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相手と海外に関するnikumiso10のブックマーク (1)

  • 日本の会社から「出禁」になったフランス人の発言

    音と建前」は難しい 外資系グローバル企業の日法人で働く中で悩ましいことの1つは、日の顧客とのビジネスを開拓しようとする外資系企業の日法人は絶えず日の顧客と海外社の板挟みになることだ。文化や商慣習の違いによって双方とも相手の考えが理解できず、うまくコミュニケーションができないからだ。 最初に困るのは日人の「音と建前」である。 日では、あまり付き合いのない相手との会話では「建前」を多用することが多い。これは相手に対する「敬意や思いやり」あるいは「おもてなし」の心が根にあり、ある意味で日人の大切な文化の1つだ。 だが、こうした慣習が文化の違う外国人とのビジネスでは障害になる。私が外資系企業に勤めていたときの実際の事例を紹介しよう。海外社の役員が来日し、初めて日の顧客に対して新製品のプレゼンを行った際の話だ。 予定していた1時間の会議が終わろうとしたとき、日の顧客の責

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