は によるメモ帳です。 雑文・リンク集・読書まとめメモなど残しています( ..)φ RecentChanges ← 最近更新されたページの一覧
「プロマネ志望者は10人に1人」「業務に見合った報酬を得られているのはわずか7.0%」――。これが,IT Pro読者1228人に聞いたプロマネ(プロジェクト・マネジャ)職の現実だ。 記者はこの5月16日,「記者の眼」欄に「みなさんプロマネになりたいですか?」と題して拙文を掲載した。一見華やかに見えるプロマネ職の現実がどうなっているのか・・・それを知るため読者の皆さんにはアンケートへの協力を依頼した。 すると締め切りまでの10日間で1228人のご協力を得られた。これはIT Proの井上編集長の事前の予想を2倍以上も上回る数字。しかも約430人の方が,自由意見欄に熱い意見を書き込んでくださった。システム構築の現場では「プロマネ残酷物語」は当たり前だったようだ。 “やりがい”はあるものの・・・ 回答者への御礼を兼ねて,アンケート結果を紹介しよう。まず「現役のプロマネ」と答えた635人(1228人
●僕の数学コンプレックス 僕は小さい頃から算数が嫌いだった。文章題は好きだったが、練習問題をいっぱい解くのが嫌いだった。嫌いだけど、幸い、成績はよかった。入学した三流高校の1年の最初のテストでトップだったのを覚えているが、夏休みを過ぎると何も分からなくなっていた。宿題の意味が全然分からなかったのだ。 算盤も嫌いで、2年以上通ったはずだが、7級どまりだった。7級というのはごくごく最初の級である。母親には「そのうち、機械が計算してくれるようになる」なんて言って止めた。7級で終わったのが恥ずかしかったが、ブラジルからの留学生、H君が「僕は算盤も得意です」というので級を聞いてみたら「7級です」と胸を張っていた。 算数、数学の宿題は大嫌いだった。毎日いっぱい宿題を出されたが、みんなどうしてあれだけの量をこなせるのか不思議でしょうがなかった。僕は計算が速いと思っていたけれど、それでもずいぶん時間がかか
Blogクライアント『BlogWrite』の開発&テスト&アップデート情報をメインに、ブログやWebにまつわる技術的トレンドなどを扱う開発ブログです。 « Atom1.0配信フォーマット、実質的に完成 | メイン | RSS 2.0 と Atom 1.0 の比較 » 2005年07月16日 Googleマップの好きな場所に好きな文字で噴出しピンを立てる Googleマップの好きな場所に好きな文字で噴出しピンを立てる方法。 JavaScriptでページ内に埋め込むのとは別に、URLを人に送る時など。たいした事ではないのですが、人に説明する時に忘れそうなのでメモ代わりに。 追記:コメント欄参照! 1.Googleマップの地図上で目的の地点をダブルクリック等で中心にもってきます。 2.ページ右上の「このページのリンク」でURLを取得。(下記のようなアドレス) http://maps.google
発端は吉田望氏の本、「会社は誰のものか」に対するnomadica氏のレビュー。 今後議論の方向によって消されるかもしれないので引用。(15日22時現在のもの。既に当初のものから前半部分が微妙に変更されている) タイトルと内容が違う, 2005/07/07 レビュアー: nomadica (プロフィールを見る) 本書を一ヶ月で書いたという序文の文章からもわかるとおり、ライブドア関連の熱が冷めないうちに、とタイミングを計ってタイトル先行で一気に出版された新書です。 だから新書という点を差し引いても、お世辞にも内容の濃い本とは言えません。 元々、広告代理店でネットビジネスの研究をされていた方だけに、「ネットビジネス」と「ブランド」についての言及が多いと感じました。 あらゆる企業論は「会社は誰のものか」という命題に直結している、と強引に言うことも可能でしょうが、本書は「会社は誰のものか」という問題
この件については読み返してみると、自分の大きな欠点(善悪の悪の部分)を目の当たりにせざるをえません。 エントリを読み返すのが苦痛で、返答が遅れました。 特にnomadicaさんがamazonへの書評を取り消した後となっては、私の悪の部分が残り、慙愧の念に耐えませんが、これも「」自分のなしたこと。永遠に人目にさらされる痛みにより、今後の教訓としたいと思います。 その後いろいろあって、本件のまとめサイト→ AmazonレビュアーVS著者 炎上顛末記 本件の続編→ nomadica様、まだお会いし、謝罪することは可能でしょうか? nomadicaさんの書評(そのほとんどは文学や歴史などについてですが)を私は熟読し、彼に才能というか正しい評価の力を認めました。だからこそ、彼の酷評に傷ついてしまいました。彼の本来の書評力ならば、僕の本を評価すべきなのに。という思いによりです。)彼が無能力ならば私は無
ウェブにのせる図の作り方(Windows 版) +おまけ:PowerPoint での画像の貼りこみ (ファイルサイズを抑える) 2005-01-07 updated on 2008-08-21 わたしがウェブページ(いわゆるホームページ)に載せる画像ファイルを どのように作っているのかを簡単なメモにまとめるつもりで 書きはじめた文章ですが,画像ファイルの基礎知識まで 詰め込んでしまい,あんまり簡単ではなくなってしまいました. 写真だけでなくグラフなどの図を扱うことが多いかたを イメージして書きました.MS Windows 上で作業することを想定していますが, 画像形式の話など,他の OS を使っている場合にも参考になる部分があるかもしれません. 特定のアプリケーションに依存しない一般的なことを中心に書きましたが, PowerPoint での画像の貼りこみについても少しだけ書きました. この
「Blogは、RSSを発信しているから便利だ。asahi.comもRSSを出すようになった。」等、BlogをやっているとこのRSSという文字をよく見かけます。RSSと並んで良く出てくるのが、RDFとか、XML。ココログの新着一覧のページにも、XMLというアイコンと、RSSというアイコンがありますね。 で、XMLとRDFとRSSの関係がなんだか分からなくなってきたので、もう一度調べてみました。 簡単に言うと、 ・XMLは、データ形式の規格である。 ・RDFは、データの作り方の規格である(ここが微妙)。「RDFデータ」は、データ形式の規格といえる。 ・RSSは、RDFという規格を利用して書かれた、「そのWebサイトの"概略"」データのこと。 たとえ話で考えます。「持統天皇」の百人一首「春過ぎて 夏来にけらし~」で考えてみます。 ・XMLは、日本語、という言語にあたる。 ・RDFは、短歌というル
CNET Japan Blogで「近藤淳也の新ネットコミュニティ論」が始まった。第二回「世の中はでたらめな仕組みで動いている」 http://blog.japan.cnet.com/kondo/archives/002209.html は近藤という人間の面白さがよく出ている。 僕がはてなに参画する理由をいくつか書いたときに、その中の一つに、近藤が「いつなんどきでも何事に対しても自分の頭でモノを考えている」点を挙げた。 はてなのサービスや経営について近藤と議論すると、いつもものすごく長くなる。 誰もが当然と思って使っている仕組みや環境に対しても、常に「本当にこれがベストなんだろうか」と疑ってしまい、ついつい違う方法を試してみては失敗し、「なんだかんだ言ってこの仕組みはよく考えられて作られているんだなあ」と知って元に戻ってくる、という事を繰り返している気がします。 近藤の思考回路がこういうふう
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