宮岡太郎@映画レビュー @kyofu_movie 「マッド・ハイジ」(2022年) チーズファシスト達にペーターとおじいさんを惨殺されたハイジが、女子刑務所から孤高の戦士へと成長して暴虐の限りを尽くす話。アルプスの少女ハイジ×チーズ×スプラッターアクションという意味不明にも程がある最狂の92分。7月14日日本公開!!! twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/sLfStIQRaH 2023-05-24 21:56:00
![ハイジをエクストリーム暴力映画化した「マッド・ハイジ」字幕版だけの予定が吹替予告の評判が良かったせいで勢い余って吹替版も作ってしまう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2cb25534932853e0320fea2784e9f481034999a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F45bf6504c74aa701ecff44023c6788ba-1200x630.png)
《推定睡眠時間:10分》 上の予告編は英語タイトルで検索して出てきたもので映画館で何度も何度も繰り返し見せられた下の日本版予告編と比べると使っている映像は概ね同じでもナレーションの有無や使用楽曲の違いで受ける印象はだいぶ違う。実際の映画に近いのは上の予告編の方なのだが、それでもまだ映画本編とは距離があり、ここからイメージされるような陶酔的な気分には全然させてくれない。なぜなら劇伴ほとんどなし。そして競技風景はなんとサブ的な扱いで部分的にしか映されず、映画のメインとなるのはあくまでも選手やその家族や知人などの競技場の外での姿となのであった・・・。 映画は雪を被ったどっかの川沿いの桜の木を映して幕を開ける。そこに伴奏もなく心細い鼻歌のような君が代が載る。いやに寂しい。スポーツ全般に興味がないのでオリンピックなんか一度も見たことがないし今後も見る気がない俺でさえこの静けさには面食らってしまう。シ
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