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Teslaに関するnikumiso10のブックマーク (2)

  • 強いリーダーと酔いしれるサポーターと冷めた大多数 : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年12月12日10:00 カテゴリ社会一般自己啓発 強いリーダーと酔いしれるサポーターと冷めた大多数 日経に「マスク氏と習氏、危うい集権」と題してオックスフォード大学のポール・コリアー氏が寄稿を寄せています。なかなか含蓄のある内容で考えさせられるものがあります。氏はこう指摘します。 かつては政府が最大の理解者、次いで市場にとって代わり、今ではCEOになった、と。 この場合のCEOとは企業のカリスマトップに限らず、政治の世界でも適用できるとするところからマスク氏と習氏という二人が同列に並んだわけです。寄稿をかいつまんで言えばこの二人は過剰な自信を持っているが、世の中の不確実性は格段に高まっており、リスク要因になるということを指摘しています。 世界最高峰の自転車のロードレース、ツールドフランスなどを見ていると一日200キロを超える長丁場の中、必ず先頭グループ、ないし独走する選手がおり、

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  • 「出社=昭和」「在宅=革新的」って本当? NTTとホンダの経営哲学

    「出社=昭和」「在宅=革新的」って当? NTTとホンダの経営哲学:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/4 ページ) “在宅勤務”という、コロナ前に会社員が夢見た甘美な4文字が議論を引き起こしています。 テレビや新聞などのメディアはこぞって「在宅勤務に賛成? 反対?」とアンケートを実施。識者の意見や解説を加え、最後は「在宅と出社をうまく組み合わせる、ハイブリッドがベスト」と、そりゃそうだ的見解にまとめている。「で? オタクの会社はどうなのですか?」と伝えるアナウンサーに聞いてみたいが、「うちの会社は……」という人もいなけりゃ、「私は……」と意見する人もめったにいません。 ほとんどのテレビ番組が、非常事態宣言時はコメンテーターをリモート出演させ、MCも別室からオンエアしていました。「あの時」のことを話してくれればいいのに、それをしないのです。 “在宅勤務”という4文字には、「変化」への

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