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Interviewと映画に関するnico-atのブックマーク (77)

  • 山下達郎の“人生の一本”とは?「日曜邦画劇場」20周年&1000回記念で「どこが好きかしか言えない」と熱弁!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの 人情紙風船 山下達郎の“人生の一”とは?「日曜邦画劇場」20周年&1000回記念で「どこが好きかしか言えない」と熱弁! 日映画専門チャンネルの看板番組として2001年の放送開始から多くの映画ファンに支持されてきた「日曜邦画劇場」。その放送開始20年と1000回目の節目を迎えることを記念し、7月4日(日)に日映画界を代表する名匠、山中貞雄監督の『人情紙風船』(37)が放送される。それに先駆けて25日、同作を“人生の一”と公言するシンガーソングライターの山下達郎をスペシャルゲストに招いた収録が都内で行われ、“劇場支配人”であるフジテレビアナウンサーの軽部真一とトークを繰り広げた。 毎週日曜21時から放送されている「日曜邦画劇場」では、映画の感動を“再現”し“共有”することをモットーに、日映画史に残る名作から劇場公開されてまもない最新作まで話題の邦画

    山下達郎の“人生の一本”とは?「日曜邦画劇場」20周年&1000回記念で「どこが好きかしか言えない」と熱弁!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    nico-at
    nico-at 2021/05/26
    "山中貞雄監督の『人情紙風船』(37)"/"公開時の評論が掲載された「キネマ旬報」""当時の時代背景から山中作品の持つペシミズム""三村明が務めたカメラの魅力や挿絵画家の岩田専太郎が美術考証を務めた長屋のセット"
  • 「女優を追い込み、脱がす」昭和の映画制作にさらば 「ハラスメントなき芸術」白石和彌監督の挑戦 - 弁護士ドットコムニュース

    「女優を追い込み、脱がす」昭和の映画制作にさらば 「ハラスメントなき芸術」白石和彌監督の挑戦 - 弁護士ドットコムニュース
    nico-at
    nico-at 2021/05/06
    "「監督の腕次第」って言ったって、現場で全員がスタンバイしてて、もはや女優がイヤって言えないような状況に追い込んでいくわけでしょう。そんなフェアじゃない"
  • 「役者人生を終えても、いいと思えた」三石琴乃と山口由里子が振り返る、庵野秀明とミサト、リツコとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの シン・エヴァンゲリオン劇場版 「役者人生を終えても、いいと思えた」三石琴乃と山口由里子が振り返る、庵野秀明とミサト、リツコとの25年 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズが、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(公開中)でついにフィナーレを迎えた。それぞれの運命と対峙する14歳だけでなく、大人たちの繰り広げるドラマもシリーズの大きな見どころ。なかでも葛城ミサトと赤木リツコという、信頼で結ばれた2人の友情に胸を熱くした人も多いはずだ。そこでテレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から25年以上にわたって、ミサト、リツコを演じ続けてきた声優の三石琴乃と山口由里子を直撃。 「『エヴァ』の収録現場は戦いのよう」と声を揃えつつ、ミサト&リツコのように支え合い、励まし合って乗り越えてきたという彼女たち。まさに“戦友”となった2人が築いた絆。そしてそばで見て感

    「役者人生を終えても、いいと思えた」三石琴乃と山口由里子が振り返る、庵野秀明とミサト、リツコとの25年|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    nico-at
    nico-at 2021/05/02
    "お菓子ばかり食べるところは変わっていないかも(笑)"/草
  • はるな愛、初の映画監督作を通して「辛くても生き抜いて」 » Lmaga.jp

    2008年頃から松浦亜弥のモノマネでブレークし、テレビ番組などに引っ張りだことなったタレント・はるな愛が映画監督デビューを『mama』で飾った。 初監督作は、「伝説のゲイボーイ」として有名な89歳・吉野ママと、彼女に会いに来る店の客たちのやり取りをドキュメンタリー感覚で描いた物語だ。はるな監督自身、トランスジェンダーであることは知られているが、吉野ママを題材とした映画の制作を通して、改めて何を感じたのか。はるな監督がこれまでの自分の生き方、考え方を振りかえり、現在の世の中を重ねて思わず涙を流すほど、胸中を明かしてくれた。 取材・文/田辺ユウキ 写真/バンリ 「私は何者でもないし、何者か分からない」 ──はるなさんは名古屋の映画番組にレギュラー出演されていて、今回はついに監督としてデビュー。もともと映画への思い入れは強かったのでしょうか。 私は男として生まれて育ち、でも女として生きていきたか

