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  • 立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末|日刊ゲンダイDIGITAL

    斎藤元彦氏(47)が知事再選を果たした兵庫県知事選の最中、候補者の一人だった「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が県議会調査特別委員会(百条委員会)の奥谷謙一委員長(39)の自宅前で行った演説の様子がネットで拡散され、SNS上で《これはひどい》《恐ろしい》といった声が飛び交っている。 18日の会見で、奥谷氏は「私の自宅兼事務所なんですけれども、家の前で(立花氏が)街頭演説を始めた」と言い、続けて「『引きこもってないで家から出てこいよ』みたいなことを言ってたんですね。立花氏の認識として、事務所と登録していますけど、私の自宅であるという認識は彼にはあったということは、これは明白であります」と説明。恐怖を感じた母親が「避難」したことも明らかにした。 これに対し立花氏は19日、動画を公開。「奥谷については全く反省していないようなので裁判していきます」と提訴する考えを示した上で、「自宅前

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2024/11/21
    「その際に在宅していた私の妻は、季節が夏であったこともあり、開けていた窓から容赦なく降り注ぐ中傷の言葉にひどく傷つき、外出の際に人目を気にしなければならない、うつ状態に追い込まれたこともありました」
  • 「家族全員、死ぬかも…」衝突炎上したJAL機 恐怖と混乱の5時間…乗り合わせた本紙社員が振り返る|日刊ゲンダイDIGITAL

    「家族全員、死ぬかもな…」 爆発と炎上を見た時、頭をよぎった。 【写真】この記事の関連写真を見る(10枚) 2024年1月2日、新千歳空港発羽田行きの日航空516便が着陸直後に海上保安庁の航空機と衝突、炎上した。この便に乗り合わせた紙カメラマンが壮絶な体験を振り返る。 ◇  ◇  ◇ 実家の札幌に家族で帰省していた筆者は、と3歳の長男、9カ月の次男に義母、兄夫の7人で516便に搭乗した。 私の席は28列のB席。兄が窓側のA席に座っていた。窓から左側のジェットエンジンが真横に見える席だ。 着陸態勢に入ったので何気なく窓の外を眺めていると、17時50分頃、着陸すると同時に「ドン!!!」という鈍い音とともにエンジンが爆発、火の手があがった。その瞬間はなぜか悲鳴はさほどあがらなかった。私を含め一瞬、何が起こったのかわからなかったのだと思う。しかし、直後に窓の外のエンジンが異常な燃え方をして

    「家族全員、死ぬかも…」衝突炎上したJAL機 恐怖と混乱の5時間…乗り合わせた本紙社員が振り返る|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2024/01/04
    「家族全員、死ぬかも…」衝突炎上したJAL機 恐怖と混乱の5時間…乗り合わせた本紙社員が振り返る|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL

    2013年に招致が決まった東京五輪をめぐり、石川県の馳浩知事(62)がIOC(オリンピック委員会)の委員に対し、内閣官房報償費(機密費)で贈答品を渡したと発言した問題。馳氏は「私自身の事実誤認もある発言であり、全面的に撤回した」などと釈明していたが、しっかりと“証拠”が残っていた。 馳氏は17日に東京都内で講演した際、招致活動を振り返り、当時の安倍晋三首相から「必ず(招致を)勝ち取れ」「金はいくらでも出す」「官房機密費もある」と告げられたと発言。贈答品としてIOC委員の選手時代の写真などをまとめたアルバム(一冊20万円)を約100人分作成したという。 馳氏のブログ「はせ日記」(2013年4月1日)をみると、こう書いていた。 《9時過ぎ、党部の5階、五輪招致部長室入り》《鮫島秘書といっしょに、あれやこれやと、海外出張の準備》《IOC委員への直接的な働きかけは、IOC憲章により、できない》

    五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2023/11/22
    「当時の安倍晋三首相から「必ず(招致を)勝ち取れ」「金はいくらでも出す」「官房機密費もある」と告げられたと発言。贈答品としてIOC委員の選手時代の写真などをまとめたアルバム(一冊20万円)を約100人分作成」
  • マイナカード受け取りに来ず…首都圏で「72万枚」以上の衝撃 =東京新聞調査|日刊ゲンダイDIGITAL

