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ブックマーク / greenz.jp (7)

  • “街へのありがとうの伝え方。” バルセロナに住む人々に感謝とプレゼントを風船にのせて届けた男。

    “街へのありがとうの伝え方。” バルセロナに住む人々に感謝とプレゼントを風船にのせて届けた男。 2011.07.26 Junya Mori みなさんは住んだことがある街に思い入れがあったりしますか?思い入れがあったとしても、それを行動で示すことはなかなかないのではないかと思います。 バルセロナの街に3年住んだLucas Jatobaは、自らが街を去るとき、街の住人に対して感謝の気持ちを表しました。その伝え方は、風船にチケットと手紙を付けて、街中に飛ばすというもの。 その取り組みの様子が映像になっているので、ご覧ください。 Lucasは感謝の気持ちを伝えるために、250枚の映画のチケットを住民にプレゼントしました。そのプレゼントを受け取った人が、少しでも自分と同じように、バルセロナという街で幸せな体験ができるように。 その街が成り立っているのは、建物などによるものだけではありません。そこに住

    “街へのありがとうの伝え方。” バルセロナに住む人々に感謝とプレゼントを風船にのせて届けた男。
  • シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE]

    シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE] 2011.06.08 池田 美砂子 池田 美砂子 どんなにおいしくてお気に入りのお店があっても、やっぱり一番ホッとするのは、慣れ親しんだ“おふくろの味”ですよね。でも両親と離れて暮らす人にとって、それは日常的に口にできるものではありません。 それならば、地域に住むおかあさんが、みんなの“おふくろ”になってしまいましょう。そんなあたたかい取り組みが、東京・小平市の小さな商店街から始まりました。 昔ながらの雰囲気が残る学園坂商店街。その一角に「学園坂タウンキッチン」はあります。 店内には、おいしそうなお弁当やお惣菜がずらり。キッチンからは明るい笑い声が聞こえ、カウンター越しに「こんにちはー」と、女性たちが飛び切りの笑顔で出迎えてくれました。 このお店、一見普通のお惣

    シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE]
    night_hike
    night_hike 2011/06/14
    「地域に住むおかあさんが、みんなの“おふくろ”になってしまいましょう。そんなあたたかい取り組みが、東京・小平市の小さな商店街から始まりました」
  • ひょっこりゴルフ島!世界初のソーラー浮き島型ゴルフ場が誕生?

    ゴルフ場といえば、山や丘、森林の近くにあるというイメージですが、インド洋に浮かぶ島国モルディブでは、世界初、浮き島型のゴルフコースが計画されています。 スイスのゴルフコース開発会社「Troon Golf」は、オランダのエンジニアリング企業「Dutch Docklands」や設計事務所「Waterstudio.NL」と共同で、モルディブに、世界初の持続可能型ゴルフコース島を建設するプロジェクトを進行中。5億ドル(約404億円)を投じ、2015年の完成を目指しているそうです。 このプロジェクトでは、太陽光発電でまかなう、人工の浮き島を建設。以前、greenz.jp記事でご紹介した、水上設置用太陽光パネルの事例と似た仕組みで、周りの海水を淡水化し、これらの水で冷却することによって、効率的に太陽光発電を行う方針です。また、各ホールや施設とは海底トンネルでつながれ、ゴルファーさんは、美しい珊瑚礁を見

    ひょっこりゴルフ島!世界初のソーラー浮き島型ゴルフ場が誕生?
    night_hike
    night_hike 2011/05/31
    ゴルフ場とはもったいない…!
  • 「島の活性化」と「自分の生きがい」をリンクさせる。自由大学の新講座『島学』に注目

    「島の活性化」と「自分の生きがい」をリンクさせる。自由大学の新講座『島学』に注目 2011.05.20 Junya Mori 誰もが自由に教え学ぶ学校、自由大学で新しい講座がスタートします。その名も「島学」。 昨年、greenzでも紹介した離島経済新聞がスタートしました。日全国の離島に焦点を当て、各島のもつ良さを紹介しながら、島と島、人と人をつなぐプラットフォームを提供していこうという活動です。 離島経済新聞でも伝えられていることですが、日は世界的に見ると島国。今、「島を考えることは、日の未来を考えること」につながる、というテーマを掲げた講座が、自由大学でスタートします。 そんな島が持つその土地来の資産をもとに、島を拠点にした新しい生き方や社会との関わり方を考える新講義「島学」。 なぜ、人は島にひかれるのか。 自分の好きな島は? 新島やイビザ島にみる島の可能性とは? 島という限られ

    「島の活性化」と「自分の生きがい」をリンクさせる。自由大学の新講座『島学』に注目
    night_hike
    night_hike 2011/05/31
    島学。ふむー
  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
    night_hike
    night_hike 2011/02/01
    こういうのが選ばれるっていうのがすてき
  • 目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!

    いやはやスゴイ携帯の登場です。このシンプルでスタイリッシュなデザインの携帯電話は、目が見えない人のためのスマートフォンなのです。 デザインは、韓国のデザイナーYoungseong KimとEunsol Yeom によるもので、韓国語で「見ること」という意味の「VOIM」と名付けられました。視覚障害者のコミュニケーションを、より便利に、豊かに、円滑にするためのデザインです。 前面は全面シリコンパネル、裏面にはカメラとイヤーピースがあるだけのシンプルさですが、その機能は多彩です。のっぺりとしたシリコンパネルには、ユーザーに何かを伝える時に点字を浮かび上がらせることができます。カメラで文字を読み込めば、その情報をBluetoothを使ってイヤーピースから音声として出力することもできますし、カメラを前にして首から「VOIM」を下げて歩けば、前方にある物体を認識して音声で知らせることもできます。 デ

    目が見えない人のためのスマートフォンは、デザインも機能もファンタスティック!
  • 街角で突然、母親になったような気もちにさせるゲリラ広告

    雪の降る日、道に放置されたベビーカー…。 どうしたんだろう?かわいそうに…。 そんな気持ちでベビーカーを覗き込むと、 そこにはメッセージが書かれています。 ” Thank you for caring, We hope there are more people like you. UNICEF Be a mom for a moment” 「心配してくれてありがとう。 私たちは、もっとたくさんの人が あなたみたいだったらと思っています。 <一瞬だけでも、母親になってみよう。>UNICEF」 これは、世界中で貧困などで苦しむ 子どもたちのことを、一瞬でも考えてもらいたい、 という趣旨で実施されていたフィンランドの UNICEFキャンペーンの一環で行われた ゲリラ広告です。 ゲリラ広告というと、人を驚かせるものが 多いのですが、これは驚きと同時に、 あったかい気持ちになれる広告ですね。 UN

    街角で突然、母親になったような気もちにさせるゲリラ広告
    night_hike
    night_hike 2009/10/30
    こわい
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