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選挙とworldに関するnikumiso10のブックマーク (8)

  • デサンティス氏が警告、トランプ氏指名なら共和党は「敗北」 CNN対話集会

    (CNN) 米大統領選の共和党候補指名をめざすデサンティス・フロリダ州知事は16日夜、ニューハンプシャー州でCNN主催の対話集会に参加し、トランプ前大統領を候補に指名すれば共和党は2024年大統領選で「敗北する」と警告した。 デサンティス氏は前日のアイオワ州党員集会でトランプ氏に大きく離された2位に終わったものの、ヘイリー前サウスカロライナ州知事を僅差(きんさ)で上回った。 デサンティス氏は対話集会の場を活用して、保守色の濃い政策実績を持つ自分ならヘイリー氏よりもうまく共和党内の支持を固められると主張。トランプ氏に比べ個人的な問題が少ないことから、選でより勝利しやすい位置にいるとも述べた。 トランプ氏は共和党ライバル候補との討論に応じない姿勢を示している。ヘイリー氏も16日午前、トランプ氏が出席しないなら討論会に出ないと表明。これを踏まえ、ABCニュースは18日夜に予定していた1対1の討

    デサンティス氏が警告、トランプ氏指名なら共和党は「敗北」 CNN対話集会
  • 【米大統領選2024】 米最高裁、トランプ氏の大統領選出馬資格を審理へ 判断は全国適用 - BBCニュース

    米連邦最高裁は5日、ドナルド・トランプ前大統領が今年11月の大統領選に出馬できるか、審理する方針を示した。口頭弁論は2月8日に行われ、判断は全国に適用される。コロラド州最高裁が昨年12月に、反乱に関する憲法の修正条項を理由として、野党・共和党予備選への出馬を認めないとした判決について、不服とした前大統領が上訴していた。 コロラド州最高裁は先に、国に反乱を起こした者の公職就任を認めないという南北戦争にさかのぼる憲法修正第14条3項にもとづき、州民からの提訴を受けて、州内予備選について前大統領の出馬資格を否定していた。同州の共和党予備選は、今年3月5日の予定。 同様の訴訟はいくつかの州で起こされており、ミシガン州やミネソタ州ではすでに訴えは退けられているが、オレゴン州などでは審理中。メイン州では12月28日に与党・民主党所属の州務長官が、同じく憲法修正第14条3項にもとづき、州内予備選への前大

    【米大統領選2024】 米最高裁、トランプ氏の大統領選出馬資格を審理へ 判断は全国適用 - BBCニュース
  • 議事堂襲撃から3年、現場で目の当たりにした残虐さと人種差別

    議事堂襲撃事件の恐怖を絶対に繰り返してほしくないと、当時現場にいた元警官が語る/Mostafa Bassim/Anadolu Agency/Getty Images (CNN) 15年の間、私は米議会警察で勤務する栄誉に浴し、連邦議会議事堂の荘厳なロタンダ(訳注:議事堂のドームの下にある円形の大広間)から感銘を受ける恩恵にあずかってきた。あの場所のあまりの美しさに、日々息をのんでいた。 3年前、それほどの畏敬の念に満たされた同じ建物で、冒涜(ぼうとく)的な事象の数々が私をのみ込んだ。無限に続くかと思われたその時間、そこでは汗と叫び声、金切り声、怒りと死、恐怖、血、折れた手足、つば吐き、憎悪と戦慄(せんりつ)、人種差別と偏狭とが入り交じっていた。 混沌(こんとん)と暴力が、議事堂の敷地内で繰り広げられている。私が守ると誓ったその場所で。この事実に心底震え上がった。私や勇敢な同僚の警官たちが受

    議事堂襲撃から3年、現場で目の当たりにした残虐さと人種差別
  • 世界は心の準備を、2024年が衝撃の選挙イヤーになる可能性

    2024年は世界の趨勢を左右しかねない重要な選挙が多くの国々で実施される/Illustration by Leah Abucayan/CNN/Getty (CNN) 有権者たちは過去1年の間、いくつかの重大な衝撃を世界の安定に対してもたらしてきた。しかし、2024年はこんなものでは済まない事態が想定される。 英誌エコノミストによると来年、世界の半分以上の人口を抱える国々が選挙を実施する。そこに暮らす40億人超が票を投じる計算になる。 過去2年の間に世界で行われた選挙を挙げてみたところ、時に身の毛のよだつ複数のパターンが浮かび上がった。あらゆる大陸を通じ、有権者たちは長きにわたり存在するリベラルな哲学をいともたやすく拒絶し、極端な人々の掲げる見栄えの良い約束になびいてしまう。極端な人々は往々にして、極右のポピュリストの中から現れる。 そして現状、劇的な変化への期待が高まる一方となっている。

