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ブックマーク / www.oiax.jp (4)

  • NetBeans 7.1にRuby on Railsプラグインをインストールする手順

    7.0の時と同じ方が書いたブログ記事に、NetBeans 7.1にRuby on Railsプラグインをインストールする手順が紹介されていましたので、その内容を再構成して掲載します。 まず、http://jruby.org.s3.amazonaws.com/downloads/community-ruby/community-ruby_7_1_preview1.zip をダウンロードして、適当なディレクトリに展開しておきます。 そして、NetBeans 7.1を起動して、以下の手順でプラグインをインストールします。 メニューから[ツール]→[プラグイン]を選択 [ダウンロード済み]タブを選択 [プラグインの追加]ボタンをクリック ZIPファイルを展開したディレクトリの下のupdatesディレクトリにある、すべての.nbmファイルを選択(計25個) [OK]ボタンをクリック [インストール]

    niseissa
    niseissa 2012/05/09
  • 第8回 deploy:rollback と deploy:cleanup

    今回は、deploy:rollback タスクと deploy:cleanup タスクについて。 deploy:update タスクを実行すると、Capistrano は Subversion などのリポジトリからソースコードをチェックアウトしてくるのだが、もう少し詳細に見ると、いろんなことをしている。 releases ディレクトリの下に現在時刻に基づく YYmmddHHMMSS 形式のサブディレクトリを作り、そこに最新のソースコードをチェックアウトする。 そのサブディレクトリに shared/log ディレクトリへのシンボリックリンクを作る。 current ディレクトリからそのサブディレクトリへのシンボリックリンクを作る。 つまり、Capistrano は以前にチェックアウトしたソースコードも取っておいて、シンボリックの作り替えによって最新版が動くようにしているわけだ。 deploy

  • 第3回 SQLite3

    前回、新規アプリケーションを作成しました。まだ、まったく機能はありませんが、とにかくサーバを起動してみましょう。 > script/server 無事、起動したようです。ブラウザで「http://localhost:3000/」を開くと、見慣れた「Welcome aboard」のページが表示されました。 異変が起きたのはは次の瞬間です。いつものように「About your application's environment」のリンクをクリックしました。すると、そこに現れたのは「MissingSourceFile in Rails/infoController#properties」という怪しげな文字列。よく見ると「no such file to load -- sqlite3」というエラーメッセージも!Rails 2.0 の洗礼です。正確に言うと、Rails 2.0.2 の洗礼。 Rail

    niseissa
    niseissa 2010/01/08
  • Capistrano 入門 - Ruby on Rails with OIAX

    Capistrano とは何か。それは、デプロイメントのツールである。 デプロイメントとは何か。Web アプリケーションについて言えば、それは以下のようなタスク全般を指す言葉である。 アプリケーションを番サーバにインストールすること。あるいは、最新版に更新すること。 Web サーバを起動、再起動、停止すること。 Web サイトをメンテナンス中にすること。あるいは、通常の状態に戻すこと。 世の中に向けて Web アプリケーションを公開しているなら、こうしたタスクは日常茶飯事である。 最初は少し面白いけれど、基的な退屈な作業だ。 怠惰を美徳とする我々プログラマは、もちろんこんな状況に甘んじるわけにはいかない。 というわけで、Capistrano について研究をしていこうと思う。

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