    7月末時点で、マイナンバーカードを申請し作成したのに人が受け取りに来ない「未交付」が、首都圏だけで72万枚以上に上っていることが分かった。23日の東京新聞が報じた。 同紙は8月、東京23区と首都圏の県庁所在地、政令市に7月末時点での未交付の枚数を質問。千代田区、大田区… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り194文字/全文334文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    マイナカード受け取りに来ず…首都圏で「72万枚」以上の衝撃 =東京新聞調査|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2023/09/23
    「同紙のLINEアカウントにつながる読者へのアンケートによると、「トラブルが相次ぎ不信感がある」「今は必要性を感じない」といった声や「受け取りの予約枠がいっぱい」「面倒だから」などの声が寄せられたという」
  • ドリルでHDD破壊…検察を本気にさせた小渕優子氏|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京地検と小渕優子衆院議員の“全面対決”に突入するのか。小渕事務所のデタラメ政治資金問題で、特捜部が10月に政治資金規正法違反容疑で元秘書の折田謙一郎前中之条町長(66)宅や後援会事務所などを家宅捜査した際、会計書類を保存したパソコンのハードディスクが破壊されていたことが分かっ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,067文字/全文1,207文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    ドリルでHDD破壊…検察を本気にさせた小渕優子氏|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2023/09/23
    「証拠品をドリルで壊す乱暴な連中です」「任意聴取の協力は期待できないと、小渕議員も含めて片っ端から捜査に入る可能性はある」「ハードディスクをドリルで壊すことを指南したのは誰なのかも調べるでしょう」
  • ドリルでHDD破壊…検察を本気にさせた小渕優子氏|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京地検と小渕優子衆院議員の“全面対決”に突入するのか。小渕事務所のデタラメ政治資金問題で、特捜部が10月に政治資金規正法違反容疑で元秘書の折田謙一郎前中之条町長(66)宅や後援会事務所などを家宅捜査した際、会計書類を保存したパソコンのハードディスクが破壊されていたことが分かっ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,067文字/全文1,207文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    ドリルでHDD破壊…検察を本気にさせた小渕優子氏|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2023/09/23
    「小渕事務所は特捜部の強制捜査が入った当時、「捜査に協力するように指示している」と説明していたが、大ウソだった。「証拠隠滅」を図ったのは明らかだ」
  • X(旧ツイッター)がブロック機能を廃止へ “ブロック太郎”こと河野デジタル相どうする?|日刊ゲンダイDIGITAL

    X(旧ツイッター)のオーナー、イーロン・マスク氏は18日、Xのブロック機能を廃止すると明らかにした。同氏がこの日、Xに投稿した。 マスク氏は、特定ユーザーからの投稿を表示しないようにするブロック機能を「無意味」だとして「DM(ダイレクトメッセージ)を除き、ブロック機能は… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り283文字/全文423文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    X(旧ツイッター)がブロック機能を廃止へ “ブロック太郎”こと河野デジタル相どうする?|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2023/08/20
    「マスク氏は、特定ユーザーからの投稿を表示しないようにするブロック機能を「無意味」だとして「DM(ダイレクトメッセージ)を除き、ブロック機能は削除される」と書き込んだ。詳しい理由や削除される時期は不明」
  • 大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題|日刊ゲンダイDIGITAL

    いタレントの高橋ちなりさん(享年30)が今月21日に亡くなった。同じく大いタレントの「もえあず」こと、もえのあずき(35)が29日、X(旧ツイッター)で、報告した。 「大い仲間の高橋ちなりちゃんが2023年7月21日、永遠の眠りにつきました。ちなりママのご意向で私からお伝えすることになりました。きっと今ごろ天国で美味しくべて飲んでいるはずです ちなりんも読んでくれると思うのでお別れのメッセージを送ってあげてください」などとファンに呼びかけた。 高橋さんは昨年12月に自身のXで、「腰の圧迫骨折+拒気味の為入院2週間目。」「ガンマGTP(肝臓)の値が平均は70とかなのに私2700とかで今度はそっちが原因で入院続くことになりました…」などと明かしていた。大いタレントして活躍していた高橋さんには拒症の症状があったようだが、今回の訃報を受けて過去のあるブログが再注目されている。 20

    大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2023/08/05
    「大食いビジネス、大食い選手の虚像」「過食嘔吐の量やタイミング、吐き出す技術に長けたごく一部の「ベテラン摂食障害者」のみが選ばれし「トップフードファイター」」
  • ビッグモーター不正の裏で“三菱商事超え”の年収に驚愕…営業職で4607万円の好待遇も|日刊ゲンダイDIGITAL

    保険金の不正請求問題で揺れているのが、中古車販売大手の「ビッグモーター」。 ドライバーで傷つける、ゴルフボールを入れた下を振り回して叩く、ローソクやサンドペーパーで塗装をはがす、ヘッドライトのカバーを割る……。5年以上前から、これらの不正行為によって修理費用を水増しし… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,210文字/全文1,350文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    ビッグモーター不正の裏で“三菱商事超え”の年収に驚愕…営業職で4607万円の好待遇も|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2023/07/21
    “営業職の約半数は年収1000万円超えで、人によっては、昨今の好業績で社員の平均年収が増加している三菱商事(平均年収1939万円、平均年齢42.9歳)をはじめとする大手商社並みか、それを上回る高賃金”
  • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

