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日本と政策に関するnikumiso10のブックマーク (2)

  • 日本の「貧国弱兵」が進むとしか思えない、国防巡る有識者会議の報告書

    昭和47年静岡県生まれ。静岡聖光学院高校卒業、国際基督教大学(ICU)教養学部卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科修了(法学修士)。 総務省、株式会社三井物産戦略研究所、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、みんなの党代表(当時)渡辺喜美衆議院議員政策担当秘書、外資系コンサルティング会社等を経て、政策コンサルタントとして独立、室伏政策研究室(「◯◯と政策をつなぐ研究室」)を設立し現在に至る。 政財官での実績を生かし、国会議員、地方議員の政策アドヴァイザーや民間企業・団体向けの政策の企画・立案、対政府渉外活動の支援、政治・政策関連のメディア活動等に従事。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 内閣総理大臣決裁により開催することとされた「国力としての防衛力を総合的に考え

    日本の「貧国弱兵」が進むとしか思えない、国防巡る有識者会議の報告書
  • 森永康平に聞く「賃金が上がらない国・日本」の深層

    経済アナリストで金融教育ベンチャーのマネネCEOを務める森永康平氏は、物価だけが上昇して賃金は増えていないことに強く警戒感を示している。このまま購買力が上がらないまま、物価だけが上昇していくとどうなるのか――。森永氏に「賃金が上がらない国・日」の深層を聞いた。 値上げラッシュが止まらない。 38年間値上げをしなかったスシローも、一皿100円を終了すると発表した。コロナやロシアウクライナ問題によって高騰する原材料費を価格転嫁した形だ。日用品から、外産業まで、平均10%程度の値上げを各社が発表し、家計に大きな打撃を与えている。 安倍政権時にアベノミクスの目玉だった「黒田バズーカ」と呼ばれる大規模な金融緩和を実行しても、なかなか達成できなかった2%のインフレターゲットだが、4月の物価上昇率は約7年ぶりに2%台に乗り、5月も前年同月比2.5%と、2カ月連続で2%を超えた。 2%のインフレター

    森永康平に聞く「賃金が上がらない国・日本」の深層
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