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こんにちは。技術本部 Digitization部 Bill One Entryグループでエンジニアをしている大森です。 普段の業務に加えてTech道場というイベントの運営に関わっており、本記事はそのイベントのレポートです。 Tech道場とは、最新の技術や生産性を高める技術、そしてエンジニアの技術力に触れることを目的とした全社員向けの社内イベントです。*1 今回のTech道場では、主にエンジニアをターゲットとした企画として、テックリードによる社内キャリアイベントを開催しました。 イベントの概要 テックリードとして笹川・藤原・黒澤の3人が登壇し、新卒3年目のエンジニア、江川が3人にさまざまな質問を投げかけるパネルディスカッションイベントを開催しました。 ゲストの経歴は次の通りです。さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まりました。 笹川 裕人 技術本部 Sansan Engineerin
R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到 拡大 ピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1グランプリ2024」の決勝戦が9日、東京・お台場のフジテレビで行われ、同局系で生放送された。 2020年の「THE W」で優勝したお笑いタレント・吉住は、1本目でデモ活動を行っている女性が交際相手の実家に結婚のあいさつに訪ねるネタを披露し、500点満点中470点の高得点を獲得して3位でファイナルステージに進出した。小道具として「絶対に許さない」と書いたプラカードや拡声器を用いたり、「大丈夫ですか?私を敵に回して。私、自分の意見押し通すプロなんですよ」などのワードを繰り出したりのネタに、ネット上では賛否両論がわき上がった。 一時はX(旧ツイッター)のトレンドランキングに名を連ねるほど。「吉住さんのネタ、デモ=過激派 みたいに描いてしまうことで
増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」 (2/2 ページ) 販売台数以外の「ノルマ」も閉店の一因に? 以前の連載でも取り上げたことがある通り、携帯電話販売店にはキャリア(または上位の販売代理店)からさまざまな「ノルマ」が課されている。 ノルマとして「端末の販売台数」は分かりやすいが、実は「回線の新規契約を伴う台数」「他社からのMNPによる移転を伴う台数」といった細かい“内数”も設定されていることも珍しくない。「指定料金プランの獲得(新規/変更の受け付け)」や「クレジットカード契約の獲得」など、細かいノルマがたくさん課されることもある。 ノルマを満たすと、販売店にはキャリアから「契約(販売)手数料」に加えて「販売奨励金(インセンティブ)」も支払われる。この販売奨励金こそが販売店にとっての“命綱”で、これが減ってしまうと店舗を運営するために必要な経
増える携帯電話ショップの「閉店」 その理由は?:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」 (1/2 ページ) この数年、街中の携帯電話販売店(キャリアショップや併売店)が閉店していたり、量販店の携帯電話コーナーが縮小/撤退したりしていた――そんな光景を目にした人も少なくないだろう。本稿の編集担当者からも「実家近くにあったキャリアショップが閉店して、母の機種変更で困ることがあった」という話を聞いている。 もちろん、店舗やコーナーが縮小/閉店するには理由がある。シンプルにいってしまえば、店舗やコーナーを維持することに対する経済的な負担が重くなっているという理由に行き着くのだが、そもそも、なぜ店舗/コーナーの維持が難しいほどに追い込まれてしまったのだろうか。 筆者は先日、まさに勤務先の携帯電話販売店(コーナー)を“しまう”ことになった販売スタッフから話を聞くことができた。今回の「元ベテラン店員が教え
ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2024年2月29日から2024年3月6日までの7日間について集計し、まとめました。 アクセス数の1位は、増加傾向にある携帯電話ショップの閉店について、実際に閉店に立ち会った店員の話を通して実情に迫った記事でした。この記事に対しては、SNSでも反響が多かったようです。 端末の購入に加えてSIM単体での販売強化など、最近の大手キャリアはオンラインショップへの“誘導”を強めています。キャリアによっては、オンラインショップにおける事務手数料を免除しているので、ある意味で「オンラインショップで購入(契約)しない/できない人は損をしている」ともいえます。 しかし、中にはそれでも「携帯電話ショップでないと契約できない」という人もいます。その多く
経済の根幹を担い、世界で600兆円の規模を持つとされる物流市場で新時代の幕が上がっています。完全無人EVトラックを手掛けるベンチャー「アインライド」が売るのはクルマではなく「キャパシティ」。荷主のニーズに応えどこまでも無人で大量の荷物を運ぶシステムを確立しつつあります。ドライバーは「オペレーター」に変わり、人手不足に苦しむ日本市場をも飲み込む勢い。北欧発のスタートアップの壮大な野望にNaoとYuzuが迫ります。 <出演> Ray:鳩山玲人(鳩山総研所長/投資家) Nao:後藤直義(NewsPicks編集部) Yuzu:岡ゆづは(NewsPicks編集部) (デザイン:國弘朋佳/声:相原加奈/撮影・音効:栗原良介/ディレクター:伊藤大地/プロデューサー:小西健太郎)
