https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12106139537 特攻を発案したもの、認可したもの、特攻隊を指揮したもの、、、このほぼ全員が戦後逃げて生き延びました。有名なものだと: 富永恭次陸軍中将: フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、まだ上陸もしていなのに、司令部の許可なしにお気に入りの少数の参謀と芸者を連れて飛行機に沢山のウィスキー瓶を載せて台湾に逃亡。 菅原道大陸軍中将: 陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!死ぬのが怖いのか!」と殴り倒した。敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で極楽往生。陸軍特攻隊の最年少は17歳でした。 海軍軍令部総長・及川古志郎大将: 大西中将発