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仕事と考え方に関するniceseniorlifeのブックマーク (10)

  • 転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。

    ブログの記事をお読みいただいた経営者の方から、あるご意見をいただいた。お読みいただいた記事は、以下のものだ。 「転職回数多すぎ」に思う。 解雇規制が強い日の会社は、中途採用には慎重である。そして、年功序列的な考え方、すなわち永年会社に貢献した人が出世する、という構図になっている。したがって、支配的な価値観は、「長く勤める人=価値が高い」である。 (Books&Apps) そして、いただいた意見が、「転職回数の多い人を採用するようにしています」というものだった。 とても面白い。なぜそのように考えたのか、意見を伺った。 「私どもは、転職回数の多い人を採用するようにしています」 「面白いですね。なぜですか?」 「いろいろな会社を見てきた人のほうが世の中のことを知っていますし、常に「自分の価値」を意識して働いている人が多いように感じます。」 「世の中のことを知っている、というのはわかりますが、「

    転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。
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    niceseniorlife 2015/02/18
    そうなんですか。
  • 好きなことや趣味を職業にして生計をたてていくための戦略 | ライフハッカー・ジャパン

    『クリエイティブの授業 STEAL LIKE AN ARTIST』の著者オースティン・クレオン氏が言うように、運が良ければ好きなことを職業にして生活の糧を得ていけます。 大抵の人は、自分がやりたいことと生計を立てるための仕事は別で、それぞれに時間を使っています。この2つが重なることはほとんどないのです。要するに、やりたいことに時間を使っているときは報酬は得られず、仕事をしているときはお金、福利、自由などを報酬として受け取りますが、楽しんではいないということになります。 やりたいことがお金にならない場合 これは趣味と呼ばれるものです。お金にならないことをするのは、継続可能なキャリアではありません。 趣味へのアプローチは2つあります。趣味のままにしておいて満足し、収入は別のことで得るようにするか、人にお金を払ってもらえるようになるぐらいまでがんばって自分のスキルを向上させるかです。 Sean

    好きなことや趣味を職業にして生計をたてていくための戦略 | ライフハッカー・ジャパン
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    niceseniorlife 2015/01/18
    やはり好きなことをして生きていきたいですね。
  • 希望退職の選択で笑う人、泣く人|ガジェット通信 GetNews

    ベネッセが創業以来、初めて希望退職を募集 つい先ごろ、教育産業で歴史のあるベネッセホールディングス(HD)が、社やグループ約40社から約300人の希望退職を募集すると発表しました。希望退職を募集するのは1955年の創業以来、初めてとなり退職時期は来年3月の見込みです。 会員情報の漏洩事故が大きく影響し、最終損益が赤字になったことで構造改革を進めることになった模様です。第一歩がこの募集であり、来年には、通信教育事業や間接部門の人員を削減し約700人を介護子会社や、全国500か所に設ける教育関連の現場に移すといいます。 出るも残るも厳しく辛い「人生の選択」 さて、希望退職を選ぶかどうかは、従業員にとって大きな人生の分かれ道。今回の事例で希望退職を選んだとすると、退職金の上積みがあったとしても来年3月に無職となります。つまり、仕事がなくなるわけです。例えば、今から職安に行って仕事を探しても、今

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    niceseniorlife 2014/12/13
    普段から考えておくことが必要です。
  • 肩書き捨てたら地獄だった --- 宇佐美 典也

    12/9に2年ぶりの新刊を出版します。 肩書き捨てたら地獄だった – 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方 タイトルは表題の通り「肩書き捨てたら地獄だった 」となかなか過激なものになっておりますが、これは私の経験上の嘘偽りない真実の言葉でございまして、安易に独立や起業を奨励する気風にもの申す意味もこめてこのようなタイトルにいたしました。 久しぶりのということでどのような内容にするのか迷ったのですが、私自身のキャリアの独自性は「官僚」というある種の組織・権威社会の頂点から「ニート」に近いような一切の肩書きの無い社会から隔絶したドン底に落ちた、という両極端を味わったというところにあると考えておりまして、「肩書き」と「セルフブランド」というものにフィーチャーした内容になっております。具体的には前半部分で私が「経済産業省の官僚」という肩書きを失ってから何とか生計を立てるようになるまでの

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    niceseniorlife 2014/12/07
    やはり肩書きは力がありますね。
  • 社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict

    秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切

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    niceseniorlife 2014/11/28
    そうですね。
  • 定年って何ですか。。。活きているから、社会に貢献できる