    ☆ ☆ ☆ SCは6月末での契約終了を強く求めてきたが、業務の引き継ぎを考えるとそれはあまりに性急だとぼくは感じた。せめて8月末まで待ってほしいと希望を伝えたのだが、SCはあくまで6月末にこだわったので、ぼくも折れるしかなかった。契約終了の合意書の作成にあたっては素人の手に負えないので、かねてからその仕事ぶりに敬意を抱いていた喜田村洋一弁護士に代理人をお願いした。 この期に及んでも、どうしてもぼくに飲み込めないことが一点だけあった。周水社長からの報告という形でしか聞いていない山下夫の〈賛成〉だ。周水くんを疑ってはいない。ただ、四半世紀におよぶ付き合いのなかで自分が知る達郎さん、そしてまりやさんなら、当に〈賛成〉するだろうか。その疑問が払拭できなかった。 「義理人情」という言葉はたしかに重い。それはいいだろう。だが、その形は、時代にあわせてしなやかに変わっていくべきではないか。紙風船のよ

    「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日
    nilab
    nilab 2023/07/06
    「どうしてもぼくに飲み込めないことが一点だけあった。周水社長からの報告という形でしか聞いていない山下夫妻の〈賛成〉だ。周水くんを疑ってはいない」
  • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

    ☆ ☆ ☆ 書き起こし記事がYahoo!ニュースになって配信されたのが翌16日。それを読んだ小杉周水SC社長に社オフィスに呼び出されたのが18日。理宇造氏の長男の周水くんは作曲家の顔を持ち、ぼくにとっては親しい後輩でもある。付き合いも家族ぐるみだ。彼は、こんなことで松尾さんと向きあいたくはなかった、性加害は当然許されないことだし、松尾さんの話も正論、でも……と、Jやジュリー社長の名前をメディアで口にすること自体を問題視し、マネージメントの中途解約を切り出した。いわば不敬罪による一発退場である。 無論ぼくは納得できない。その場で逆に提案をした。SCは時代の声に耳を澄まし、対症療法ではなく体質改善を図っていくべきでは。具体的にはJに依存せずに済むよう、自社の新しい才能育成を強化すればと。同時にJに対しても提案したいことがあるので、ジュリー社長とつないでくれるよう請った。だが周水社長が首を縦に

    「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日
    nilab
    nilab 2023/07/06
    「周水社長が首を縦に振ることはなかった。涙を流しながら解約の弁をくり返す彼」「山下家・小杉家・藤島家のつきあいの歴史」「三家のつきあいはビジネスではなく「義理人情」」
  • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

    おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ

    「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日
    nilab
    nilab 2023/07/06
    「1978年に山下達郎のマネージメント会社として始まったSCは、大所帯ではなく、強い営業力を誇るわけでもないが、たいへん居心地のよい事務所だった」「達郎さんに誘われて、ぼくの個人事務所は2009年に業務提携」
  • 国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL

    【独占インタビュー】 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です) 【写真】この記事の関連写真を見る(17枚) ◇  ◇  ◇ ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジ

    国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2023/07/05
    「ジャニーの悪行にはかつて(2000年代に)司法の明確な裁きが下ったんです。にもかかわらず、それから30年経った今に至るも、主要なメディアはジャニーズ事務所の数々の非道の兆候を明確に指摘することをためらい」
  • 容姿端麗な20代女性が「お手伝いを」と事務所に…旧統一教会はこうして自民党議員に近づいた|日刊ゲンダイDIGITAL

    自民党の安倍晋三元首相の銃撃殺害事件以降、改めて活動実態に関心が高まっているのが、会見を開いた「世界平和統一家庭連合」(旧世界基督教統一神霊協会=統一教会)だ。 旧統一教会による霊感商法被害者の救済活動に取り組む全国約300人の弁護士でつくる「全国霊感商法対策弁護士連絡…

    容姿端麗な20代女性が「お手伝いを」と事務所に…旧統一教会はこうして自民党議員に近づいた|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2022/07/30
    【統一教会】容姿端麗な20代女性が「お手伝いを」と事務所に…旧統一教会はこうして自民党議員に近づいた|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 前川喜平氏が明かす「統一教会」名称変更の裏側【前編】文化庁では教団の解散が議論されていた|日刊ゲンダイDIGITAL

    〈1997年に僕が文化庁宗務課長だったとき、統一教会が名称変更を求めて来た。実体が変わらないのに、名称を変えることはできない、と言って断った〉 文部科学省の事務次官だった前川喜平氏が2020年12月にツイートした冒頭の書き込みが、にわかに注目を集めている。霊感商法や合同結…

    前川喜平氏が明かす「統一教会」名称変更の裏側【前編】文化庁では教団の解散が議論されていた|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2022/07/22
    「80~90年代に大きな社会問題となった旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)は、名称変更で実態をゴマカし、組織維持を画策。所轄庁の文化庁は突っぱね続けていたが、第2次安倍政権下の15年8月に認証した」
  • 社長はアベ友…「桜を見る会」前夜祭にサントリーがお酒無償提供で関与の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

