Googleマップレット、ちょっといじって見ました。PlaceEngineによる現在位置認識機能を付加するサンプルMappletです。 http://rkmt.net/soft/pemapplet.xml 使い方は http://rkmt.net/wiki/index.php?title=Peapplet まで。mappletはGoogleマップに機能を付加できるGadgetです*1 *2 Googleマップレットを使うと、マップレット同士が、地図の位置経由で自然に連携するのがいいですね。たとえばPlaceEngineマップレットで現在位置に移動して、QRコード生成マップレットでその場所のQRコードを生成させると、現在位置のQRコード生成になる。シーケンサーのように所望のアプレットを順番に叩くマップレットを作ればいいのかも知れない。 一方、ちょっといやらしいのは、PlaceEngineAP
CSLオープンハウス記念!というわけで新機能を公開します。 http://www.placeengine.com よりダウンロードをお願いします。 Macintosh, Windows Vista に対応しました(Mac版はまだ一部機能制限があります)。 今回の目玉はLocalDB機能で、通常のPlaceEngineクライアントは位置推定にサーバーとの接続が必要ですが、LocalDBを使うと、クライアント機器のみでWiFiセンシングから位置推定までできるようになります(サーバー版のサブセットになっています。フロア推定機能や住所推定などの機能は搭載されていません)。 データベースは随時更新されますので、ダウンロードすれば最新のものが利用可能です。 LocalDB用APIはもう少しお待ち下さい。 GoogleEarthとの連携 LocalDB機能のサンプルとして、GoogleEarthとの連携
PlaceEngineで日常生活を記録&ALPSLAB route で公開しよう! PlaceEngine と ALPSLAB route 連携開始! PlaceEngine とは、ソニーコンピュータサイエンス研究所が開発したワイアレスLANの電波情報を使って手軽に現在位置を推定し取得できる技術です。 屋内や地下街のように、GPSが受信できない場所でもワイアレスLANの電波が受信できれば利用可能です。また、PlaceEngine は、一定時間ごとに周辺の電波情報をPlaceEngineログ(pelog)として記録することができ、後でそのログをPlaceEngineサーバーに送ることにより一括して位置情報に変換することも可能です。(詳細はPlaceEngineのサイトをご覧ください)。 PlaceEngineは、このようにワイアレスLANの電波情報を用いますので、(まだまだ都市部中心ではあ
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