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日本と産休に関するnikumiso10のブックマーク (1)

  • “時間外労働が安い国”では、仕事があふれかえり、残業だらけ 育休取得を阻む、「休むことが恐怖」という日本の悪しき慣習

    男性育休の取得率が上がった社会的な背景とは? 大岩央氏(以下、大岩):これからディスカッションと質疑応答に入ります。前半がディスカッション、後半はみなさまからの質問にお答えしていきます。ご質問のある方は、チャットから書き込んでください。 まずは皮切りとして、少し大きなところからお聞きしていきたいと思います。『男性の育休』の発刊は2020年9月ですが、今は当時と比べて(男性育休の)取得率も上がってきました。一般的な認識としても、あまり抵抗なく受け入れられるようになってきたと思います。そうしたことの社会的な背景・要因は何だと思われますか? 山口先生、天野さん、小室さんの順にお答えください。 山口慎太郎氏(以下、山口):もちろん『男性の育休』の内容が常識になってきたのが大きいと思います。いろんなメディアで書かれていますし、メディアで読んだ人は自分の意見として語るようになるので、一般化が広がると。

    “時間外労働が安い国”では、仕事があふれかえり、残業だらけ 育休取得を阻む、「休むことが恐怖」という日本の悪しき慣習
    nikumiso10
    nikumiso10 2022/06/07
    安くこき使うのは愛国ですか?
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