第266代ローマ教皇を務めるフランシスコ教皇は以前からITに対する理解をはっきりと示していて、キリスト教カトリックの総本山であるバチカンへのインターネットの導入を積極的に進めるなど、先進的な改革を進めていることで知られています。そんなフランシスコ教皇が「カトリック2000年の歴史上で初めてプログラムのコードを書いたローマ教皇となった」と報じられています。 Pope to Scholas Occurrentes: young people are the “now” of God - Vatican News https://www.vaticannews.va/en/pope/news/2019-03/pope-to-scholas-occurrentes-young-people-are-the-now-of-god.html Pope Francis taps into tech’s