    活きる力がある限り、 私達は社会に貢献できるし 伝えることができる・・60歳を超え 以前より元気に活きることを感じている私達。。 以前より、多くの仕事をこなしている 以前より、頭が冴えていいる 新しい道具が使えるようになると 今までの経験が活きてくる そんなトキが今までの定年という時間の考え方だった様です。 定年という社会通念を破る様なエネルギーが満ち溢れている方々が多くなってきました。 定年という言葉が、エネルギーを失ってきたようです。 社会に求められる人生を歩んできたか、 そんなエネルギーが問われる時代になってきたようです。 定年という概念が変わる 素晴らしいことです 体を鍛え、頭も鍛え、 夢を60歳からも追える時代がやってきたのです。 今社会から、強い時代を作り上げてきた人々の経験が求められる様になってきました。 日という国が、定年という概念から、 今までこのエネルギーを世界にばら

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    niceseniorlife 2014/11/26
    頑張りたいものですが。
  • 【ゆる起業のススメ】(5)市場調査が成否の分かれ目 - 産経ニュース

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    niceseniorlife 2014/11/17
    ここまではなかなか考えないですね
  • 足立光の『負けない日本人』 : 毎日同じメンバーとランチに行っているなら、今すぐやめなさい - livedoor Blog(ブログ)

    ハフィントンポストに、「毎日同じメンバーとランチに行っているなら、今すぐやめなさい」という寄稿が掲載されたので、こちらにも同じ内容をアップしておきます。 前回の寄稿「『同じ会社まで定年まで勤め上げること』は、ただの自己満足です」と比較すると、比較的「軽め」の内容でした。考え方のポイントは、「(たかがランチでも)能動的に行動する」ということです。私自身も心がけて実践していることであり、簡単にできる行動改革として、是非みなさんにお勧めしたいです。私なんか、ランチどころかディナーも、1〜2ヶ月先まで、アポを入れている程です。 ========================== 一般的な日企業を訪れて、違和感を感じることのひとつに、毎日ほぼ同じメンバーでランチべる、ということがあります。外にべに行ったり、会議室で集まってべたりと、形はさまざまなんですが、ポイントは、毎日、仲のいい(ほぼ

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    niceseniorlife 2014/11/12
    そうですね。
  • 部長の壁、年商3億の壁、月間50万PVの壁 - ICHIROYAのブログ

    photo by Adam Dachis 社会人になってから様々な困難や乗り越えられそうもない高い壁に直面してきた。 ひとつめの壁は部長の壁。 自惚れかもしれないが、定年まで会社にいさせてもらえたら、おそらく部長の端くれにはさせていただいたんじゃないかなと思う。 だけど、部長として腕を振るい、取締役にまでのぼりつめていたかというと、それは絶対なかった。 ふたつめの壁は自営業をはじめてからのもので、年商3億円の壁だ。 数年前、売上は3億目前まで行き、年商10億円のプランも描き、正社員も何人も採用していたが、リーマンショックで挫折した。環境が激変してそのプランも実現不可能となって方向修正を余儀なくされた。 そして、多くのお客様に支えられて、おかげさまで現在、やっと当時の売上に近いところまで回復してきた。 しかし、今回の3億円の壁は高い。いまだに考え中であるが、それを超えて10億を目指す道がなか

    部長の壁、年商3億の壁、月間50万PVの壁 - ICHIROYAのブログ
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    niceseniorlife 2014/11/08
    壁は乗り越えるためにあります。
  • 老害について - Kentaro Kuribayashi's blog

    老害とは、ある集団の中で相対的に年齢や立場が上位にある者が、経験に基づく判断にのみ過度な信を置くことにより発生する弊害のことです。わかりやすくいうと、年齢を重ねることにより頭が悪くなって、抽象的・論理的思考ができなくなり、経験的にしか物事を判断できなくなってしまうということです。 具体的にそれは、純粋なスペック的な意味での能力だとか頭のよさ、瞬発力、発想の柔軟さ、考えの実直さなど、若いひとが主に持つ特質に敬意を払えないという症状として現れます。そこで勝負すると必ず負けるという無意識による、防衛反応です。 経験は、よい判断にとって重要なことではあります。しかしそれは、どんなひとでも、ただ生きているだけで増えていきます。もちろん、その量や質にそのひとの人生が反映されるわけですが、ま、ひとひとりの人生なんてたいしたものではありません。 また、経験に基づく判断は、反証不可能です。正確には、経験に基

    老害について - Kentaro Kuribayashi's blog
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    niceseniorlife 2014/11/04
    注意が必要ですね。
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