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2024年1月25日のブックマーク (10件)

  • このクリアなパネルがあれば、自宅の窓が「二重窓」に変身! 窓からの冷気をカットしてくれるんです | ROOMIE(ルーミー)

    今年は暖冬だな~と油断していましたが、1月に入ってから暖房必須の気温の日が増えてきました。 乾燥や電気代も気になるので、窓の防寒をはじめましたよ。 おうちの窓を二重窓に DCM「簡単二重窓省エネパネル 90cm×30cm 6枚」1,628円(税込) この冬取り入れた「簡単二重窓省エネパネル」は、窓ガラスとパネルの間に空気の層を作るアイテム。 軽く透明な素材で、イメージとしては工作で使うプラ版が近いと思います。 窓のサイズに合わせて、複数枚をつなげられるような仕様。 昨年は窓に貼る緩衝材のようなシートを使っていましたが外が見えにくいことや半年以内に剥がさなければいけないというタイムリミットがネックだったので、その2点をクリアできると期待して購入しました。 まずは取り付け前の準備 ます、両面テープを貼るためにサッシの汚れを落としておきます。 左右の窓が重なり合う部分も忘れずに。 次に、サッシの

    このクリアなパネルがあれば、自宅の窓が「二重窓」に変身! 窓からの冷気をカットしてくれるんです | ROOMIE(ルーミー)
  • Amazon SQSがデッドレターキューからのメッセージの再処理をサポート

    垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

    Amazon SQSがデッドレターキューからのメッセージの再処理をサポート
  • 流行りのBFFアーキテクチャとは?|Offers Tech Blog

    概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow の Software Engineer(主戦場はフロントエンド)の Kazuya です。2022 年 2 月入社でそこまで日が経っていないので、今回は社内の技術スタックではなく、今後社内でも検討されるかもしれない「BFF」について触れていきたいと思います。BFF(Backend For Frontend)導入することで得られるメリット/デメリット、GraphQL を用いた技術スタック事例など紹介していますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。 BFF とは? BFF とは、Backend For Frontendの略称で、「フロントエンドとバックエンドの中間に配置され双方の複雑な処理を緩和させる責務を持つアーキテクチャ設計パターン」のことです。これだけだと分かりづらいので簡単にまとめると、「バックエンドの API

    流行りのBFFアーキテクチャとは?|Offers Tech Blog
  • 鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは

    2024年3月31日をもって、32年間続けてきた放送作家業と脚業を辞めることを表明した鈴木おさむ。マンネリを捨てることで、働く意味、人生の目的、幸せのカタチが見えてくるという。著書『仕事の辞め方』の一部を再編集してお届けする。1回目。 老害は60代、70代の話ではない 僕は「老害」による被害者側だとずっと思ってきました。 でも、この一年はそうでもないと思っています。 老害は60代、70代の話ではない。40代から老害を与える加害者側に立っている人もかなり多い。 事の始まりは、とあるYouTube チャンネル。『街録ch』という人気チャンネルをご存じでしょうか? 三谷三四郎というテレビディレクターが町中で、とんでもない人生を経験した人たちにインタビューするもので、これがとてつもなくおもしろい。 三谷Dは、元々お昼の番組『笑っていいとも!』のADさんで、そのあとディレクターになり、僕もいくつか

    鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは
  • 【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書 1759) 作者:児玉 真美筑摩書房Amazon Kindle版もあります。 安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書) 作者:児玉真美筑摩書房Amazonにも、終末期の人や重度障害者への思いやりとして安楽死を合法化しようという声がある一方、医療費削減という目的を公言してはばからない政治家やインフルエンサーがいる。「死の自己決定権」が認められるとどうなるのか。「安楽死先進国」の実状をみれば、シミュレートできる。各国で安楽死者は増加の一途、拡大していく対象者像、合法化後に緩和される手続き要件、安楽死を「日常化」していく医療現場、安楽死を「偽装」する医師、「無益」として一方的に中止される生命維持……などに加え、世界的なコロナ禍で医師と家族が抱えた葛藤や日の実状を紹介する。 5年前に難病のALSを患う女性に依頼され殺害した罪などに

    【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • うどんのカップ麺をレンジを使ってひと工夫するだけでまるで”お店で出てくる稲庭うどん”みたいな食感になる「お湯入れただけでこれになって欲しい」

    lynmock @lynmock どん兵衛を丼ぶりにお湯と共に入れてレンジで3分ってのをやってみたが、確かにえらい旨いな、別物だ。 なんでこうなるんだ?というか、こんなポテンシャルがあるならお湯出しただけでこれになって欲しい 2024-01-24 00:54:52 阿曽山大噴火 @asozan_daifunka ラジオ CBC北野誠のズバリ(木曜) 雑誌 月刊Hanada、パチンコ必勝ガイドメガ盛SUPER、オールゲーマーズ Web 文春オンライン、アサ芸ビズ 電子書籍 阿曽山大噴火の面白人間傍聴記(原案) ゲーム ボックスのかんじ ライブ すっとこどっこい  等 阿曽山大噴火 @asozan_daifunka マヤ暦とインド暦だと明日で世界が終わるので、今夜が最後の晩餐。迷った挙句どん兵衛を買ってきて、丼にスープと麺と熱湯入れて、あげを乗せたら電子レンジで3分。ツルッツルで稲庭うどんみた

