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2008年9月30日のブックマーク (2件)

  • オトナグリコにみるエンゲージメントのフラクタル構造:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 テレビをよく観ている人はすでに9月の中旬ぐらいから目にしていると思うのですが、オトナグリコのCM。いいですね。駅貼りのポスターも最高でした。 このオトナグリコキャンペーン、ストーリー&エンゲージメント事例としてみると最強の構造を持っていることがわかります。(なお、ストーリー&エンゲージメントの何たるかについては末尾のリンクを参照してください。) まずこのCM自体がストーリー仕立て。「サザエさん」という偉大な物語の後日譚という設定が誰にもすぐわかるので、すぐに引き込まれる。そこで軽くエンゲージメントが生じる。 最後まで見終わってみるとなかなかいい。取り上げられている商

    オトナグリコにみるエンゲージメントのフラクタル構造:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
    ninjinkun
    ninjinkun 2008/09/30
  • 教養としてのC言語

    筆者は「日経ソフトウエア」というプログラミング雑誌で記事の執筆と編集をしている。先日,C言語にターゲットを絞った特集を企画・担当した。記事は無事校了し,今はこの特集を収録した2008年11月号が書店に並んでいる。 C言語の特集を企画した理由はただ一つ,C言語を学ぶことによって,プログラミングに関するより深い知見を得られると強く感じたからだ。筆者自身,C言語に不案内で苦手意識を感じていたので,その思いは余計に大きかった。同時に,だからこそ,筆者同様にC言語の経験が比較的少ない人,そしてこれからC言語を学ぼうという人に役に立つ特集に仕立てられるのではという気持ちもあった。 日経ソフトウエアとしては,C言語にターゲットを絞った特集をここ3年ほど掲載していなかった。その間にアプリケーション・ソフトウエアの大きな流れとしては,デスクトップ・アプリケーションからWebアプリケーションへの比重が高まり,

    教養としてのC言語
    ninjinkun
    ninjinkun 2008/09/30
    逆にC言語ばかりでスクリプトを知らないひとも結構いる