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プログラミングと考え方に関するnikuyoshiのブックマーク (4)

  • YAGNI - Wikipedia

    英: You ain't gonna need it[1]、縮めて YAGNI とは、機能は実際に必要となるまでは追加しないのがよいとする、エクストリーム・プログラミングにおける原則である。 YAGNI原則を提唱する人々は、その理由として以下を挙げている。 後で使うだろうという予測の元に作ったものは、実際には10%程度しか使われない。したがって、それに費やした時間の90%は無駄になる[2]。 余計な機能があると、仕事が遅くなり、リソースを浪費する[2]。 予期しない変更に対しては、設計を単純にすることが備えとなる。そして、必要以上の機能を追加すると、設計が複雑になってしまう[2]。 人生の時間は、貴重である。したがって、人間の能力は、ただコードを書くためではなく、現実の問題に集中するために使うべきである[3]。 結局は、その機能は必要ないかもしれない。もしそうなったら、あなたがその機能を実

  • 技術調査はググる前が肝心 - seri::diary

    概要 ■「プログラミングは自分で調査しながら覚えた方が上達が早い」という意見は非常に同意 ■でも出来ている人少ないよね。調査中に挫折しちゃう。 ■それは「わからないこと」をブレークダウンして整理しないで調査し始めて欲しい情報をピンポイントで調べられてないから ■調査をする前に「何をしたいか」「何がわからないか」を徹底的に時間をかけて整理してから調査した方が結果的に早く答えに辿り着くからオススメ プログラミングが上達しない or 勉強が続かない人へ:とあるIT系社長のブロマガ - ブロマガ 凄く共感できる内容だった。 特に以下の部分 実はプログラミングを"勉強する"ってこと自体ちょっとオススメできない。 どういうことかというと、僕が思うに ・何か作りたいものがある(アイデア) ・それはどうやったら作れるのか(調査) ・実際に作り出す(実行) っていうプロセスが一番上達が早いと思うんだよね。

    技術調査はググる前が肝心 - seri::diary
  • 努力する人が最後には”できる人”になる - かとじゅんの技術日誌

    先日の2月3日で39歳になりました。社会人20年を振り返ると苦労の歴史でした。でも、それは誇らしいことでもあります。 今でこそ「できる人」というイメージが強いかもしれませんが、、駆け出しのころは全くできない子でした。 ということで、苦労話。タイトルがありきたりですが、でも難しいことなんであえてつけてみた。押し付ける気も全くないですけど、できるやつが何 後付でカッコつけてんだよ!とか、非論理的だなって言われると思います。それは否定しません。そんなことは承知の上で、以下 おやじのうんちくをたれます。 限界を超えた努力 初めてのプログラミングは10歳の時にBASICでプログラムです。なんか難しいこと簡単にやらせてみたい欲求があって、PCというのは難しいけど楽しいかもしれないと思った。その頃の「好き」のレベルはまだ淡い幻想です。 それ以来、社会人になるまでPCゲーム機でしたが、社会人になってC言

    努力する人が最後には”できる人”になる - かとじゅんの技術日誌
  • ぼくはこうしてプログラミングを覚えた

    オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳

    nikuyoshi
    nikuyoshi 2012/02/12
    Facebookのエンジニアで史上ベスト3に入ると言われるEvan Priestley氏が、いかにしてトップレベルのエンジニアへと成長して言ったかという過程を描いたテキスト。
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