日本一まずいラーメン屋「彦龍」(東京・千駄木)の店主だった原憲彦さんが12月3日に亡くなっていたことが分かりました。68歳でした。 彦龍さんこと原憲彦さん(公式ブログより) 「彦龍」は1989年の開店以来、独特な店主の人柄とラーメンの味で知られ、テレビ番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」などに出演。地元客や一部のラーメンファンに愛されていました。2010年1月に閉店し、引退時の様子は「ゲームラボ」で漫画化されました。 彦龍のラーメン。餃子もインパクトのある味だった ピョコタンさんの報告。「3日に自宅で亡くなっていたことが発見された」とのこと 7日17時30分から、原さんと親交が深かった漫画家のピョコタンさんによる報告がニコニコ生放送で行われています。 advertisement 関連記事 忘年会後にさくっと一杯! 一風堂がワンコインの「〆専用・小腹ラーメン」、夜限定で提供 飲んだ店のレシー
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