https://github.com/kyanny/playground/tree/gh-pages/fitbit_my_first_app ハマったところ、注意点 https://dev.fitbit.com/apps からアプリケーションを登録するときアプリ名に fitbit という単語を含めることはできない 心拍数を API から取得するためには OAuth 2.0 Application Type を Personal にすること OAuth 2 認証の方法は Authorization Code Grant Flow を選ぶこと(response_type を code にする必要がある) Implicit Grant Flow は OAuth 2.0 Application Type が Client でないとダメ。 Personal を選んだアプリだと認証に失敗する ↓みたい
#はじめに 本記事はフィットネストラッカーのまとめと連携方法についてのサンプルプログラム1です。 詳細についてはフィットネストラッカーのまとめと連携方法についてをご覧ください。 こちらでは Fitbit Charge HR + Ruby で歩数変化から家電制御を行います。 #Developer及びアプリ登録 Fitbit Developer APIにアプリを登録します。 Fitbit Dveloper アカウント は端末で登録したアカウントと同様です。 MANAGE MY APPSをクリック Register a new appをクリックすると以下のような登録フォームが出てくるので、 以下のように入力します(Callback URL 以外は適当で問題ありません)。 Application Name : Test Description : Test application Applicat
README.md Fitbit4J This repository hosts the public Fitbit Java Client API and Examples project. The Fitbit API Java Client library (Fitbit4J) is a complete solution to access all Fitbit API endpoints from your Java application. We have detailed walkthrough and best practice of using it on the Fitbit API wiki. http://wiki.fitbit.com Source code for the Fitbit4J library available under the LGPL lic
oneはzipに比べて大人っぽいデザインで、ボタンを押す度に画面が切り替わる。oneはバックライト液晶で、暗いところでも見やすくていい。ただ、専用のUSBケーブルで1週間に1度くらい、1~2時間ほど充電する必要がある。充電中は活動量を測定できないし、あとで紹介する睡眠モニタ機能を利用するには、睡眠中の充電もできない。PC操作時や読書時など比較的じっとしているときに充電するしかないようだ。ただ、バッテリ残量が少なくなるとメールなどで知らせてくれるので、急なバッテリ切れで困ることはなさそうだ。ちなみに、zipはボタン電池利用のため、数カ月に1度電池交換すればいい。 zipの表示項目に加えて、oneには階数表示がある。坂道や階段を上った高さを高度センサで測定し、3mを1階分として表示する。下りや、ステッパーのように高度変化がない場合はカウントしない。階段上りはいいエクササイズになるが、活動量計で
日々の健康は気にかかるけど、大きな歩数計を腰からぶらさげるのは、ちょっとイヤ。そんな人も身につけたくなりそうなオシャレな活動量計fitbit zipとfitbit oneが発売された。どちらも1カ月ほど使ってみたので、さっそくレポートしよう。 fitbit zip(左)とone(右)は、どちらも本体重量約8gと小さく、シンプルな作りだ。zipはかわいく、oneはスマートなデザインが魅力 fitbit zipとoneを手に取って、まず本体重量約8g(電池は除く)という小ささに驚いた。しかもoneは小さなボタンが1つあるだけ、zipにいたってはボタンが1つもない。国内メーカーの活動量計は、最近小さくなってきたとはいえ20gくらいはするのが普通だ。fitbitシリーズは、PCやスマートフォンと同期して記録や設定をクラウドで管理する。そのため本体機能は最小限にシンプルに抑えられているのだろう。 パ
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