    世界は心の準備を、2024年が衝撃の選挙イヤーになる可能性
  • トランプ前大統領 “共和党の討論会に参加しない”正式表明 | NHK

    来年秋のアメリカ大統領選挙で当選を目指すトランプ前大統領は、今週行われる野党・共和党の1回目のテレビ討論会に参加しない意向を正式に表明しました。 野党・共和党は、アメリカ大統領選挙に向け候補者選びが年明けから始まるのを前に、最初のテレビ討論会を8月23日に中西部ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催します。 これについてトランプ氏は20日、SNSに、世論調査では党内で2番目の支持率があるデサンティス・フロリダ州知事に「伝説的とも言える大差」をつけていると投稿しました。 そのうえで「世の中の人々は私が誰かを知っている。それゆえ、私は討論は行わない」として、討論会に参加しない意向を正式に表明しました。 有力紙、ワシントン・ポストなどによりますと、トランプ氏は代わりに、FOXニュースの元看板キャスターで、保守層に人気のあるタッカー・カールソン氏のインタビューを受け、その内容は討論会と同じ夜に公開さ

    トランプ前大統領 “共和党の討論会に参加しない”正式表明 | NHK
  • ペンス前副大統領、トランプ氏起訴は「暴挙」

    (CNN) ペンス前米副大統領は30日夜、CNNの番組に出演し、大統領経験者として米国史上初めてトランプ前大統領に対する刑事事件の起訴が行われたことは「暴挙」と反発した。 ペンス氏は「選挙資金問題に関する前米大統領の前例のない起訴は暴挙だと思う」と発言し、多くの米国民にとって「政治的な訴追に過ぎない」ように見えるだろうとも述べた。 ペンス氏は今回の起訴が国民の分断を進める「国の害」になるとも指摘。「米国民はこれを見て、この国で政治の犯罪化が進む新たな一例だと受け取るだろう」と語った。 「大統領を含め法の上にいる者は誰もいない」としながらも、自分は件の実体上の争点については論じられないと述べた。 CNN司会者から、トランプ氏の元個人弁護士マイケル・コーエン氏がトランプ氏と女性との間の疑惑の関係で女性に口止め料を支払った件は犯罪にあたるかと問われると、ペンス氏はコーエン氏が「議会に偽証した」

    ペンス前副大統領、トランプ氏起訴は「暴挙」
  • 【詳報②】バイデン大統領 「巨大な赤い波、起こらなかった」:朝日新聞デジタル

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    【詳報②】バイデン大統領 「巨大な赤い波、起こらなかった」:朝日新聞デジタル
  • 支持率トップは”独裁者の息子” なぜ? フィリピン大統領選挙 | NHK | WEB特集

    6年に1度行われる、フィリピンの大統領選挙。5月9日に投開票日を迎えます。 多様な顔ぶれの候補が立候補していますが、支持率トップを走るのは、かつて独裁者と呼ばれ、その後民衆によって倒された、元大統領の息子です。 なぜ彼が、支持を集めているのか。 取材するとフィリピンの抱える課題が見えてきました。 (フィリピン大統領選挙取材班 酒井紀之、伊藤麗、北井元気) フィリピンはいま、国をあげての祭りのような、興奮した雰囲気に包まれています。 5月9日、同じ日に、大統領、副大統領、上下両院の議員、それに全国の首長や議員まで、有権者が直接、票を投じて選ぶので、それぞれの選挙活動が盛んに行われているのです。 フィリピンの選挙戦は、日とはまるで違います。特に大統領候補の集会は、野外音楽フェスティバルのよう。 有名芸能人が司会し、かわるがわる人気アーティストが舞台に上がってパフォーマンス、観客を大いに盛り上

    支持率トップは”独裁者の息子” なぜ? フィリピン大統領選挙 | NHK | WEB特集
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