著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。
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Appleが2023年秋にリリースする「iOS 17」では、「iPhone XS」「iPhone XR」以降のモデルが対象となり、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」が対象外となった。 iPhone 8/8 PlusとiPhone Xは2017年発売のモデルで、2018年から2022年まで、5回にわたってOSバージョンアップが行われてきた。つまり2017年の発売時(iOS 11)から2023年秋(iOS 16)まで、約6年にわたって最新OSを利用できることになる。これはAndroidスマートフォンと比べても長い方であり、iPhone 8とiPhone Xは長寿のモデルだといえる。 一方、iPhone 8といえば、中古市場ではいまだ売れ筋のモデルで、中古業者が公開している販売ランキングでは、上位に君臨し続けている。例えば2023年4月の中古スマホ販売ランキン
(CNN) 米アップルは6日から始まった年次開発者会議で、次世代モバイルOSの「iOS 16」を披露した。スマートフォン「iPhone」のロック画面をユーザーの好みに合わせて変えられる機能や、「メッセージ」アプリの新機能、スマートフォンと車との連携機能強化などが盛り込まれている。 今回発表された一連の機能には、アップルが自社の端末、特にiPhoneを、引き続きユーザーの日常生活や普段使用する製品の中心に据え続けようとする姿勢が見て取れる。こうした新機能はアップル端末のユーザーにとっては魅力的かもしれない。ただ、この日のイベントでは新製品の発表はなかった。 ここ数日、業界関係者の間では、アップルが「RealityOS」と呼ばれるらしいプラットフォームの一端を披露するのではないかとの期待が高まっていた。うわさによると同システムは、仮想現実(VR)と拡張現実(AR)の両方の機能を兼ね備えたウェア
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