    はるな愛、初の映画監督作を通して「辛くても生き抜いて」 » Lmaga.jp
    nico-at
    nico-at 2021/01/15
    "それでも何とか、ここまで生き抜いてやってきました。だからみなさんにも・・・生きてもらいたくって。生きて、そして「この映画を観てよ」って。楽に、好きなように生きて大丈夫なんだから。"
  • 「寄る辺なき者の生き様を観てほしい!」8年ぶりの新作、映画『無頼』井筒監督インタビュー|ウォーカープラス

    『パッチギ!』(05)、『黄金を抱いて翔べ』(12)など人間味あるアウトローに熱き視線を送る井筒和幸監督、8年ぶりの新作がお正月映画として公開される。 新型コロナウィルスの影響で公開延期となっていた今作、お披露目されるタイミングは監督初めてのお正月映画となった。「『パッチギ!』もお正月の第二弾やったけど、今回は年末年始のお正月映画で、しかもヤクザが主人公。でも、屈した今の空気の憂さ晴らしとしてはぴったりやと思う。今は、世間がギスギスして何でも不自由になってんやから」としょっぱなから井筒節炸裂。 昭和31(1956)年から平成初頭まで、事件や流行歌、文化などさまざまな出来事を織り込みながら、一人のヤクザが地べたから、どう生き抜いていくかを描き切った熱き群像劇。主題歌は泉谷しげる『春夏秋冬~無頼バージョン』として今作のために再録音、映画に彩りを添えている。 それにしても、なぜ今「ヤクザ」だっ

    「寄る辺なき者の生き様を観てほしい!」8年ぶりの新作、映画『無頼』井筒監督インタビュー|ウォーカープラス
    nico-at
    nico-at 2020/12/17
    "どうにか生き延びた少年が、どうやって這いあがっていったのか、極貧生活から抜け出したのか、シノギとはなにか、社会とのコミットメントはどこにあるのか。そういうものを追いかけていくのが正攻法のヤクザ映画"
  • 『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン

    昨年も「文春エンタ!」において、1年を振り返ってくれた押井守監督。2020年はコロナやBLM、米中対立など実にいろいろありましたが、押井監督はこの世界をどのように見つめていたのでしょうか? 今年もぶった切っていただきました。(取材・構成:渡辺麻紀) ◆◆◆ 「100万人までは作品の力。それ以上は社会現象」 (1)『鬼滅の刃』大ヒットの理由とは? YouTubeの映像以外で『鬼滅の刃』を見たことはないけれど、基礎知識は一応ある。原作の漫画に人気があったというし、画も丁寧。とはいえ、設定もキャラクターもストーリーも新しいわけではない。にもかかわらず劇場版(『鬼滅の刃 無限列車編』)は日の興行成績を塗り替えるほどのメガヒットを記録した。 その理由を考えるとき、私の頭に浮かぶのは、鈴木敏夫(ジブリ作品のプロデューサー)の「100万人(の動員)までは作品の力。それ以上は社会現象」という言葉。アンコ

    『鬼滅の刃』のナゾ 押井守が考える「設定もキャラクターも新しいわけではない」のにバズった理由 | 文春オンライン
    nico-at
    nico-at 2020/12/13
    "観客は「知っているものしか見たくない」。彼らは、正体のわからないものに金と時間はかけたくないということになる。"/ここをどうするかでバズに繋がるよね☺️
  • 85歳、角野栄子さんが語る「閉塞感のある日常に面白さを見つけるたった一つのコツ」 仕事を辞めたいと思ったことはない

    『魔女の宅急便』などで知られる児童文学者の角野栄子さんは、とてもおしゃれ。そのセンス溢れる暮らしは創意工夫に満ちている。Zoom取材でパソコン画面に現れた角野さんは鮮やかな赤いトップスに同色のフレームの眼鏡を合わせ、背景には白地にかわいらしいキャラクターたちを手描きした手作りのバックを張っていた。「ちょっとでも楽しいほうがいいじゃない」と角野さん。得体の知れない不安に覆われ、旅することもままならない現在。空想の世界に旅立つことができるや物語の力について聞いた。 日常の変化にどう向き合うか ——2020年はライススタイルや働き方が大きな変化を求められた1年でした。ブラジルに移民されたり、語学留学されたりと、たくさん旅をしてさまざまな暮らしや価値観に触れてきた角野さん。ライフスタイルの変化にどう向き合っていますか? 【角野栄子さん(以下、角野)】私は幸いなことに家の中で1人で仕事をする人間な

