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2019年1月7日のブックマーク (2件)

  • SSLの設定 - LukeSilvia’s diary

    SSLの設定を始めてやったのでメモしておきます。今回はSSLの証明書は独自で作成します。独自でもOKなのですね。 OpenSSLコマンドの使い方 来、セキュアなWebサーバを運用するためには、認証局から、署名付きの証明書を発行してもらう必要があります。認証局とは、CA(Certification Authority)とも呼び、証明書を発行する第三者機関のことです。認証局を利用しないで、独自でCAの証明書を発行し、認証することもできます。 サーバーはlighttpdです。以下の作業はrootユーザーで行います。 $ su シードファイル作成 秘密鍵を作成する際に使う乱数情報ファイルを作成します。opensslのメッセージダイジェスト機能(md5)を使って作成。 $ openssl md5 * > rand.dat ここでエラーがでたら 以下のようなエラーがでる場合があります。 Read E

    SSLの設定 - LukeSilvia’s diary
    nilab
    nilab 2019/01/07
    「error:0906D06C:PEM routines:PEM_read_bio:no start line」
  • マリオットの情報流出、暗号化されていないパスポート番号500万件超にも影響

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 大手ホテルチェーンのMarriottが、11月に明らかにしていた顧客の個人情報流出について最新の情報を公開している。当初の流出件数の予想を下方修正したが、大規模な事件であることに変わりはない。 Marriottの最新の報告によると、フォレンジックスと分析チームによる調査の結果、最大約3億8300万人の顧客情報に影響した可能性があるという。この問題が最初に明らかになった2018年11月時点では5億人としていた。 予想される被害件数は下方修正されたが、今回のインシデントはやはり過去最大規模の個人情報流出だ。米国の約1億4000万人の個人情報が流出した米信用情報会社Equifaxの事件の2倍以上だ。多数の顧客の情報を収集、保存する大企業にとっ

    マリオットの情報流出、暗号化されていないパスポート番号500万件超にも影響
    nilab
    nilab 2019/01/07
    「名前、住所、電話番号、クレジットカード情報、電子メール、パスポート番号、旅行情報が含まれていた」「暗号化されていないパスポート番号約525万件、暗号化されていたパスポート番号情報約2030万件」