    うどんのカップ麺をレンジを使ってひと工夫するだけでまるで”お店で出てくる稲庭うどん”みたいな食感になる「お湯入れただけでこれになって欲しい」
  • DDDの実装にはあまり興味がなくなっている - Mitsuyuki.Shiiba

    以前は、DDDでどう実装したらいいかなぁって考えてたんだけど、最近は、そういうことへの興味があまりなくなっている。エンティティや値オブジェクト、集約やリポジトリなど、そのあたりにあまり興味がない。ヘキサゴナルアーキテクチャなども、そんなに考えなくなった。 TypeScriptを使うことが多いので、型でしっかり守るとかカプセル化するとか、そのあたりがどっちでもいっかという気持ちになっていることが影響してるとは思う。TypeScriptでクラスを使おうとはあまり思わないし。BrandedTypeみたいなのを使ってまで型で守ろうとは思わない。 じゃあ何に興味があるんだっけ?って考えてみると、トランザクション境界とユビキタス言語かな。 トランザクション境界 トランザクションの境界を作って、DBRDBMS)を小さく保ちたいと思っている。DBが大きくなると、すぐに複雑になっていく感じがする。 だから

    DDDの実装にはあまり興味がなくなっている - Mitsuyuki.Shiiba
  • dockerで行う12ステップで作る組込みOS自作入門

    はじめに 冬休みに12ステップで作る 組込みOS自作入門を完走したをkozosを完走しました。 そのときの備忘録になります。 12STEPの各内容は以下のようになっています。 第1部 ブート・ローダーの作成 1stステップ 開発環境の作成 2ndステップ シリアル通信 3rdステップ 静的変数の読み書き 4thステップ シリアル経由でファイルを転送する 5thステップ ELFフォーマットの展開 6thステップ もう一度,Hello World 第2部 OSの作成 7thステップ 割込み処理を実装する 8thステップ スレッドを実装する 9thステップ 優先度スケジューリング 10thステップ OSのメモリ管理 11thステップ タスク間通信を実装する 12thステップ 外部割込みを実装する 1STEP、1commit単位でまとめて進めていきました。レポジトリは以下にあります。 環境構築 マ

    dockerで行う12ステップで作る組込みOS自作入門
  • ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)

    2023 年はビジネスとオープンソースの関係が難しくなった年であったように思います。 6 月には、フルタイムの Ruby コミッターとして研究開発を行っていたお二人がクックパッド社の人員削減の影響を受けたことに端を発して、オープンソースに深く関わってきた一部のソフトウェア・エンジニアを中心に、ビジネスとオープンソースの関係について議論がありました。 8 月には HashiCorp 社が自社のオープンソース製品群のライセンスを Business Source License 1.1 (BSL) に変更したことも話題になりました。 また 2023 年は、一年を通して大規模言語モデル (Large Language Models; LLM) が話題になった年でもあり、ビジネスにも大きな影響がありました。 大規模言語モデルとオープンソースの関係に焦点を絞っても、「非オープンソースのライセンスで公開

    ビジネスとオープンソースの狭間で 〜 Embulk の場合 (前編)
  • 【総まとめ】GuardDutyによるコンテナランタイム脅威検知の注意事項と設定手順と検出の様子 #AWSreInvent | DevelopersIO

    AWSマネージドサービスGuardDutyによる待望のコンテナランタイム脅威検知。その検知内容と設定上の注意事項、検出の様子をまとめてお届けします。 「ECSのランタイム脅威検知って、商用製品必須だよね。どれにすっかなぁ。結構高いよね」 「1年前の予告を経て、よーーーやくAWSマネージドなやつがGAされましたよ」 去年のre:Invent2022においてKeynote中に予告だけされていたコンテナ環境のランタイム検知(【速報】GuardDutyによるコンテナランタイムの脅威検知サービスが発表されました!)。 先日のre:Invent 2023のアップデートにより、待望のECSにおけるランタイム検知が、GuardDutyで実現できるようになりました!!もともとEKSにおけるランタイム検知は提供されていましたが、それがECSにも拡張されたアップデートです。 これまでAWSのECSにおいてランタ

    【総まとめ】GuardDutyによるコンテナランタイム脅威検知の注意事項と設定手順と検出の様子 #AWSreInvent | DevelopersIO