スマートフォンも「価格崩壊」時代 本体が0円、980円の量販店も出現
スマートフォンの本体価格が下落している。大手量販店ではこれまでありえなかった0円、980円表示まで登場した。 スマートフォンを販売する際の値段設定は複雑で、ショップごとのキャンペーンや指定のオプション追加などで、同じ機種であっても価格の上下幅が出る。しかし、スマホが大量に売れて、開発費や製造コストが下がり、また、一部に商品のダブ付きが出て「投売り」になっているようだ。 売れ残りが増えたため在庫調整が必要になった？ 東京新宿にある大手量販店を訪ねてみると、月に780円かかるオプションのアプリを追加することで、従来3万円近くで売っていたスマホの本体が新規、買い替え共に0円、5万円近いものが同じく980円で売っていた。別の量販店では「GALAXY NEXUS」が新規1円、買い替えは9800円だった。 スマホを販売する場合「実質0円」などの表記があるが、それは、通話料の割引分などを指し引いたもので
手榴弾を割って果肉を取り出す不思議料理のストップモーションムービー
手榴弾からアボカドの果肉っぽいものを取り出し、サイコロ状にカットしたサイコロを盛りつけて……という、食べ物ではないもので食べ物を作っているらしい不思議な料理のストップモーションムービーです。まるでままごとみたいな状態ですが、調理は手際よくどんどんと進んでいきます。それにしても、ツッコみどころが多すぎます。 Fresh Guacamole by PES - YouTube まずは包丁、というかマチェーテを研いで準備。 手にしたのは手榴弾。 これをきれいに2つにカットします。 中からアボカドの果肉っぽい緑色の何かと、種みたいなビリヤードの球が出てきました。 この果肉をスプーンでえぐって取り出します。まったく何の違和感もなく調理を進めていきます。 次に手にしたのは野球のボール。 これもざくざくとカットしていきます。 タテヨコにカットしてサイコロ状になったとおもったら、サイコロそのものに変化。 お
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