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2011年10月26日のブックマーク (5件)

  • グループ、コミュニティ、組織内のインフラが信用できない - 極楽せきゅあブログ

    衆議院なんかもそうなる可能性が高いというか、例えば議員や秘書にセキュリティ教育を行ったとしても、一定期間ごとに多数の人員が入れ替わる可能性があって、都度何かが入り込むリスクが高まるような、拍動グラフみたいなインフラは信用できないとして、異なる管理形態が必要なんじゃないかって思い始めてる。←長い文章だなーw。 あと、議員って外遊とかけっこうするから、危ないもの持ち込むリスクは商社マン並みに高いんじゃないかとも思うしね。商社マン並みにリスキーな公的生活を送っていて、商社マン並みにイケイケ(笑)で危険、かつ商社マンよりも人員の入れ替わりが激しいとなると、こりゃリスキーこの上ない気がしてきたんだけどなw。IT弱い人多そうだしね。

    グループ、コミュニティ、組織内のインフラが信用できない - 極楽せきゅあブログ
    nilnil
    nilnil 2011/10/26
    考えてみると、議員への情報リテラシ含めた教育って、誰がやるべきなんだろうか。議院事務局か(聞く耳あるのか?)、所属政党か(無所属は?)。/実際に使うのは秘書かもしれないけどw
  • サイバー防衛に三権分立の壁…情報共有せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の在外公館や衆議院へのサイバー攻撃が相次いで発覚する中、公的機関の情報共有のあり方に疑問の声が出ている。 外務省からは攻撃の事実が報道される直前まで内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)に報告はなく、衆議院の場合、そもそも政府の進める情報共有の枠組みから外れていた。三菱重工業へのサイバー攻撃事件を機に、政府は「官民連携」を合言葉に企業から被害情報を集めようとしているが、企業側からは「まず国から情報を出すべきでは?」との声が上がっている。 「うちは立法府。行政府の情報を集めるNISCに情報を出す立場ではない」。衆院事務局の担当者はこう話す。公務用パソコン3台に標的型メールが送りつけられていた衆院。担当者は8月下旬には、サーバーの管理業者から「不正アクセスの痕跡がある」と指摘を受けていたという。しかし、対策は業者任せで、情報も抱え込んだまま。議員へのきちんとした説明や警察当局への相談

    nilnil
    nilnil 2011/10/26
    これで最高裁判所とか会計検査院とかにも攻撃きたらどうするんだろうか。
  • 括弧への異常な愛情

    Shibuya.lispテクニカルトーク第7回 (2011/10/22) 松山朋洋さんによる「括弧への異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めてCommon Lispを愛するようになったか」です。

    括弧への異常な愛情
    nilnil
    nilnil 2011/10/26
    追悼John McCarthyということで。/「キラーアプリケーション」<Lisp 1.5ならLispインタープリタ自身か? w
  • asahi.com(朝日新聞社):全衆院議員のパスワード盗難か 管理者権限で操作 - 社会

    印刷  衆院のネットサーバーや衆院議員らの公務用パソコンがサイバー攻撃を受けた問題で、議員と秘書の計約960人全員分のIDとパスワードが盗まれた疑いがあることが朝日新聞の調べでわかった。侵入者は、すべてのサーバーやパソコンのデータなどを操作できる「管理者パスワード」の盗み出しにも成功。これを入手したことで、衆院のネットワーク内を自在に動き回れるようになったという。  関係者によると、侵入者は今年7月末以降、ウイルスを感染させた議員のパソコンを足場にして、衆院のサーバーや別のパソコンに感染を拡大させていった。議員約480人と秘書約480人の全員分にあたるIDやパスワードを盗み、人になりすまして各自のパソコンを外部から操作することが可能だった。  足場となった議員のパソコンに、すべての議員と秘書のパスワードなどが抜き取られた跡が残されていたという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関

    nilnil
    nilnil 2011/10/26
    ところで何のIDとパスワードなんだ? OS? Webアプリ?
  • 業者の警告放置、危機管理に甘さ 衆院サーバー不正アクセス+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    衆院のサーバーが不正アクセスを受けていた問題で、衆院事務局は被害が発覚した8月に、管理委託先のNTT東日から「日常の事案とは違う」と警告を受けていたにもかかわらず、利用者の衆院議員らに対し、25日になって初めて注意喚起した。 不正アクセスは25日の朝日新聞報道で明らかになったが、当初衆院議院運営委員会庶務小委の松野頼久委員長は記者団に「記事のような事実は確認されていない」と説明した。しかし、衆院広報室は同日夕になって、8月に不正アクセスがあったことを明らかにするなど説明が二転三転した。 衆院情報化推進室の加藤祐一室長によると、議員や職員への貸与パソコンがウイルスに感染する例はよくあり、事務局には昨年10月からの1年間に、「ウイルスに感染した可能性がある」との相談が106件寄せられた。 通常はパソコン内のウイルス除去で対処しているが、今回のケースは「サーバーへの不正アクセス」という重大事態

    nilnil
    nilnil 2011/10/26
    「加藤室長は、「調査は業者に丸投げしており、具体的なことはわからない」と答えた」<おい!(怒)