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*あとで読むと航空機に関するnikumiso10のブックマーク (3)

  • 安全祈願の賽銭? 乗客がエンジンに硬貨投げ入れ、出発大幅に遅れ 中国

    乗客がエンジンに硬貨を投げ入れ中国南方航空の便の出発が大幅に遅れた/Stephen Shaver/UPI/Shutterstock via CNN Newsource (CNN) 中国南方航空の旅客機で乗客がエンジンに硬貨を投げ入れる騒ぎがあり、この便の出発が大幅に遅れたと中国国営メディアが伝えている。 中国南部の三亜から北京へ向かう中国南方航空CZ8805便は、現地時間の3月6日午前10時ごろ出発する予定だった。しかしフライト情報サイトの記録によれば、実際に出発したのは午後2時16分ごろだった。 客室乗務員が硬貨を投げ入れたと思われる乗客を問い詰めて、何枚投げたのかと尋ねる映像を複数の国営メディアが流している。乗客は「3~5枚」と答えていた。 この乗客はその後、空港警察に連行されたという。 硬貨は安全点検で発見されたと中国南方航空は説明し、「整備士が包括的な安全点検を行って、安全上の問題

    安全祈願の賽銭? 乗客がエンジンに硬貨投げ入れ、出発大幅に遅れ 中国
  • 習氏「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示 | 共同通信

    Published 2023/12/30 21:13 (JST) Updated 2023/12/31 08:06 (JST) 中国の習近平国家主席が11月下旬、軍指揮下の海警局に対し、沖縄県・尖閣諸島について「1ミリたりとも領土は譲らない。釣魚島(尖閣の中国名)の主権を守る闘争を不断に強化しなければならない」と述べ、領有権主張の活動増強を指示したことが30日、分かった。これを受け海警局が、2024年は毎日必ず尖閣周辺に艦船を派遣し、必要時には日の漁船に立ち入り検査する計画を策定したことも判明した。 岸田文雄首相が11月中旬の日中首脳会談で習氏に、尖閣を含む東シナ海情勢への「深刻な懸念」を直接伝えたばかり。中国側がこの指摘を顧みず、実際の行動によって領有権主張を強める方針であることが浮き彫りになった。 中国が日漁船の立ち入り検査計画を策定したことが明らかになるのは初めて。実際に検査を行

    習氏「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示 | 共同通信
  • 人間爆弾「桜花」と新幹線0系、その数奇な関係

    1945年、日の敗戦により太平洋(大東亜)戦争が終結し、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の命でいっさいの軍事活動が禁じられると、それまで陸海軍の研究機関や軍需産業に従事していた多くの技術者が一般の産業分野に流れ込み、戦後日の復興に大きく貢献した。 その技術移転の範囲はきわめて多岐にわたるが、「世界一優秀」と称される鉄道技術の分野においても、技術者たちが戦時中培った技術や理論を基礎に、重要な役割を果たしている。特筆すべきは、かつて「夢の超特急」といわれた東海道新幹線の開発に際して生かされた、戦時中の航空技術者たちの研究の成果だろう。なかでも「人間爆弾」とよばれた特攻兵器桜花を設計した三木忠直は、重い十字架を背負いつつ、平和産業の象徴ともいえる新幹線の車両開発に執念を燃やした。 「桜花」はどのように生まれたのか 海軍航空技術廠長の和田操中将から設計課主任・山名正夫技術中佐のもとへ、「グ

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