    85歳、角野栄子さんが語る「閉塞感のある日常に面白さを見つけるたった一つのコツ」 仕事を辞めたいと思ったことはない
    nico-at
    nico-at 2020/12/08
    "よく戦争と例える人がいるけど、このコロナ禍とは全然違うと思う。戦時中はまず食べ物がありませんでした""戦争は明らかに対するものがありますよね。でもコロナは目に見えないものを相手にしなければならない"
  • ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞

    女優の芦田愛菜(16)が3日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)の完成報告イベントに登壇。“信じる”がテーマのひとつになっている作で、芦田自身が「信じる」ことに対する考えを熱弁すると、共演の永瀬正敏(54)も「しっかりしてるでしょ!」と褒めちぎった。 【動画】高校生とは思えない大人顔負けの発言をする芦田愛菜 “信じる”について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。 続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘し

    ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞
    nico-at
    nico-at 2020/09/04
    "裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ""それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じること"
  • 「ターミネーター」リンダ・ハミルトン復帰の真実をジェームズ・キャメロンが語る『みんなサラが好きだ』 | WEBザテレビジョン

    「ターミネーター」の生みの親、ジェームズ・キャメロンの特別インタビューが公開 (C) 2020 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. 映画「ターミネーター2」(1991年)の“正統な続編”として話題を呼んだ、「ターミネーター:ニュー・フェイト」(2019年)。すでに先行デジタル配信がスタートしているが、3月4日(水)にブルーレイ&DVDのリリースも決定。それに合わせて、シリーズの生みの親であり作の製作を務めたジェームズ・キャメロンの特別インタビュー映像が公開された。 1984年のシリーズ第1作「ターミネーター」、そして1991年の「T2」で世界を驚かせたキャメロンは、「―ニュー・フェイト」でついに製作に復帰。 同時に注目されたのは、アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800役)とリンダ・ハミ

    「ターミネーター」リンダ・ハミルトン復帰の真実をジェームズ・キャメロンが語る『みんなサラが好きだ』 | WEBザテレビジョン
    nico-at
    nico-at 2020/02/19
    "「でも私は彼女に伝えたんだ。いや、思い出させた。みんなサラが好きだと」""「彼女が成し遂げたことを多くの人が模倣しようとした。だが誰も成功していない。肉体と繊細な演技の組み合わせだ」"
  • 大塚 明夫 | 著者ページ | 東洋経済オンライン

    1959年生まれ。生まれも育ちも東京。文学座養成所卒業後、1988年より江崎プロダクションに所属。代表作に、『メタルギア』シリーズのソリッド・スネーク役、『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトー役、『攻殻機動隊』シリーズのバトー役、『Fate/Zero』のライダー役、『ONE PIECE』の黒ひげ役。洋画吹き替えでは、スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、デンゼル・ワシントンなどを幾度となく演じる。

    大塚 明夫 | 著者ページ | 東洋経済オンライン
    nico-at
    nico-at 2020/01/28
    この連載は声優向けだけど芸人とかにも通じている話が多い。何の才能も無く努力もしない人は売れない。昔お笑いライブに通ってそういう人を山程見てきた。
  • 「同級生を見捨ててしまった……」悪役商会・八名信夫が見た岡山空襲の夜 - Yahoo!ニュース

    悪役俳優として61年、数々の映画・ドラマを支え、テレビCMでお茶の間の人気者になった悪役商会の八名信夫(やなのぶお)さん(84)には、忘れられない光景がある。74年前、生まれ育った岡山市が空襲に見舞われた夜、母親に手を引かれて逃げ惑ったときのことだ。道には焼け出されて倒れる人々。なかには同級生もいた。「背中から煙のようなものが出ててね。彼らを乗り越えて逃げたんですよ……」。戦争の悲惨さを忘れてはいけない、戦争は人の心を消し去る“魔の消しゴム”だ――。八名さんはいま、その思いを胸に映画製作を続けている。(高鍬真之、鈴木毅/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「同級生を見捨ててしまった……」悪役商会・八名信夫が見た岡山空襲の夜 - Yahoo!ニュース
    nico-at
    nico-at 2020/01/07
    "もう二度と、あんな悲惨な出来事を繰り返してはいけない。戦争を絶対やっちゃいかん。そのことを若い世代の人たちに伝えていくのは、僕ら体験した世代の大きな責任、義務だと思うんだね。"
  • 性暴力の被害者を「嘘つき」扱いする男の不見識

