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2018年3月13日のブックマーク (6件)

  • ITパスポート試験で個人情報漏えい 団体申込者のシステムに不具合

    情報処理推進機構(IPA)は3月13日、ITパスポート試験の団体申込者が利用するシステムに不具合があり、計137件の個人情報などが漏えいしたと発表した。2つの団体申込者が申し込み情報を同時にダウンロードしたところ、もう一方の団体情報を入手できるトラブルが発生。既に漏えいした情報の破棄を確認し、再発防止策を講じたという。 2月26日、2つの団体申込者がWebサイトから申し込み情報(CSVファイル)を同時にダウンロードしたところ、双方の情報が合わさって記載されたファイルをそれぞれダウンロードできたという。 同日、各申込者からITパスポート試験の運営委託先に連絡があり、トラブルが発覚。IPAが後日謝罪し、個人情報の廃棄を確認したという。不具合が発生したシステムは3月5日に改修し、今後は同様の事態は起きないとしている。 各申込者以外への個人情報の漏えい、未使用チケットの不正利用は確認していないとい

    ITパスポート試験で個人情報漏えい 団体申込者のシステムに不具合
    nilab
    nilab 2018/03/13
    「2月26日、2つの団体申込者がWebサイトから申し込み情報(CSVファイル)を同時にダウンロードしたところ、双方の情報が合わさって記載されたファイルをそれぞれダウンロードできたという」
  • CentOS 6 の Git で SSL connect error にハマった (NSS error -12286)

    CentOS 6 の Git で急に fetch や pull ができなくなってハマったので、その記録です。なお、サーバー側は GitLab です。 症状 以前はできていたはずのリポジトリで git fetch が下記のようなエラーを出して、実行できなくなりました。 同じく、別ディレクトリで同一サーバーからの git clone もできなくなっていました。ただ BitBucket のリポジトリは同症状なのに GitHub のリポジトリだけは成功してしまうという困った状態でした。 なお OpenSSL は yum で更新できる最新の状態でした。 試行錯誤 1. git の SSL 検証を OFF にしてみる よくある対処法ですが、 SSL/TLS 系のエラーなのは間違いなさそうだったので、 SSL 検証を OFF にしてみましたが、効果はありませんでした。 2. GitLab 側の認証を外す

    CentOS 6 の Git で SSL connect error にハマった (NSS error -12286)
    nilab
    nilab 2018/03/13
    「-12286 は SSL_ERROR_NO_CYPHER_OVERLAP を表すエラーです」
  • OS X Yosemite の cURL で TLS 1.2 を使って接続してみる | SG Labs

    OS X Yosemite(10.10.5) の cURL で TLS 1.2 接続するのに、 OpenSSL と cURL を入れ替える必要があったので記しておきます。 $ curl --dump-header - https://www.example.com --tlsv1.2 --verbose * Trying nnn.nnn.nnn.nnn... * Connected to www.example.com (nnn.nnn.nnn.nnn) port 443 (#0) * SSL peer handshake failed, the server most likely requires a client certificate to connect * Closing connection 0 curl: (35) SSL peer handshake failed, th

    OS X Yosemite の cURL で TLS 1.2 を使って接続してみる | SG Labs
    nilab
    nilab 2018/03/13
    "SSL peer handshake failed, the server most likely requires a client certificate to connect" / $ brew install --with-openssl curl / $ brew link curl --force
  • スティッキービット(Sticky Bit) - 特殊なアクセス権

    スティッキービット(Sticky Bit)という特殊なアクセス権があります。このページでは、スティッキービット(Sticky Bit)について説明します。 Last Update : 2013年07月29日 スティッキービット(Sticky Bit) - 特殊なアクセス権 項目 スティッキービット(Sticky Bit)とは スティッキービット(Sticky Bit)の確認 スティッキービット(Sticky Bit)を設定する 使用例 1. スティッキービット(Sticky Bit)とは スティッキービット(Sticky Bit)とは、ディレクトリに設定される特殊なアクセス権の事です。 スティッキービット(Sticky Bit)が設定されたディレクトリでは、すべてのユーザーがファイル・ディレクトリを書き込めますが、所有者だけ(rootは除く)しか削除できなくなります。 /tmp ディレクト

    nilab
    nilab 2018/03/13
    「その他のアカウントに対しての実行権部分が「t」となっています。ディレクトリにスティッキービット(Sticky Bit)が設定されていると、実行権部分が「t」と表示されます」
  • ユーザーに合わせて育つ「メイドカーナビAI」開発開始 2018年内に登場

    ナビアプリなどの開発・運営を行うエディアと、AI関連サービスを提供するSPJは3月12日、「メイドカーナビAI」の共同研究開発を開始すると発表した。ユーザーの行動や会話を学習し、個々のユーザーに合ったキャラクターに育つという。2018年内にエディアのナビアプリ「MAPLUS+(マップラス)声優ナビ」に搭載する。 商品企画や学習データの収集はエディアが、AI関連技術の支援はSPJが担当。SPJの持つ機械学習や深層学習(ディープラーニング)、自然言語処理、ビッグデータ解析などの技術を活用し、「ユーザーに最適化した世界観やキャラクターを形成するサービスの提供を目指す」という。 「MAPLUS+声優ナビ」は、人気声優が演じるキャラクターがナビゲートする徒歩・カーナビアプリ。両社はまずオタク用語やネットスラングを使った音声対話や音声操作を実現する対話エンジンを共同開発して18年内にリリース予定。さら

    ユーザーに合わせて育つ「メイドカーナビAI」開発開始 2018年内に登場
    nilab
    nilab 2018/03/13
    「ナビアプリなどの開発・運営を行うエディアと、AI関連サービスを提供するSPJ」「ユーザーの行動や会話を学習し、個々のユーザーに合ったキャラクターに育つ」「ナビアプリ「MAPLUS+(マップラス)声優ナビ」に搭載」
  • 「不当な政治介入を排除できる」 福田康夫元首相が語る「記録を残す意味」:朝日新聞GLOBE+

    ――公文書に関心を持ったきっかけは 直接的なきっかけは、米国に国立公文書館(NARA)という大変立派なものがあるのを知ったことです。1980年代半ば、国会議員になる前、父(赳夫元首相)の秘書をしていた時だ。地元である群馬県の前橋市の学校が、終戦直後の航空写真が欲しいということで探していたが、なかなか見つからなかった。知り合いの新聞記者に頼んでNARAで調べてもらったら、「あるよ」と。それで米国に行ったときにNARAに寄って検索用カードで「MAEBASHI」を調べたら、数十枚の写真がすぐ出てきた。ワシントンDCに、日の地方都市の、しかも戦争で焼かれた写真があるということにびっくりした。しかも、よく整理されていて誰もがアクセスできる。「あぁなるほど、さすがだな」と感心した。 正しい情報を入手することができるのは、民主主義の原点。入手できないと、国民は正しい判断ができない。結果、悪い判断によっ

    「不当な政治介入を排除できる」 福田康夫元首相が語る「記録を残す意味」:朝日新聞GLOBE+
    nilab
    nilab 2018/03/13
    「記録を残す意味とは」「公文書管理法の制定に取り組んだ福田康夫元首相」