亀井 裕介 @kame___suke 関東、なんで平野のくせにどこでもミンミンゼミ鳴いてんだよ。あれは標高上げないと聞けないセミだろ。意味わかんねぇ。 亀井 裕介 @kame___suke 九州(福岡佐賀)の民からすれば、ミンミンゼミは山で鳴いているセミでちょっとしたレア種感があるのです。 関東では平野でも鳴いてるとは聞いてましたが、ここまでとは、、、、、、、
朝イチで下流のカップルの巣作りを見たので、今度は上流のカップルを見に行く。 野球場のある、いつもいる場所よりずいぶん下流の大学の下のところで、鳴き声がして上流に飛ぶカワセミの姿。あれ、もしかするとさらに下流でも行動している? 公園脇の階段の定位置に。すぐに橋を抜けてさらに上流に。盛んに鳴き声がする。オスとメスが川の反対に。 こちらで二羽がしばらく囀りあいながら、それぞれエビを取る。 その後、オスとメスとで揃って階段の方へ。こちらでも並んでそれぞれエビを取り、この後上流へ。 公園に行ってみる。と、カワセミ迷惑おじさん看板が2ヶ所に貼っているにもかかわらず、迷惑怒鳴っちゃうおじさんが仲間のおじいさんと二人で。 人が通るたびにぶつぶつ「目の前を通ると逃げちゃうんだよな」とさすがに客にはもう怒鳴れないので隣のおじいさんに向かって話している。 で、結局公園にはカワセミ、現れなかったんだけど、なぜこの
明治42年3月5日付の東京朝日新聞がイラスト入りで報道。「シルエット的にも類似動物(?)がマジで蒲田くんしか思いつかないな」と、ぬまがさワタリさん。
昆虫少年の探究心が世界に通じた。杉戸町の柴田亮さん(12)はカブトムシが大好きな小学生。夏休みの自由研究で「日本のカブトムシは夜行性」との定説を覆し、その成果が米国の生態学専門誌「エコロジー」に掲載された。「うれしいよりびっくり」。素直に語る表情はあどけない。 「角の形が芸術的」と評するカブトムシとの出合いは幼稚園児のころ。訪れたさいたま市内のキャンプ場で採集を試みたが、一匹も捕まえられなかった。落胆して帰宅すると、自宅近くのクヌギの木にたくさんいるのを見つけた。 自宅の庭でも探すようになり、異変が起きたのが二〇一九年の夏。東南アジア原産のシマトネリコの木に、日中からカブトムシが集まっていた。「夜行性のはずなのに、なぜだろう」。疑問が浮かび、時間帯ごとに個体数を毎日数えて記録することにした。
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