    「桜を見る会」前夜祭を巡る新疑惑を「しんぶん赤旗日曜版」(29日付)がスッパ抜いた。記事によると、安倍元首相の秘書たちは会費(1人5000円)を上回る費用を補填すれば公選法が禁じる有権者への寄付行為にあたると認識し、補填額を抑えるため、大量の酒を会場に持ち込んでいた。しかも、補填…

    社長はアベ友…「桜を見る会」前夜祭にサントリーがお酒無償提供で関与の衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2022/05/28
    「酒は「無償」で提供し、各年の酒の金額は「15万円程度」」
  • 地震で停電する?しない?あなたの街「優先順位」見極め方|人生100年時代の歩き方

    東北で起きた地震なのになぜ東北より関東の方で多く停電したのか? 13日夜に震度6強を記録した福島県沖地震。首都圏でも大停電が発生し、復旧まで3時間ほどかかった。ただ、ひとつ不思議だったのは、街をひとつ隔て、停電しているエリアとしていないエリアがあったこと。一体どんな違いがあるのか。 ◇  ◇  ◇ 人口約59万人の埼玉県川口市は県内2位の都市。近年は住みたい街にも選ばれる人気エリアだ。 先日の地震では、この川口市で1万戸以上の停電が発生した。真っ暗な中で市民が見たものは、荒川の対岸に煌々と輝くタワーマンション。「やっぱり東京は特別なのかな……」と感想を漏らす川口市民は多かった。 ■福島県沖地震では約95万戸が停電 こう言うと身もふたもないが、川口市民の感想はほぼ当たっている。今回の地震では、東京電力管内の埼玉、千葉、神奈川、茨城、栃木、群馬、山梨、静岡(富士川以東)の8県で約86万戸、東北

    地震で停電する?しない?あなたの街「優先順位」見極め方|人生100年時代の歩き方
    nilab
    nilab 2022/03/22
    「東京電力は全ての地域を計画停電の対象としているが、“社会的影響”を考慮し足立区と荒川区を除く東京23区と、横浜市中区は対象外になっている」
  • 維新谷畑議員が辞職 1年以上登院せず血税5000万円が水の泡|日刊ゲンダイDIGITAL

    維新の会の谷畑孝衆院議員(73・比例近畿ブロック)が1日、大島衆院議長宛てに辞職願を提出した。2日の会議で辞職が許可される見通し。 これに伴い、次点だった新人の美延映夫氏(58)が繰り上げ当選となる。 谷畑議員の事務所によると、辞職の理由は「病気」で病名は…

    維新谷畑議員が辞職 1年以上登院せず血税5000万円が水の泡|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2021/11/15
    「1年間の議員歳費は期末手当を含めると約2200万円。これに文書交通費が1年分で1200万円支給」「1年間、一度も登院しなかった谷畑議員のために、少なくとも5000万円以上の税金が使われたことに」
  • 吉村知事「感染拡大抑えられている」謎の強気に府民が激怒|日刊ゲンダイDIGITAL

    「今の段階において要請するつもりはない」 東京都など1都3県が国に再発令を要請した「緊急事態宣言」を巡り、「要請するつもりはない」と言い放った大阪府の吉村洋文知事。「大阪では感染の急拡大はなんとか抑えられている」と、やたら強気な姿勢を見せたが、足元の医療体制はボロボロだ。… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り896文字/全文1,036文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    吉村知事「感染拡大抑えられている」謎の強気に府民が激怒|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2021/01/05
    「1都3県が国に再発令を要請した「緊急事態宣言」を巡り、「要請するつもりはない」と言い放った大阪府の吉村洋文知事。「大阪では感染の急拡大はなんとか抑えられている」」「足元の医療体制はボロボロだ」
  • 懲りない昭恵夫人「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”|日刊ゲンダイDIGITAL

    やっぱりアッキーは懲りていなかった――。 「勝負の3週間」真っただ中の今月8~10日、安倍前首相の・安倍昭恵氏が、知人らと旅行を楽しんでいたことが分かった。行き先は、リゾートの定番・沖縄県宮古島。昭恵氏が慕うY・M氏と「スピリチュアルな合宿」を行うためだ。Y・M氏は、い… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り601文字/全文741文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    懲りない昭恵夫人「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”|日刊ゲンダイDIGITAL
    nilab
    nilab 2020/12/18
    「「勝負の3週間」真っただ中の今月8~10日、安倍前首相の妻・安倍昭恵氏が、知人らと旅行」「行き先は、リゾートの定番・沖縄県宮古島。昭恵氏が慕うY・M氏と「スピリチュアルな合宿」を行うためだ」