    2016年にアメリカで実際に起こった女性キャスターへのセクハラ騒動を描いた映画『スキャンダル』。主演はシャーリーズ・セロン(左)、ニコール・キッドマン(中央)、マーゴット・ロビー(右)。シャーリーズ・セロンの特殊メイクを手がけたのはメイクアップアーティストの辻一弘氏。(写真:Hilary Bronwyn Gale SMPSP) 伊藤詩織さんの勇気ある行動のおかげで、2019年は日の「#MeToo」元年となった。「#MeToo」のハッシュタグが生まれたのは、ハーベイ・ワインスタインによる長年のセクハラやレイプが暴露された2017年。だが、その1年前にも、アメリカでは、権力を持つ男がセクハラで訴訟され、会社を追いやられるという出来事が起こっている。 その男は、FOXニュースチャンネルの元会長兼CEOのロジャー・エイルズ(故人)。超保守派でトランプ友達でもあった彼は、ヒラリー・クリントンを強

    性暴力の被害者を「嘘つき」扱いする男の不見識
    nico-at
    nico-at 2020/01/05
    "男は、『見せたって減るものじゃないだろ』程度にしか思わない。""『あんなの冗談でやっているだけじゃないか。大げさに言うなよ』などと、女性が悪かったように言う奴ら"
  • 『ターミネーター』エドワード・ファーロング現在42歳、薬物中毒の人生を振り返り13歳の自分にアドバイス - フロントロウ | グローカルなメディア

    一夜にしてエドワードをスターに変えた『ターミネーター2』 エドワード・ファーロングは『ターミネーター2』のジョン・コナー役として知られる俳優。日では“美少年役者”としてのイメージが強いが、『ターミネーター2』に抜擢されるまで一度も演技の経験はなく、13歳の時、街でたまたまスカウトされたことがきっかけで映画業界入りした。 ©CAROLCO / ROSENTHAL, ZADE / Album/Newscom エドワードは順調に俳優業を続けていくかと思われていたが、『ターミネーター2』後は薬物の摂取や家庭内暴力で大問題に。体形は見る影もなくなり、身も心もボロボロになってしまった。 若くして突然多くのことを経験しすぎたと振り返る過去 エドワードは、今月シカゴで行われたホラー映画のコンベンション、デイズ・オブ・ザ・デッドに姿を現し、30年ぶりに『ターミネーター:ニュー・フェイト』に出演したことや、

    『ターミネーター』エドワード・ファーロング現在42歳、薬物中毒の人生を振り返り13歳の自分にアドバイス - フロントロウ | グローカルなメディア
    nico-at
    nico-at 2019/12/17
    "人生はいいものです。そして楽しい。40代でそれを実感できてうれしいよ"
  • 舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー

    74年前の8月15日、戦争が終わった。第2次世界大戦下、日の最高技術を結集して建造された戦艦「大和」。公開中の映画「アルキメデスの大戦」(山崎貴監督)では、史実とフィクションを交えながら巨大戦艦誕生までの攻防を描く。戦争シーンはほとんどなく、不正を暴くプロセスを丁寧に描いたこの作品。「建造計画を止めることが戦争回避に通ずる」と主張した軍人、山五十六を演じた役者は何を思ったか。 ■「阿川弘之の著書を読み返しました」 ――山五十六役といえば過去にそうそうたる俳優陣が演じてきました。 一般的に知られる五十六は大将になってから。今回演じたのは、それ以前の戦争になるかどうか、まだ分からなかった海軍少将の時代です。そこで演じるにあたって改めて、「山五十六」(阿川弘之著)を読み直しました。戦争に反対した「海軍三羽烏」の米内光政、山五十六、井上成美について詳しく書かれていて、米内光政が五十六につ

    舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー
    nico-at
    nico-at 2019/08/16
    "数で負けてしまった。主導権を握っていたのは、大艦巨砲主義のいわゆる艦隊派。彼らはどこかで戦争をしたかったんでしょうね。"
  • フェミニズムは男性をも救う ドキュメンタリー監督が指摘する「男と女の対立構造の罠」|ウートピ

    >>【前編から続く】フェミニズムは「ブス女のヒステリー」ではない―男も女も誤解している、フェミ運動の当の姿 日男女間格差が142ヵ国中104位の国 ――映画『何を怖れる』を見て、率直な感想を言えば悲しくなりました。フェミニズムを「ブスのヒステリー」として面白おかしく扱ったマスコミに負けてしまったんじゃないかと。彼女たちが訴えたことを今の日がどのぐらい受け止めたかというと……。 松井久子監督(松井):政府は「女性活躍社会」なんて言っているし、女たちも男女平等の時代になったと思っていても、実際はまだまだ男性のリードする社会です。政治家や企業のトップの男性たちの音は「女は家で」じゃないかしら。 ――私も取材で中年男性から「今の若い女性はずっとちやほやされたいから働きたいなんて言う。そういう女性が多いから虐待が増えたんだ」と言われて驚いてしまったことがあります。 松井:映画の中にも出てき

