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鉄道と食に関するnikumiso10のブックマーク (2)

  • 日本一狭い? 2人で満員、入口極小の駅そば店、なぜ誕生? | 乗りものニュース

    入口の幅わずか50cm、2人で満員という駅そば店があります。スペースに制約がある駅構内とはいえ、なぜそのような店舗が生まれたのでしょうか。そこには「裏」と、現代らしい理由がありました。 入る前も、入ったあとも驚きの駅そば店 長野県中部に位置する、中央線・篠ノ井線の塩尻駅(長野県塩尻市)。その1・2番のりばから、改札口への階段を上がると見えてくる駅そば店が、変わっています。「信州そば」という、旅人の心を刺激する掲示があるのですが、非常に、その入口が狭いのです。 入口が非常に狭い、塩尻駅改札内の駅そば店「桔梗」(2016年10月、恵 知仁撮影)。 入口の横幅は、わずか約50cm。外見も、およそ飲店らしくありません。「信州そば」や「そば処」といった文字がなければ、倉庫など業務用のスペースとしか思わなそうです。だからこそ合計4つも、「駅そば店」の掲示が行われているのでしょう。 さてこの、日

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  • Nゲージより安い、「電車チョコ収集」の甘い誘惑

    鉄道模型は高尚な趣味だと思う。 いわゆる「模型鉄」と呼ばれる人たちが、それらにどれだけのお金と時間を費やしているか計り知れない。はまりすぎて、中には人間関係や人生をも壊してしまった人もいるかもしれない。 しかしそんな心配がまったくいらない鉄道車両のコレクションがある。かかる時間はともかく、全車両集めても2000円ちょっとで済むのだ。 値段は1個30円程度 それは「電車チョコ」という。 電車チョコとは、鉄道車両型の紙製の箱に粒チョコが入ったお菓子。安くて1つ30円程度。値段は販売店によって異なる。 鉄道のディテールにこだわったパッケージは、形が車両によって微妙に違っている。しかもそのパッケージの一つひとつにきちんと「JR西日商品化許諾済」「JR九州承認済」と記されていることに驚く。1つたった30円のチョコに、いったいどれだけの労力がかけられているのだろうか。 この「電車チョコ」に出合って以

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