50%) 100%(100%) 0%(未確定) <label ><progress v