    フェミニズムは男性をも救う ドキュメンタリー監督が指摘する「男と女の対立構造の罠」|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2019/07/13
    "女性であることを損だとか否定しているわけではないし、男になりたいわけでもない。""権利が、あまりにも違ったのでそこを主張したら男性には耳の痛いことが多かった。それでブスのヒステリーだと"
  • デジナタ連載「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」押井守インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 押井守 デジナタ連載「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」押井守インタビュー Panasonic「4K有機ELビエラ FZ1000」 PR 2018年6月22日 1995年に公開され、世界中のクリエイターに多大な影響を与えた「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」。このたび最新技術を駆使した作の4Kリマスター版が、同じく押井守の監督作「イノセンス」とともにリリースされた。 コミックナタリーでは「Panasonic presents デジナタ」連載の一環として、押井守監督にインタビューを実施。Panasonicの4K有機ELテレビの中でも最上位に位置するプレミアムモデル「FZ1000」で、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」4Kリマスター版を観てもらい、生まれ変わった作品への思いを聞いた。 取材・

    デジナタ連載「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」押井守インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    nico-at
    nico-at 2018/06/24
    "実際に出力した紙をチョキチョキとちぎって、背景画に貼り込んでるんですよ。"/「こんなのどうやっても作れねーよ」としか言えない作品の作り方をあっさり教えるおじいちゃんすき。
  • 日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー

    の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー 東京のリアルな少年少女をとりまくブラックサイドを描写した映画「LOSTYOUTH」を公開したばかりの気鋭の映画監督、木村太一さん。映画監督に憧れ12歳で単身渡英、泣きながら自転車を漕いでイギリスでMVを作りまくった学生時代から1000万円かけて制作した映画を制作した今まで。取材時は日プレミア試写直前。いまの気持ちを聞いてみた。 僕、日の美大ってあんま好きじゃないんですよ。 小学生の時に映画「ジュラシックパーク」を見て「恐竜生きてるみたいじゃん。」って衝撃を受けた。こんなことができるなら絶対映画を作ろうと思い、海外にいくことを決めたんだ。親に「映画監督になりたいからイギリス行きたい」って言ったら酢豚投げられたけどね。12歳の時かな。 僕が入ったのはイギリスにあるCentral Saint Martins College

    日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー
    nico-at
    nico-at 2016/08/28
    "いいものを作る人はゴマンといる。だけど日本にはそれをいいって言ってくれる人が少なすぎる気がする。"
  • 神山健治が語る「秘密 THE TOP SECRET」 - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督作「秘密 THE TOP SECRET」が8月6日に全国公開される。原作は第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞し、2008年にテレビアニメ化もされた清水玲子の少女マンガ。死者の脳に残された記憶を映像化して捜査する、“第九”こと科学警察研究所法医第九研究室の苦闘を描く。生田斗真、岡田将生、吉川晃司、松坂桃李、栗山千明、大森南朋ら豪華キャストの競演も見どころだ。 ナタリーでは公開に先駆け、映画、お笑い、音楽、コミックとジャンルをまたいで全4回にわたる特集を展開。「秘密 THE TOP SECRET」の世界観をさまざまな角度から紐解く。

    神山健治が語る「秘密 THE TOP SECRET」 - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

    砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA
    nico-at
    nico-at 2016/07/12
    まりんの表情が一時期より柔和になってお母さん安心しました
  • 森岡 賢 :セクシュアリティの美「僕の居場所はそこだった」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    特集:アーティストが耽る美の世界 セクシュアリティの美  僕の居場所はそこだった 耽美的なイメージ、華やかなパフォーマンスで観客を魅了する森岡賢が振り返る、「美と生き様」の体験。そして今、彼は美の未来について何を予見しているのか。 ─いきなり核心的な質問になりますが、森岡さんはどんな美に惹かれますか? 明るい美もあれば暗い美もあり、はかない美もあれば力強い美もあると思うのですが。 僕が惹かれるのは、艶やかなものですね。 ─色気があるような? ええ、セクシャリティを感じるものに惹かれます。 ─森岡さんの、ステージでの華やかな佇まいを思うと納得できる気がしますが、そういった美を最初に感じた体験は? それは、生まれた頃から。母と父の趣味だったんでしょうけれど、僕の育った家は、かつて外国人が住んでいた家だったんです。だから、ヨーロッパのアールデコ調の家具があったり、お人形があったり。聴くものも、観

    森岡 賢 :セクシュアリティの美「僕の居場所はそこだった」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版