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宇宙と中国に関するnikumiso10のブックマーク (2)

  • 秦剛は監獄に?習近平「大粛清時代」の幕開け、ロケット軍でもスパイ探しか 突然の外相解任だけでない、政権に忍び寄る内部崩壊の足音 | JBpress (ジェイビープレス)

    秦剛外相の解任だけではなく、習近平国家主席による「大粛清」が始まっているとの見方が出ている。 ロケット軍内部でも幹部の連行や自殺、取り調べといった噂が相次いで流れている。 米国への機密情報漏洩などが疑われているとも言われ、米中関係は危うさを増している。 (福島 香織:ジャーナリスト) 秦剛はどこ行った? 秦城だ! などという不謹慎なざれ言をネットで見かけた。秦城とは北京郊外にある秦城監獄のことだ。クーデター未遂で失脚した薄熙来が服役した場所も秦城である。2006年の上海市社会保険基金横領事件の主犯で、上海のテレビ局の女性財経記者と不倫して隠し子を持ったことも暴露され失脚した元国家統計局長の邱暁華も秦城監獄に服役した。この時も現役閣僚の突然の失脚は大きな衝撃だった。だが、現役の外相・秦剛の突然の解任はさらに大事件だ。 7月25日の全人代常務委員会で秦剛の外相解任が審議、可決され、発表された。

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  • 制御不能になった中国巨大ロケットの残骸、インド洋上空で大気圏突入

    (CNN) 米宇宙軍のツイートによると、制御不能になった中国の巨大ロケットの残骸が米東部標準時の7月30日午後0時45分ごろ、インド洋上空の大気圏に突入した。 重量23トンの大型ロケット「長征5号B」は7月24日に海南島から打ち上げられ、中国の宇宙ステーションにモジュールをドッキングさせることに成功した。ロケットはその後、制御不能になった状態で地球に向かっていた。中国が宇宙ゴミを適切に処理しなかったとして非難されるのは今回が3度目だった。 米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官は30日、中国が地球に落下するロケットの「具体的な軌道情報を共有しなかった」とする声明をツイッターに投稿した。 中国の有人宇宙当局は、ロケットの残骸が北京時間の31日午前0時55分ごろ、大気圏に突入したと発表した。残骸のほとんどは、ボルネオ島とフィリピンの間にあるスールー海上空の大気圏で燃え尽きたとしている。

    制御不能になった中国巨大ロケットの残骸、インド洋上空で大気圏突入
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