地図ドア 地図ドアはWEBマップサービス間を自由に行き来するツールです。 どなたでも無料でご利用頂けます。 プライバシーポリシー:地図ドアは個人情報、IP等、データの収集はしていません。 免責事項:対応するWEBサイトの更新などにより、突然動作しなくなる恐れもあります。 作者は本アドオンをインストールもしくは利用したことによる直接的・間接的被害は一切責任を負うことなく、保障もしません。自己責任でご利用ください。 ご意見、ご要望、不具合報告、「いいね」などはFacebookページへ
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すっかり遅くなってしまいました。先週の金曜、第五回ジオメディアサミットに行ってきました。 今回はスタッフとして草々に会場入りしたものの、ほとんど何もお手伝いできずじまいでした。すみません。。。。さらに、いつもの24:30発夜行バスが取れず(最近は夜行バスはすぐに一杯になります。特に金曜日)懇親会最後まで出れなかった。残念!! 今回はなんと、360人以上の申し込み!!参加人数が倍々ゲームになっている。このペースではそろそろボランティア運営では限界かも、、と思いつつも盛り上がりはおおいに嬉しいところ。初期のころは講演やLTの登壇者が少なくて、片っぱしから知り合いにお願いしたころが嘘のよう。一番の驚きは、ほとんどの人が初参加だったということ。(これまでのGMSの参加者はどこに行ったのだろう?)参加者層が入れ替わっているということは、これまでとは異なるカテゴリの方が「ジオ」の可能性に目をとめて頂い
第二回ジオメディアサミット西日本、開催報告です。 11/7(土)の10:00-12:00、ジオメディアサミット西日本を開催いたしました。 今年はジオメディアサミット関西からタイトルを改め、西日本でユニークな「ジオ」系の取組みをされている方をお招きし、西日本から発信する、というテーマで行いました。 運営に参加して頂いたのは、ノーリツ鋼機の和田さん、沖電気の福居さん、それに元祖ジオメディアサミット発起人、シリウステクノロジーズの関さん。それから、場所の手配等もろもろは、FOSS4G(OSGeo)の林さんに多大なご協力を頂きました。「今年もやりましょう」という話が出たのが8月下旬。そこから、運営メンバーによる講演者集めがスタートし、申し込みサイトができたのが10/7.なんともバタバタでした。 会場はKOF2009(関西オープンソース2009)の会場内で、FOSS4Gがセミナー会場として借りている
「今何時?」と聞かれれば「10:35」や「16:45」という短い答えを返せますが、「そこはどこ?」と聞かれると、通常は住所、近くの目印、道順、地図などを使いますが、時刻のように短く答えることはできませんでした。ロカポがあれば、これが可能になります。 用途 ロカポは場所を示す必要のあるもの全てに利用できます。 電話帳/旅行ガイド/レストランガイド ブログ/旅行記 不動産ガイド レジャー/釣り情報 待ち合わせ 広告/看板 等.... ロカポを使うメリット ロカポは『英文字・英文字・数字』というユニークなフォーマットを持っています。これが3つの大きなメリットをもたらします。 最初に、ロカポの独自のフォーマットにより、その情報が位置を表す情報であると一目で分かります。「***@***.com」というパターンがメールアドレス、「http://****」 というパターンがURLを表す情報だと見てすぐに
最近、いまさらながらGoogleMapsとYahoo!地図を並べてシンクロさせて遊んでいる。 位置をシンクロさせるのは、たいした事はないのだが、ズームレベルをシンクロさせるのが非常に面倒。 GoogleMapsのズームレベルは機械的に2倍、2倍と決まっているが、Yahooは都日本の道府県や市町村のレベルの合わせているみたいで、縮尺が結構まばら。 と思っていたら、Yahoo!地図のバージョン3(まだ非公式?か、ドキュメントの一部にしか書かれていない。このあたりはヅラドさんの記事を参照ください)では、もっと細かく22段階にレベルが分かれている。そして、基本は2倍、2倍のGoogleMapsと同じような縮尺切替で、かつ都道府県や市町村に合わせてか、その中間が設定されているレベルがある。 というわけで、二つ並べて縮尺を比べた結果です。ちなみにGoogleMapsではレベル20は衛星写真のみ。 Go
