国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図
なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati
sa2daさんが先週の金曜日にGeoHexという仕様を発表して以来、ジオメディア周辺がGeoHex話題で盛り上がっています。 日本地図ヘックス化企画GeoHex(ジオヘックス)を公開しました。 -geogames.net- GeoHexデモ sa2da さんの GeoHex がイケている件 -Cirius Lab- GeoHex on twitter 位置ゲーのことをまじめに考えてると、スタンプラリーや距離ベースの位置ゲーだとともかく、陣取りとかそういうあたりまで考えを広げていけば、どうしても実ポリゴンとかでやっちゃうとシステム負荷が青天井だよね、というあたりに思いが行き着いてしまいます。 それに大戦略あたりで育ってきた世代感覚がプラスされると、現実をヘクス化しちゃおう、というのは割と自然な流れだと思っていて、実際私も過去に、3次メッシュをベースにしたヘクス仕様とライブラリを公開したこと
「昔から自分のナニのサイズが小さいのがコンプレックスになっています」 コンプレックスになったきっかけは中学の時の修学旅行です。 それまで特に気にならなかったのですが、お風呂の時間に友人のを見て、自分が小さい方なことに気が付きました。 それからは恥ずかしく思うように。 それから10年近く経ちましたが、特にサイズは変わっていないです。 大人になってふと思ったんです。 コンプレックスを解消する方法って無いのかなと。 そして調べてみたら、最近は色々な方法があることを知りました。 特に気になったのは【凝縮黒ウコンDEX】という増大サプリメントです。 全体的に評価も高くて、レビューを読んでいてもかなり期待できるなと思いました。 ですが初めてのことなので、自分に効果があるのかという不安もあります。 なので凝縮黒ウコンDEXについて詳しく調べてみたいなと。 調べ尽くして、使いたいという気持ちが強ければ注文
「今何時?」と聞かれれば「10:35」や「16:45」という短い答えを返せますが、「そこはどこ?」と聞かれると、通常は住所、近くの目印、道順、地図などを使いますが、時刻のように短く答えることはできませんでした。ロカポがあれば、これが可能になります。 用途 ロカポは場所を示す必要のあるもの全てに利用できます。 電話帳/旅行ガイド/レストランガイド ブログ/旅行記 不動産ガイド レジャー/釣り情報 待ち合わせ 広告/看板 等.... ロカポを使うメリット ロカポは『英文字・英文字・数字』というユニークなフォーマットを持っています。これが3つの大きなメリットをもたらします。 最初に、ロカポの独自のフォーマットにより、その情報が位置を表す情報であると一目で分かります。「***@***.com」というパターンがメールアドレス、「http://****」 というパターンがURLを表す情報だと見てすぐに
ジオポ - 緯度経度の位置情報を短縮したURLにして、受け手に合わせて適切な地図を表示させるウェブサービスジオポってなに? ジオポは位置情報を表す緯度・経度を短縮し、受け手に合わせた地図を表示するウェブサービスです。 例えば 有名な場所をジオポで表すとこんな感じ。 http://geopo.at/Z4RHXX 東京タワー(北緯:35.658578 東経:139.745447) / まずはここから 【6桁】 http://geopo.at/C1qn6PM エッフェル塔(北緯:48.858271 東経:2.294512) / 日本以外でも 【7桁】 http://geopo.at/jr2QzI マチュ・ピチュ(南緯:13.1637 西経:72.545777) / 南緯・西経でも 【6桁】 今までは、 http://maps.google.co.jp/maps?q=35.6
先のジオメディア2008新年会で発表していたのですが、昨年9月から、 ・経路 ・領域 ・複数地点 など、緯度経度の複数セット情報を短いテキストに圧縮する圧縮技術を開発し、先週特許出願いたしました。(プレスリリース) 元々は、URL文字数制限の厳しい携帯サイト用のURLに、何点もの緯度経度を入れたい、という話を聞き、ロカポDIYマップで使っているURL圧縮仕様(今は亡きロカポ仕様Ver1.0の圧縮拡張フォーマット)をベースにスタート、ああすればもっと短くなるのでは?、こうすればどうだ?などいろいろ試行錯誤していました。一方、情報圧縮理論もちゃんと勉強してバイナリレベルで究極に圧縮できればどのくらいまで小さくなるだろう?など。結構おもしろかったです。 サイズだけを追求すれば 1.緯度経度を整数にする 2.差分をとってバイナリで表す 3.ワイル符号化、γ符号化、σ符号化などの手法で2進数にする
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