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ブックマーク / open-groove.net (2)

  • aws s3apiでfiltersオプションらしきもの – OpenGroove

    s3apiでは--filtersオプションが使えないらしい。S3上で所定のキーワードを含むオブジェクト(ファイル名)を抽出したい、というありがちなユースケースにはどのように対処するのか…とちょっとググったら、contains関数とやらを発見。 $bucket="mybucket-name" $prefix="path/to/files" $ aws s3api list-objects --bucket $bucket --prefix $prefix \ --query "Contents[?contains(Key, 'mykeyword')].Key" さらに、「特定のキーワード」かつ「その中で最新」という条件で抽出したいとする。ソートをかけるだけなら以下で可能。 $ aws s3api list-objects --bucket $bucket \ --query 'reverse

  • sarコマンドでネットワークトラフィックを観察 – OpenGroove

    負荷テスト時のリソースモニタリングの話。 サーバのリソースモニタリングによく利用するsarコマンドだが、これでネットワークのトラフィック状況も観察できることをつい最近知った。sar -n DEVで、インターフェース毎の受信/送信パケット数やバイト数を記録する。以下の例は、トラフィック情報を1秒毎に20回分出力する。 $ sar -n DEV 1 20 これを上手い具合にスクリプトにセットしてログに吐かせる。負荷テスト時だけでなく、通常運用時に利用してもいいかも。 以下、出力結果の項目内容。 IFACE インタフェース名 rxpck/s  1秒間あたりの受信パケット数 txpck/s 1秒間あたりの送信パケット数 rxbyt/s 1秒間あたりの受信バイト数 txbyt/s 1秒間あたりの送信バイト数 rxcmp/s 1秒間あたりの圧縮受信パケット数 (for cslip etc.) txcm

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