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2011年3月2日のブックマーク (4件)

  • [速報]ついにきた! Amazonクラウドの東京データセンターが稼働開始

    Amazonクラウドは3月2日23時、日でのデータセンター「東京リージョン」の開設を発表しました。東京リージョンはすでに稼働を開始しており、現時点で利用可能になっています。 東京リージョンの利用価格はLinux/UNIXのスモールインスタンスで1時間あたり0.10ドル。ラージインスタンスで1時間あたり0.40ドルなど。今後数カ月の間に、決済に日円を選択できるよう準備中とのこと。 Publickeyはすでに利用を開始している一部のパートナーの発言を聞く機会があり、「東京リージョンを試したところレイテンシは数ミリセカンドと、国内のほかのデータセンターと全く変わらない」と、国内データセンターならではのレスポンスを確認する発言を聞けました。 日円での課金は数カ月以内、日語でのテクニカルサポート開始 東京リージョンでもAmazonクラウドの主な機能はほとんど利用可能。ただしHadoopの機能

    [速報]ついにきた! Amazonクラウドの東京データセンターが稼働開始
  • きび談語:「餌不足のクマ」のために… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    「餌不足のクマ」のためにドングリを山にまく行為が専門家から問題視されている、という記事を書いた。ある自然保護団体から「一方的な記事。自分たちの主張も書いて」と要望もあったが、多くの読者からは「やっと新聞が書いてくれた」と好意的な反応をいただいた▲「やっと」には理由がある。ドングリをまくことの問題を考えずに「善意」を礼賛する報道が多いのだ。困った現象だがまだ変えられると思う。読者の反応から、そう確信した。【石戸諭】

    nippondanji
    nippondanji 2011/03/02
    賛同を得られやすい意見を書くだけなら誰でも出来る。反感や批判を恐れず正しいと思うことを報道する姿勢はとても素晴らしい。
  • あえてNoSQLでクラウド上にエンタープライズアプリを作ってみる : 小野和俊のブログ

    RDBMSとNoSQLを巡る議論でいつも私が違和感を感じるのは、RDBMSに固執しようとする人と、NoSQLに固執しようとする人と、それぞれが極端にどちらかを擁護し、極端にどちらかの長所や可能性に対して目を瞑ろうとしているように見受けられることである。 これまでRDBMSを業務で使ってきた人にNoSQLの制約の話をすると、大抵の場合、「そんなのじゃ業務には使えない」という反応が返ってくる。特に即時一貫性が保てないという話をすると「まったく使い物にならない」と脊髄反射的に拒否反応を示されることが多い。 私が思うに、クラウドがシステム構築で活用されていくのに比例して、これからは「RDBMSとNoSQLを適材適所で使い分ける」ことがこれからのアーキテクトに求められるのではないか。 これまではRDBMSがあったから何もかも一貫性が保障されていた。だが、当にそこまですべてのデータに即時一貫性が必要

    あえてNoSQLでクラウド上にエンタープライズアプリを作ってみる : 小野和俊のブログ
    nippondanji
    nippondanji 2011/03/02
    多くの人が誤解してると思うんだが、SQL=RDBではない。SQLは単にリレーショナルモデルに基づいたデータを操作する手段であって、そもそもリレーショナルモデルと乖離がある。ということを念頭に置いて欲しいと思った。
  • 雲の向こうで誰が何をしているかは見えない

    Gmailでデータが消えるという大規模障害があったようですが、バックアップが生きているので復旧は可能だという話でした。めでたしめでたし。 Gmailの障害、原因はストレージソフトのバグ - ITmedia エンタープライズ …でいいのか? mixiでこのニュースをネタに書かれた日記をいくつか読みましたが…大抵は被害に会われてしまった方の悲鳴、復旧可能の報に安堵する声、「これだからクラウドは…」といったちょっとズレた批判とそれに対する「あんた自身はマメにバックアップはとっているのか、そうでなければ今回はクラウドに助けられたも同然の話だ」というまあ真っ当な反論とか、そういう話ばかりでした。俺が気になるのは、データを消したいと思ったときにはどうしたらいいかという話。 普通コンピュータ用テープメディアといったらバックアップ用途のもので、これを積極的に主たるストレージ (コンピュータ用語としておかし

    雲の向こうで誰が何をしているかは見えない