先週の4/3、第三回ジオメディアサミットへ行ってきました。 回を重ねるごとに盛り上がるジオメディアサミット、今回もすごい熱気でした。というより過去最高と思います。立教大学の教室を借りての大会場が一杯になっていました。 ちょっと開催時刻に遅れてしまったのですが、入るとYahoo!の村田さん、佐藤さんのプレゼンで大変な盛り上がりよう。そのあとの30min谷郷さんのプレゼン、ケータイ国盗り合戦 / コロニーな生活☆PLUS 対談とすすみ、ライトニングトークへ。 慶應義塾大学の児玉さんからはとても楽しそうなUI研究の紹介。 クレコの稲垣さんからは「ロカポ」とは「位置情報コード」仲間ともいえる、「ジオポ」の紹介が。 「位置情報ロカポ」の発明者&位置情報コード研究家として、これは取り上げておかないと。 このブログで過去に「いろいろな”ジオコード”」でも取り上げた、アメリカの「BINGEO」コードとアジ
第一回に引き続いて、第二回ジオメディアサミットへ行ってきました。 地図好き、位置情報好きの会社の枠を超えた交流会、というような感じで始まった「ジオメディア新年会」に端を発する、勉強会兼交流会です。音頭を取って頂いているのがシリウスラボさんですが、商業セミナーではなくて、運営側も基本的に「地図好きの人がボランティアでやっている」手作りイベントです。 今回はYahooさんの後援でYahooのミーティングルームをお借りして、なんと100名超の規模。 ○ 無線LANから位置情報を取得する「PlaceEngine」のクウジットから「ロケーションアンプ」、 ○ Google、 ○ 不動産オークション「マザーズオークション」の子会社で道路の360度画像配信をしている「ロケーションビュー」、 ○ Yahoo、 から20分の発表、 続いて5分間一本勝負のライトニングトークが4本 ○ 日産自動車モビリティ研究
位置情報圧縮技術(LocaPorter)発表後の各方面より多数のお問合せを頂きました。どうもありがとうございました。現在ドキュメント整備など、販売の準備を進めておりますので、もうしばらくお待ち下さいませ。 それまでに順次、LocaPorter開発の歴史を記録に残しておこうと思います。 1.ロカポDIYマップ時代 2006年1月にロカポDIYマップという、グーグルマップにマーカーや線を引いて、それぞブログに貼り付けられるサービスを始めました。(今やこんな機能はどこのサイトにもありますよね) その当時はまだ数社しかそういったサービスをしていませんでした。他社さんは、(推測ですが)ユーザが作った経路情報をデータベースに入れて、キーとなる文字列のみをURL化する方式だったのですが、ロカポでは借りているサーバーの容量が小さかったので、ユーザーさんが増えた場合、すぐに対応できなくなってしまう心配があり
先のジオメディア2008新年会で発表していたのですが、昨年9月から、 ・経路 ・領域 ・複数地点 など、緯度経度の複数セット情報を短いテキストに圧縮する圧縮技術を開発し、先週特許出願いたしました。(プレスリリース) 元々は、URL文字数制限の厳しい携帯サイト用のURLに、何点もの緯度経度を入れたい、という話を聞き、ロカポDIYマップで使っているURL圧縮仕様(今は亡きロカポ仕様Ver1.0の圧縮拡張フォーマット)をベースにスタート、ああすればもっと短くなるのでは?、こうすればどうだ?などいろいろ試行錯誤していました。一方、情報圧縮理論もちゃんと勉強してバイナリレベルで究極に圧縮できればどのくらいまで小さくなるだろう?など。結構おもしろかったです。 サイズだけを追求すれば 1.緯度経度を整数にする 2.差分をとってバイナリで表す 3.ワイル符号化、γ符号化、σ符号化などの手法で2進数にする
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ロカポを開発するにあたり、ロカポの先輩にあたる現在ある“ジオコード“(=ここでは位置情報をコード化したもの、と広い意味でとらえています)を調べてみた。 「緯度経度は面倒くさい、もっと簡単なコードを」と考えるのは誰でも同じで、本当に数多くの「ジオコード」が提案されている。 ここでは本当はもっと沢山あるのでしょうが、私が調べた範囲で、これらのコード達を敬意をこめて紹介いたします。(なお、それぞれにコメントをつけていますが、私のコメント中に記載したメリット、デメリットはあくまでも私個人の感想であり、該当するコードを非難あるいは評価したものではないことをご了承下さい。) マップコード株式会社デンソーが開発したジオコード。日本全国を基準となる複数の正方形に分割し、それぞれの正方形を30マス×30マス=900マスの正方形で分割、と分割を3レベル繰り返し、日本全国の任意の位置(正確には約30メートル×3
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