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ブックマーク / uxmilk.jp (3)

  • ステークホルダーマップでプロジェクトを巡る状況を把握する

    Interaction Design Foundationはグローバルにデザインレベルの向上を目指す、デンマーク発の非営利団体です。 問題と向き合い、挑戦すべき領域を決めたら、そのプロジェクトの担当者や発案者は仲間を集める必要があります。このとき、複雑な環境や大規模な組織では、ステークホルダーマップ(Stakeholder Map)を作成し、内外の関係者や影響を与える人、影響を受ける人をまとめることが不可欠です。 あなたがプロジェクトの担当者または発案者であるとしましょう。あなたのタスクの1つは、自分の行動によって影響を受ける、内外のさまざまな関係者を理解し、まとめあげることです。最初のステップの1つは、チームを結成することです。しかし、多くの場合、影響を受ける人と影響を与える人のリストを作ったあとでなければ、チームは結成できません。 リストを集めるには、何らかの計画が必要です。多くの組織

    ステークホルダーマップでプロジェクトを巡る状況を把握する
    nilab
    nilab 2018/06/19
    ステークホルダーマップでプロジェクトを巡る状況を把握する | UX MILK
  • 相手を説得するときにデザイナーがやってはいけない8つのこと

    Paul BoagはUXデザイナーでデジタルトランスフォーメーションのエキスパート。非営利団体がWeb、ソーシャルメディア、モバイルを利用する支援をしている。 私たちは仕事をするために、クライアントとステークホルダーを納得させる必要があります。彼らがいないと、私たちは必要なことをするための承認を得ることができません。しかし、私たちのほとんどは説得するのが驚くほど下手です。よって問題は、私たちがどのように説得に失敗するのか、それについてどのように対処するべきかです。 私は、6月末のオンラインワークショップの準備にあたり、クライアントやステークホルダーとどのように協力して仕事するのかについて、多くのことを考えました。これは、同僚やクライアントから同意を得る方法について4つのパートから説明するものです。 私がこのようなワークショップを開くのは、ほとんどすべての作業において、やる価値があると他人を

    相手を説得するときにデザイナーがやってはいけない8つのこと
    nilab
    nilab 2017/10/25
    相手を説得するときにデザイナーがやってはいけない8つのこと | UX MILK
  • ユーザーの目的を阻む「フリクション」を取り除いてUXを改善しよう

    JerryはUXPinにおけるコンテンツストラテジストであり、そこで非常に活発な想像力をもって日々文献を執筆しています。過去には、Braftonの顧客を対象にコンテンツ戦略に取り組み、DDB San Franciscoにおいて、従来型の広告事業に携わりました。 我々がSteve Krug氏に、ユーザーに考えさせてはいけないというアドバイスをいただいてから実に15年が経ちました。 題名にある「フリクション」は、ユーザーが目的を達成することを阻む混乱や動揺、ためらいといったユーザーを考えさせてしまう全ての事象のことを言います。 今回はデザインにおけるフリクションを取り除く方法をおさらいしましょう。 「フリクション」とは何か Krug氏の説明していることは学術的に「認知的負荷(cognitive load)」と呼ばれるものであり、UXデザインではユーザーが注目すること及び脳に対して負荷をかけるこ

    ユーザーの目的を阻む「フリクション」を取り除いてUXを改善しよう
    nilab
    nilab 2017/04/26
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