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鉄道と波照間島に関するnikumiso10のブックマーク (1)

  • 地元の足「タッチの差」で乗り継げないモヤモヤ感

    前回の記事の通り、釜石市内の路線バスは上大畑―釜石駅前―釜石中央―市役所前間へほとんどの系統が乗り入れている。大槌町の赤浜もしくは浪板を結ぶ系統も同じで、9時45分発の上大畑発赤浜行きに乗り込んだ。市役所前で上平田方面行き、東前方面行き、そして大槌町方面行きの3方向に分かれる形である。浪板行きと赤浜行きの運転数は多く、ほぼ交互に、合わせて1時間間隔となるよう走っている。 長いトンネルが多い区間 三陸鉄道リアス線のうち、とくに建設時期が新しい盛―釜石間、宮古―久慈間は、津波の被害を避けるため極力、海岸線から離れたルートを選び、高架を多用して建設された。そのため長大トンネルが多い。 旧JR山田線である釜石―宮古間は1938年全通と古い鉄道だが、やはりそうした傾向がある。なるべく海岸に沿って被災地を北上するこの旅に、なかなか鉄道が登場しないのは、それが理由だ。釜石から鵜住居(うのすまい)までも

    地元の足「タッチの差」で乗り継げないモヤモヤ感
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