スウェーデン製の「Pod」と呼ばれる自動運転トラックが、大西洋を越えて米国に到着した。Podは貨物の輸送に使われるが、ドライバーは乗車せず、遠方にいるリモート・ポッド・オペレーターと呼ばれる担当者が車両の操作を行う。この職業は、Podを開発したスウェーデンの物流テクノロジー企業「Einride(アインライド)」が世界で初めて生み出したものだ。 Einrideは11月3日、米国でオペレーションを開始したこと発表した。同社の創業者兼CEOのRobert Falckは、テキサス州オースティンとサンフランシスコの拠点に加え、ニューヨーク市に米国本社を新たに開設すると述べている。 Einrideは、エリクソンやシーメンスなどの技術パートナーと契約を締結したほか、食品会社のオートリー(Oatly)やブリヂストン、ハイアール傘下のGE Appliancesに車両を提供することで合意したという。 「米国は
スウェーデン製の「Pod」と呼ばれる自動運転トラックが、大西洋を越えて米国に到着した。Podは貨物の輸送に使われるが、ドライバーは乗車せず、遠方にいるリモート・ポッド・オペレーターと呼ばれる担当者が車両の操作を行う。この職業は、Podを開発したスウェーデンの物流テクノロジー企業「Einride(アインライド)」が世界で初めて生み出したものだ。 Einrideは11月3日、米国でオペレーションを開始したこと発表した。同社の創業者兼CEOのRobert Falckは、テキサス州オースティンとサンフランシスコの拠点に加え、ニューヨーク市に米国本社を新たに開設すると述べている。 Einrideは、エリクソンやシーメンスなどの技術パートナーと契約を締結したほか、食品会社のオートリー(Oatly)やブリヂストン、ハイアール傘下のGE Appliancesに車両を提供することで合意したという。 「米国は
小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標本1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日本に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標本は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興
内閣府の世論調査によりますと、老後の生活設計での公的年金の位置づけについて、いずれの世代でも「公的年金を中心に個人年金などを組み合わせる」が最も多くなりました。2番目は世代で異なり、40代以上では「全面的に頼る」、30代以下では「なるべく頼らず、できるだけ個人年金などを中心に考える」でした。 内閣府は生活設計と年金について、去年11月から12月にかけて、全国の18歳以上の5000人を対象に郵送で調査を行い、およそ57%にあたる2833人から回答を得ました。 老後の生活設計で公的年金をどう位置づけるか聞いたところ、「公的年金を中心に個人年金や貯蓄などを組み合わせる」が最も多く、およそ54%でした。 次いで、「全面的に頼る」がおよそ26%、「なるべく頼らず、できるだけ個人年金や貯蓄などを中心に考える」がおよそ12%、「全く頼らない」がおよそ2%などとなっています。 年代別に見ますと、いずれの世
お久しぶりの投稿です。 タイトルのとおり、パスポートケースを購入しました。 パスポートケースとの出会い「無印良品のパスポートケース」と言っても、SNSでバズってない方のパスポートケースです。 (最近アクスタ入れや家計簿管理に流行ってるケース、ありますよね) とある店頭で割引されて売っていたのを発見。そのときにはスルーしてしまいましたがその後気になってしまい…オンラインストアは覗いたら置いていなかったです。その後別の店舗に行きましたが無かったため、もしかすると在庫限りで終わりなのかもしれません。 最初に見つけた店舗もなかなか行く機会がないので、フリマアプリで譲っていただきました。 新品未使用でとても良い状態。 前から無印のヌメ革の小物類は気になってはいたのですが、価格帯も安めで、なんでこんなに安いの!?ってお値段でなかなか手を出せず… お店の隅にひっそり並んでいる印象でした笑 ここ2ヶ月の私
和歌山県串本町で民間のロケット打ち上げが延期となった原因について、運営会社は「警戒区域に船舶が残っていたため」と明らかにしました。 串本町の発射場では、9日午前11時すぎに小型ロケット「カイロス」が打ち上げられる予定でしたが、直前に日程を延期することが決まりました。 運営会社のスペースワンは会見で延期の原因について、海上の警戒区域に船舶が残っていて、エリア外に出す見通しが立たなかったためと明らかにしました。 ロケット自体に問題はなかったということです。 ロケットには政府の小型衛星が搭載され、高度500キロの軌道への投入に成功すれば民間では国内初となる予定でしたが、今回で5度目の延期となります。 次の打ち上げは、有人宇宙船が地球に帰還する予定があるため13日以降を想定しているということです。
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