【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 8月7日の夕方、大変つまらないがゆえに大いに話題になっているらしい「あいちトリエンナーレ」の会場で、報道によれば「『ガソリンだ』などと言いながら警察官にバケツで液体をかけたとして」公務執行妨害の容疑で逮捕された「自称・室伏良平容疑者」についても、それなりに話題になっているようだ。 が、Fラン国家のFラン報道があまりにも低レベルかつ断片的なため、これが一体どういう事件なのかほとんど理解されず、ツイッターなどではトンチンカンな言及も多い。ちょうど、軟弱ヘナチョコ文化人らによって主導されている「あいちトリエンナーレ」の安易な企画が、Fラン国家のFラン国民どもによる低レベルな反発を招き、「会場にガソリンをまいてやる」云々、脅迫電話や脅迫メールなどが相次いでいることが連日報道されていたために、この事件もその流れで“理解”されているフシがあるのだが、それは完全
指原莉乃のトーク力とコメント力は怖いほどに群を抜いている おはようございます、M&Oです。 今回は指原莉乃さんのトーク力について書いていきたいと思います。 先日放送された『TOKIOカケル』という番組に指原莉乃さんがゲストで出演されていました。 M&Oはリアルタイムでは観ていなくて録画していたのを観たのですが、別段指原莉乃さんのファンというわけでもないので今回のゲストだなんてことも知らなかったので、再生した時に『ああ、今回のゲスト指原莉乃なんだ』と思ったぐらいでした。 ただ僕はこの『TOKIOカケル』はゲストによっては観ないで消去してしてまうこともあるので、消去せずに観ようと思えるような存在ではあります。やはりアイドルの中では喋りや空気を読む力がズバ抜けているという印象があったので。 僕の好きな『ワイドナショー』にも頻繁に出演している指原莉乃さんですが、ここでもタレントとしての能力の高さを
芸能人というカテゴリーがオワコンになる こんばんは、M&Oです。 今回は『芸能人とテレビ』について書いていきたいと思います。 昭和の終わりから現在に至るまで、いわゆる『芸能人』というものは価値がどんどん下がってきているように思います。インターネットが普及して一気にその傾向が加速した印象ですが、仕掛ける側の人間が国民を操作できなくなってきたのが大きな要因だと思います。 黒夢の『後遺症』という歌にもありますが、『誰だって金を使えば使うほど有名になる』という形がかなり崩れてきていると感じます。 もちろんまだまだ脈々とその流れは続いていて、資金が潤沢にある芸能事務所が売り出したい新人がいる場合などは今でもそれが顕著に見えます。 しかし確実に以前よりもその方法が簡単ではなくなっていると思います。 今まで一般の方々に知られていなかった裏の部分や内情がネットによって知れ渡り、興ざめしてしまうといったこと
我々は芸術家の心の機微を読み取れるか? 芸術家という人種は、ぼくら一般人とは全く違う世界に住んでいるんじゃないかと思っています。 俗世と霊的世界のちょうど中間くらいに住んでいて、一般人には見えないものが見えて、その伝えづらい世界を音とか絵とか体とかで表現するのが芸術家という人種だと理解しています。(霊媒師とかそんなニュアンスではないです) 芸術家が自殺をする動機も、カネに困ってたとか恋愛のもつれとかありますけど、一般人からすると理解に苦しむ部分が多々あるように思います。有名な画家が死の直前に描いた作品には、おそらくその心の機微が何らか表現されているのではないでしょうか? 1. クリストファー・ウッド「シマウマとパラシュート」 飛び降り自殺をする直前に描いた生気のない絵 クリストファー・ウッドは20世紀前半のイギリスの画家。 個展がことごとく失敗に終わり、プレッシャーに押しつぶされそうになり
「AV業界に殉職する覚悟でございます」とまで言い切った彼女をギャラ未払いの末、自殺未遂にまで追い込み、今や完全隠遁生活の身にしたのは一体誰だ? 彼女はこのドラマ化を了承してるのか? ライター時代、複数回一緒に仕事したが、その素顔の… https://t.co/KqkK179QQn
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. AV女優は道具ではなく生き方だった――伝説の監督、村西とおるが「全裸監督」で描かれること8月8日(木)から配信されたNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』は、放送禁止のパイオニア、村西とおるを山田孝之が演じる。バブル期の日本を舞台に、元営業マンの村西が規制と戦いながらアダルトビデオ業界でのし上がっていくストーリー。限界ギリギリの本作はどうやって作られたのか? 武正晴総監督に話を聞いた。
そこに描かれている恐竜の姿に圧倒されつつ、胸をワクワクさせてページを繰った子どもの頃。そのワクワク感を思い起こさせてくれるような快著である。 2010年代に描かれる恐竜は、かつてわたしたちが見聞きした恐竜とはまるで異なっている。というのも、恐竜にまつわる研究がこの20年ほどで著しく進展し、恐竜のイメージが大きく書き換えられたからだ。驚くなかれ、たとえば新種の恐竜は、平均して週に一度のペースで発見されているのだという。本書は、そうした研究の進展を背景にして、気鋭の若手研究者が新たな視点から「恐竜の世界史」を再現しようとしたものである。 よく知られているように、恐竜は三畳紀、ジュラ紀、白亜紀といった地質年代を生きていた。だがじつは、従来のイメージとは異なり、恐竜はすぐさま生物界の覇者にのしあがったわけではない。三畳紀(とくにそのうちの2億3000万年前~2億100万年前)の恐竜は、それほど大型
珍しく、ちょっと大きな主語で書く。私たち(漫画描いたりアニメ作ったり映像撮ったりする種類の人たち)、その中でもさらに男性の属性の人に特徴的な傾向に思えるんだけど「非生物のものすごい物理」というのものがとにかく大好きです。
青空文庫は著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品をネット上で読むことができるサービスです。そんな青空文庫の海外版ともいえる「Standard Ebooks」は、コナン・ドイルやディケンズ、果てはカエサルまで、歴史に名を残した偉人たちの著作を簡単に読むことができるネットサービスです。 Standard Ebooks: Free and liberated ebooks, carefully produced for the true book lover. https://standardebooks.org/ Standard EbooksはPC・スマートフォンどちらでも利用可能なサービスなので、今回はiPhoneでStandard Ebooksを活用してみます。公式ページにアクセスして、上部タブの「ebooks」をタップ。 すると、読むことができる本がズラッと一覧で表示されます。蔵書数
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く