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2012年11月2日のブックマーク (3件)

  • 継続インテグレーションは強みではなくなった: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    Subversion/Gitなどを使用したソースコード管理、Jenkinsを使用した継続的インテグレーション、様々なxUnitフレームワークを使用した自動テストなどをソフトウェア開発組織として実践することは、今日では、その開発組織の技術的な強みではありません。 それらを実践しないことが、ソフトウェア開発組織の「弱み」なのです。また、組織としてそれらの実践を推進しない、あるいはサポートできないマネージャも「弱み」となります。さらに、大規模なソフトウェア開発組織においては、それらのためのインフラ整備をプロジェクトごとに立ち上げなければならず、サポート部門が存在しないことも弱みとなります。※1 ※1 プロジェクトを始めるごとに、ソースコード管理やJenkins用のサーバの調達、OSから様々なツールのインストールを一通り行うためには、それなりの時間を要します。したがって、バックアップをも含めて環境

    継続インテグレーションは強みではなくなった: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    niseissa
    niseissa 2012/11/02
  • Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年11月2日、Ruby 2.0.0-preview1のリリースがアナウンスされました。Ruby 2.0はRuby生誕20周年となる2013年の2月24日にリリースが予定されています。現在の安定版であるバージョン1.9系の次のメジャーバージョンアップとなります。ちなみに、1.9の正式版が初めてリリースされたのは2007年12月25日でした。 Ruby 2.0のリリースマネージャ、遠藤侑介さんがメーリングリストに流したアナウンスによれば、2.0.0の主な新機能は以下の通り。 Refinements キーワード引数 Enumerator#lazy Module#prepend Hash への変換メソッド #to_h %i: シンボルの配列のリテラル 正規表現エンジンを Onigmo に変更 DTrace サポート それぞれの機能について特に説明がなかったので、西村が分かる範囲で少し各機能

    Ruby 2.0初のプレビュー版がリリース! 注目機能は!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • rails3.1で大きいデータ(csv等)をストリーミングで出力する方法 - odeの開発メモ日記

    はじめに 管理画面等で膨大なデータをcsvで落としたい時等に そのままDBから文字列を作って返すと反応がないままタイムアウトになると思います。(なんせ全部メモリに落とすのだから) こういう場合の回避方法(2パターン) db等にリクエストをキューイングしておきバッチで処理してzipに圧縮しておく。 サーバーにはお行儀がいいお作法。ただし工数がかかる。 1000件等の細かい単位にしてsqlを発行してストリーミングで出力する。常にブラウザにデータが流れるためタイムアウトしない。 工数少なめ。ただしサーバーに通信しっぱなしになるのでサーバーの同時リクエスト数をいつぶす。管理画面等の一部利用者のみなら問題ないでしょう。 今回2の方法をrails3.1で行う文献が見つからなかったので調べました。 サンプル 1秒おきにtest1,test2..test5のように出力されます。 class TestCo

    rails3.1で大きいデータ(csv等)をストリーミングで出力する方法 - odeの開発メモ日記